水の粘りが強くなってきた事は以前に書きましたが
少し強くなり過ぎてきて スキマーは完全オーバースキムの垂れ流しになってきた
培養添加を毎日欠かさず行ってるのとスキマーのOFF時間が長いのが主な原因だろう
とりあえず 一度水の粘りをある程度落とす為に スキマーのエアを絞り気味に調整して常時ONの状態でしばらく回しておく
粘りが下がったら 少しON時間を長く(1.5時間)して様子を見る事にする
このスキマーの適正な調整を掴むのがポイントになる気がしてきた
そう言えば 昨日、夜に普通なら寝てるはずのハタタテダイ、クイーンエンゼル、カクレが 何やら一生懸命 浮遊物を突っついて食べている
プランクトンか何かが大量発生してるんだと思うけど ほんの小さな粉の様なものを突っついているので それが何かは解らない
イサザかヨコエビか その辺が卵でも産んだのか?
それとも単なるプランクトンの大量発生か?
それと少し前に 久しぶりにサンゴの剥げが突然発生したのは書きましたが その後止まってたのが また1日だけ突然広がった(その後また止まったけど)
以前と今回と共通するのは 安物のハチミツを使って培養したEMを添加したのが共通してるような気がする
このハチミツ、天然とは謳っていたけれども なんとなく純粋な天然では無いような気がする
味も昔の安物の味だったし お腹にも効かなかった
きっと水飴とか混ざってるんだろう??
もう無くなったから使わないけど 安物はこれから使わないようにしよう
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