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リーフタンクでクイーンエンゼルのペアリング
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カテゴリ:車椅子( 50 )


仕上げ(改良)

ツインウィールキャスターの「走り」が非常に良いのでこれで仕上げてしまう事にした。
ただ、それだけならキャスターフォークを組み立ててるビスなどをロックタイトなんかで緩まないように固めてしまえばそれでOKなんだけど、今まで使ってきて強度的に不安を感じるところや、調整したいけどできないところ、また調整できるけど非常にやり難いところなどがいろいろあったので、ついでにキャスターフォークの取り付け部分とフットレストの取り付け部分も合わせてベースのアルミ板を作り換えて、一から組み直す事にした。
e0359523_10350001.jpg
↑これが元の状態

これを組み替えて
e0359523_13540520.jpg
これで以前より調整範囲が大きく、またやり易く、尚且つ頑丈な構造にする事ができた。

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by masax7790 | 2017-07-18 14:39 | 車椅子 | Comments(0)

もう一度ツインウィールキャスター

キャスターをトライク用の6インチのウィールに換えてみてどうなのか、実走してみた。

乗り始めて一番に感じたのは、素材が硬くて路面の凹凸をよく拾う事。
かなり小さな凹凸でもしっかり拾ってくるので、分かり易く言うと、乗り心地が悪い!!
ここまで凹凸を拾ってしまうと走行抵抗になってしまい、走りも悪いんじゃなかろうか?
ちょっと硬すぎる感じがする。

そのまましばらくアスファルトを走ってみると、綺麗な路面のところはまだマシだけど、路面が少しでも荒れてくると振動と共にブレーキが掛かって失速してくる。
計測するまでもなく走りが悪い事は分かったけど、一応念のためにいつも走りを計測するコースを走ってみると、やはり遅い!!
まだ、削って扁平加工していないので、加工すれば変わるかも知れないけど、扁平加工してよく走るようになるのは基本的に素材が軟らかくて「乗り心地」は良いけど「走り」が悪い場合が多いので、今回のように固過ぎて「走り」が悪い場合には逆効果になる可能性の方が高いので、あえて手間を掛けて扁平加工をする気にはなれない(笑)

そして、この6インチがダメだった事が分かったので、もう一度前回作ったツインウィールキャスターに戻してテストを続ける事にした。
前回のテストではキャスターに横方向のブレが出て失速していたので少し直進性が増すように調整してみたけど、まだシングルのウィールより速くならなかったので、より直進性を強化するためにオフセットをもっと大きくした上にキャスター角を最大まで大きく倒してみた。
この状態でいつもの通勤で走ってみた。
体感としては、シングルウィールと比べて遅くはないけど、速くもない。
漕いだ時の重さも、シングルと比べて重くも無いけど軽くもない。
こんなに違いが感じられないのも変だなぁ・・・と思いながら仕事場の綺麗な床の上で気付いた!!
ペアになってる2つのウィールが直進時に同じ動きをしていない瞬間がある。
車椅子に乗ったまま止めて、ペアのウィールを片方ずつ手で回す方向に力を入れてみると、左右のツインウィールのどちらも内側のウィールは回すとそのまま車椅子も動くけれども、どちらも外側のウィールは車椅子は動かずウィールが地面に擦れたままわりと軽い力で回る事ができる。
要するに内側のウィールと外側のウィールに掛かっている荷重が偏っていて、外側のウィールにはほとんど荷重が掛からず、荷重の殆どが内側のウィールだけに掛かっていたようだ。
e0359523_23014918.jpg

だから、外側のウィールはほぼ飾りのような物でほとんど仕事をしていなかった。だからと言って邪魔になっていた訳でもないので、結果としてシングルのウィー
と感じが変わらなかったという事のようだ(笑)

この荷重が偏っていた原因は、前輪に設定していたキャンバー角と扁平加工した角度が微妙に合っていなかったのが原因なので、ペアのウィールの荷重を確かめながら荷重のバランスが良くなるようにキャンバー角を調整してみた。
e0359523_23031794.jpg
そしてバランスが取れたところで再度実走してみると、走り出してすぐに走りが軽くなっていると感じたので、そのままいつものテストコースに向かい計測してみてビックリ。
いきなり過去最高のテスト速度を叩き出した!!

よし、良い方法が見つかった。
これで仕上げる事にしよう!!






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by masax7790 | 2017-07-16 23:05 | 車椅子 | Comments(0)

良さそうな6インチのキャスター

いろいろ探し回っていて、やっと良さそうなキャスターを見つけた。

なぜか「キャスター」と呼ぶのは車椅子の分野だけで、他の分野では「ウィール」あるいは「ホイール」と呼ぶので、私もこれから「キャスター」と呼ばずに「ウィール」と呼ぶようにしよう(笑)
「ウィール」と呼ぶ方がスポーティーだし!!

今回見つけたのはこれ↓(左側の黒い方)
e0359523_20554657.jpg
ベアリングも最初から組み込まれている。

前回見つけたキックボード用の6インチは結局入手する事ができなかったけど、今回見つけたのは「トライク」または「トレイク」と呼ばれる3輪のキックボードのような乗り物のウィールで、6インチ。これは無事に入手できた!!
ウィールの幅も30mmほど有って、インラインスケート用よりも幅が広く、断面の形状もインラインスケート用のように尖っていなくて扁平で真っすぐ走らせるにはかなり理想的な形状。
e0359523_20575676.jpg
ただ、今まで使ってきたインラインスケート用やキックボード用のウィールは取り付け幅が、車椅子用のFrogLegsのキャスターと同じで24mm程度だったので、FrogLegs用のカラーを使えば、そのまま車椅子に装着できたけれども、今回のは取り付け幅が30mmなので少し取り付け方を考える必要があった。
キャスターフォークの幅は40mmなのでウィールの幅の30mmを引くと残りが10mm。
今までのカラーを取り付けるとそれだけでオーバーしてしまうので、ナローキャスター(幅が狭いタイプ)用のカラーを使うと、
e0359523_21010491.jpg
両サイド合わせておよそ7mmなので、残りが3mmになる。残り3mmの幅はワッシャーで埋めれば良い!!

