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リーフタンクでクイーンエンゼルのペアリング
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2023年捕獲群 記録

2023年4月12日入居 まずまず立派な群
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2023年4月27日
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2023年5月6日 入居後25日
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2023年5月12日 入居後31日
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2023年5月18日 前回の内検から6日 一気に増えてきた
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2023年5月26日 前回の内検から8日
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2023年6月9日 入居後59日 前回の内検より14日
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2023年6月23日 入居後59日 前回の内検より14日
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2023年6月29日 夏分蜂した 上に1段継ぎ箱追加
2023年捕獲群 記録_e0359523_15413485.jpg
2023年7月17日 また分蜂しそうになっている
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# by masax7790 | 2023-04-14 22:01 | 日本ミツバチ

2023年群入居

2022年春に勢いが衰えてきたところへ西洋ミツバチの分蜂群に乗っ取られそのまま放置しておいた巣箱を整理して2023年4月10日夜にセットしておいたところ、翌日の4月11日にたくさんの探索蜂がやってきてその翌日11日に入居した
2023年群入居_e0359523_21521798.jpg
第一群かどうかは微妙な時期だけど、まぁまぁ立派な群だ


# by masax7790 | 2023-04-14 21:56 | 日本ミツバチ

シュワルベ ワンをチューブレス化

車いすレーサーの前輪に使っていたチューブレスの「シュワルベ プロワン」が摩耗と劣化でそろそろ取り換えの時期が来ている
でも、この「シュワルベ プロワン」たかが20インチなのに、どこを探しても1万円を下らない。
レーサーの前輪なんて、私の考えではそんなに重要な部分では無いので、そこに1万円以上の費用を使う気になれない(最初に買った時はもっと安かった気がするけど)
そこで私の「悪だくみ」
「シュワルベ プロワン」じゃなくて、チューブレスじゃない「シュワルベ ワン」なら4000円そこそこで買えるので、この「シュワルベ ワン」を勝手にチューブレス化して使えないか?、やってみた。

試しに早速この「シュワルベ ワン」を取り寄せて見てみると、通販サイトの画像とトレッドパターンが随分違う(そんなのどうでも良いけど、並行輸入品となってたのでひょっとすると偽装品かも知れない)本当は「シュワルベワン」では無くて「シュワルベデュラノ」かも知れない?(トレッドパターンはデュラノのパターン)
材質などは違うのが当たり前だけど、触った感じは側面は「プロワン」より「ワン」の方がしなやかな感じがするけど、トレッド部分は「プロワン」より「ワン」の方が固く感じる(パンクには強そう)
ま、このあたりの性能的な部分はレーサーの前輪だとそんなに影響は出ないのであまり深く考えずに作業に進む。

まずは元々付いてる「プロワン」を外して、リムの中に付着しているシーラントをキッチンペーパーで拭き取ってから「ワン」をはめる。
「プロワン」より簡単に素手ではめる事ができた。

この状態で洗剤なども使わずにバルブコアを外してブースターでビードを上がてみたけど、全く上がる気がしない感じだったので洗剤を水で薄めてビードとリムの内側に塗って再度ブースターで上げてみると今度は簡単に上がった。
ビードが上がれば次は、シーラントを入れてから外したバルブコアを取り付けてから再度空気を入れてビードを上げる事になるけど、なんとなく最初にブースターで上げた時の感じから、一度ビードを上げてからでもバルブコアを入れればブースターでも上がらないんじゃ無かろうか?、と少し嫌な予感がしてたので、試しにシーラントをまだ入れずにバルブコアを付けてからブースターで試しに上げてみたけど予想通りに全く上がる気配が無い。

さぁどうしよう??  これではシーラントを入れてからビードを上げる事が出来ない。

少し考えてからやってみたのが、バルブコアを外してシーラントを注入してからコアを外したままでブースターでビードを上げる。
これは簡単に上がるので、その状態でブースターをつないだままで空気入れでエアを追い込んで、およそ7bar程度まで空気圧を上げて、そのままでタイヤとブースターをいっしょに回してシーラントを細部に行き渡らせる。
そして、そのままシーラントが少しくっ付いてくれるまで(およそ30分ほど)放置してから、おそるおそるブースターを外してからバルブコアを取り付けて、再度ブースターを繋いで上げてみると今度は無事に上がってくれた。
大成功!!

