あんまり気分は乗らないけれども、記録を残していかないと・・・・・
先日の記事でも書いたように、炭素源をNO3:PO4-Xに切り替えてから硝酸塩が落ちなくなっていた。
NO3:PO4-Xが原因なのかどうかを確かめるために、炭素源を元のエタノールやみりんに戻して3日間ほど様子を見たけれども特に変化は無いので(短か過ぎるかも知れないけれども)NO3:PO4-Xが原因ではないと判断。
では何が原因か?
一番可能性を考えられるのが、シッタカの大量投入。
投入した数はいつもと変わらず、およそ200個程度なので、水槽の状態が良いときならなんともない数だけれども、バランスが崩れてるときには負のスパイラルに陥ってしまって処理しきれなくなるかも知れないと考え、一度、出来る限りシッタカを取り出してみる事にした。
とりあえず手当たり次第取り出して、30個程度は取り出せたけれども、まだまだ隠れてるのがたくさんいるので、毎夜、上がってくるのを捕獲する事にしよう。