回転変化を12段階にしたのと 0.3秒以下の短時間の切り替えを無くす事で
機嫌良く 安定して回ってる「AC激波」ですが
回転変化を12段階にしたから安定しているのか それとも0.3秒以下を無くしたのが良かったのか
これからの為にも どちらが大切だったのかを 見極めておく必要があるので
まずは これを検証するために あえて短時間の切り替えを繰り返してみる事にする
こうする事でも安定するようなら 12段階だけが効果していた事になるし
これで不安定になるなら 0.3秒以下をカットした事も合わせて効果が有った事になる
内容は 回転速度が高から低へ切り替わるのが0.1秒なので「激波」のランダムモードで あえて周期0.4秒のうちONを0.1秒 という過酷な速度制御から 徐々に下げていって 最終的には周期0.2秒のうちONを0.1秒という超過酷な状況まで変化させて どんな挙動を示すのか観察してみる
映像では分かり辛いでしょうけど
すごく安定してる状態で
このプルプル上下に動いてる のが回転の変化です
この事から 回転変化を12段階にしたのが効果的だったという事にして
これは いけたかも知れない!!
なんとなく掴んだ気がする
でも まだ短期なので もうちょっと長期的にテストして結果を出します
あ、そうそう
12段階と書いてましたが 実は自分のプログラムをよく見ると
11段階だったので も一度書き直して 本当の12段階にしておきました(笑)(計算間違い)