あとはこのチューブレスじゃない普通のクリンチャータイヤがエアをどの程度キープできるのか?
使い物になるのか?
という事になるので、まずは8barあたりまで空気圧を上げてシーラントを行き渡らせて、そのまま翌朝まで放置してみたところ、触った感じでは殆ど空気が抜けていない。
これは使えそうな感じがするので、次の練習で実際に走ってみる事にする。


# by masax7790 | 2022-12-25 17:20 | 車椅子

ずんぐりむっくり

今乗ってるボルボV50を購入したのが2014年1月
確か、買った時点ですでに6年ほど経ってる車だったけど、その時点で走行距離が8800㎞と殆ど走っていない車で、その車を7年ほど乗って今では走行距離が5万㎞を少し超えたところ。
走行距離で考えると、まだまだ問題なく乗れる距離なんだけど、年式で考えると13年を越える車なので、あちこちガタが出始めてきており、最近では問題なく走ってるけど車検に出すと「あれがダメ、これがダメ」と言われて予想外の費用が発生する事が多くなってきた。
少々費用を言われても予想していた費用なら問題は無いけど、予想していなかった高額な費用が発生するとやっぱり嫌になるし、特に妻などの顔色は急変する事になって「国産車に乗り換えた方がええんとちゃう?」なんて言葉が出る事が増えてくる。

私の使い方(主に車椅子レーサーを積んで練習に出かける)で満足できそうな車は?と言えば、一般に言う「ステーションワゴン」というタイプになると思ってたんだけど、そのステーションワゴンが特に国産車では最近どんどん無くなってきており、「私の使い勝手が良い車は、もう国産車には無い」と諦めていたので最近まで国産車に乗り換える事は全く考えていなかった。

しかし、ある時、今のボルボのリモコンキーの調子が悪くなって、いつも御世話になってる車屋さんに持って行った時、「ここですぐに直せないので、代車を出しますから置いて帰ってもらって良いですか?」との事で、その時に代車として貸してもらったのが、トヨタの「ウィッシュ」という車だった。その時、ちょうど車椅子レーサーを積んで練習に行ってた帰りだったので、その「ウィッシュ」にレーサーを積んで帰る事になった。この「ウィッシュ」という車は見た目が「ずんぐりむっくリ」の車で、レーサーを積むのに適している様には見えなかった(全長が足りない様に見えた)んだけど、いざ実際に積んでみると荷室が今のボルボよりも広くて、何ら問題なく積む事ができた。
この「ウィッシュ」という車にレーサーを積んだ時に、もし国産車に乗りたくなった時にはこんな感じの「ずんぐりむっくり」のタイプを選べば良いのかも知れないなぁと、その時にふと思った。(今ではこの「ずんぐりむっくり」もステーションワゴンと呼ぶ様だ)
そして「ずんぐりむっくり」タイプの車はどこのメーカーでどんな車が有るのか?、今度車を買い替える時のための知識を増やすために暇つぶしがてら、いろいろ探してみた。(今はどこのメーカーからどんな車が出てるのか?、など全く知らないので)

でも、この「ずんぐりむっくり」、一昔前は結構あったみたいだけど、上記の「ウィッシュ」を含めて殆どのメーカーで生産終了になっていて、そんな中で今も販売されていたのがホンダの「シャトル」。今も現役で生き残ってる「ずんぐりむっくり」はこの車だけじゃないかなぁ?。
ずんぐりむっくり_e0359523_09010411.jpg
インターネットなどでこの車が使い物になりそうかどうか?、いろいろ調べてみるうちに、この車が今の私の使い勝手で考えると「最適」である事が分ってきた。
それこそ今乗っているボルボ(V50)、あるいは今まで乗ってきたもっと大きいボルボ(740、850、V70)も含めても、この「シャトル」というホンダの車の方が今の私の使い勝手には合っている。

「これは使える!!」

そう考えた次の瞬間、妻に
「この車に乗り換えよか?」
ってなんとなく言ってみたところ妻から
「今度の休みに見に行こう」
って

そして次の休日に近所のホンダのディーラーに行って決めてきた。

納車はおそらく9月の末頃



# by masax7790 | 2021-08-29 10:08 | 車ネタ

コンチネンタル GP5000TL 転がり抵抗のテスト

先日、コンチネンタルGP5000TL(チューブレス)で陸上競技場のトラックを実走してみてレビューを書いた

この時の感じで、このGP5000TL、
体感的ではあるが非常に良く転がるように感じたので、
今まで「決戦用」と思ってたVittoriaCorsaSpeed TLRと比べて本当に転がり抵抗が低いのはいったいどちらなのか?
体感的にでは無く、実際のデータを取って比較してみた。

データの取り方は以前の記事に書いた方法で

計測してみた。
コンチネンタル GP5000TL 転がり抵抗のテスト_e0359523_15131572.jpg
結果としては
すべてでは無いけれども、GP5000TLの方が良いデータが多い。

ここのデータでは、VittoriaCorsaSpeed TLRの転がり抵抗が世界一低いデータが出ているけれども、私がテストした様に、自転車ではなく車椅子レーサーで、しかもタータンを塗りつけてある陸上競技場のトラックではという事なら、GP5000TLの方が転がり抵抗が低いという事かも知れない。

因みに、今回のテストではタイヤの空気圧はどちらも5.5barという、どちらかと言えば低めの空気圧でテストしている。(トラックではこのあたりの空気圧が一番良く走るので)


まだ結論は出さないけれども、このGP5000TLを本当の「決戦用」にするかも知れない。



# by masax7790 | 2021-06-19 15:15 | 車椅子