そんなところで、今回も取り付けは難しくは無いはずだったけど
実際にキャスターフォークに組み付けてみると、取り付けボルトを少し締め付けるだけでなぜだかベアリングの回転が重くなる。
ベアリングは始めから組みつけられてるし、ベアリングの間にスペーサーも入ってるのになぜ??
まさか、スペーサーのサイズが合ってないんじゃ?

組み付けられていたベアリングを外して中のスペーサーも合わせて確認してみると、
e0359523_10041742.jpg

e0359523_10042530.jpg
2つのベアリングとスペーサーを合わせて、およそ24ミリ。
e0359523_10074164.jpg
ウィールのベアリング部分の幅が31ミリだし、7ミリほど足りない。
やはりそうなのか??

これじゃ、ボルトを締めればベアリングに横方向の無理な力が掛かって回らなくなるのは当たり前。
このウィールのメーカーなのか?ショップなのか?、私は誰がこのベアリングを組み込んだのかは知らないけど、このベアリングを組み込んだ人はベアリングの間に入れるスペーサーは何のために入ってるのか?を全く理解できていないって事だろう。

本来なら販売しているショップにスペーサーのサイズが間違っている事を説明した方が良いのかも知れないけれども、これを買ったショップはトライクやキックボードの専門店ではなく、ありとあらゆる遊び道具を扱っているだけのお店で、このウィールにベアリングを組み込んでるのはおそらくこのショップではなくて海外からベアリングもスペーサーも組み込まれた状態で送ってきているだろうから、おそらくこのショップにこのスペーサーのサイズが合っていない事を説明しても基本的な事を理解してもらうだけで苦労しそうな気がするのと、もし理解してもらえたとしても、このウィールに合うサイズのカラーを手配する事はまず無理だろうと予想するので、あえてショップには連絡もせず、自分で対処する事にする。

とりあえず改めて取り寄せてみたのが、内径8ミリ、厚み(長さ)20ミリのアルミのスペーサーカラー
e0359523_10083979.jpg
↑これはキックボードなどで使うスペーサーなどではなく、使えそうな物をAmazonで探して取り寄せただけなので、本当は何に使う物なのかは知らない!

これを、厚み(長さ)17ミリが最適なので、ヤスリを当ててほぼ17ミリまで削る。
e0359523_10091818.jpg
ディスクグラインダーも持ってるけど、夜にディスクグラインダーを回すのは近所に気が引けるので、ヤスリを使って手動でえっちらおっちら、ゴシゴシと削りました(笑)

このスペーサーを組み込んでベアリングをはめ込むと完成
e0359523_10121286.jpg
e0359523_12595230.jpg
インラインスケート用にしても、キックボード用にしても、今回のトライク用にしても、どれを取っても車椅子用よりも高性能で格好良くて、しかも低価格です(笑)
ちょっと加工する技術が必要な場合があるのが「玉に瑕」ってところかな。

とにかく、どんな感じか走ってみる。


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by masax7790 | 2017-07-12 13:16 | 車椅子 | Comments(0)

ツインウィールキャスター

これまで車椅子を如何に走らせるか?、という事で車椅子用のゴムキャスターをはじめ、インラインスケート用、キックボード用と車椅子のキャスター(前輪)についていろいろ試しながら考えてきた。

普通なら車椅子のメインになってるのは前輪よりも後輪なので「走り」を考えるときにはまず最初に後輪の事を考えるのが普通かと思うけど、後輪については「走り」という事だけを考えた時に、ホイールについては現在使っているスポークタイプのホイール以外にカーボンタイプなども存在するが、カーボンホイールなど価格は目ん玉が飛び出るほど高いが、実際にはスポークホイールより重いのが多かったり、たとえ軽くてもマラソンなどのほぼ一定速度で走るレースの場合はそれほど「走り」が軽くなる訳でも無いので「コスパ」が非常に悪くて考える気にはなれないし、ホイールの性能によってタイムがそれほど変わるものでは無いはずだとも思っている。
またタイヤについても、もう私の中では2種類の選択肢しかなく、その一種類は現在使っているシュワルベの「ライトラン」そして本番のレース用に同じくシュワルベの「シュワルベワン」。「ライトラン」は決して安いタイヤではないが、まだ普通に使う気になれる価格帯だけど「シュワルベワン」はかなり高性能な様だけど普段使いにする気になれる価格ではないので、あくまでもレース本番用にと考えてるけど、どちらにしてももう決まっていて迷いはない。

また、あくまでも私個人の考えだけれども単純に「走り」だけを考えたときに、後輪の性能の違いよりも前輪の性能の違いのほうが何倍も「走り」に差が出ると思っているので、今の私は後輪よりも前輪(キャスター)の性能に意識が向いている。

そして、ここまでのテストの結果として、ある程度整ったアスファルトでの「走り」だけを考えたときに重要なのが
・キャスターの径
・キャスターの硬さ
この2点が非常に重要である事は、おそらく趣味で自転車に乗られる方などは「当たり前」に感じてられる事だと思うけど、もう一つ重要だけど勘違いされ易いのが
・キャスターの接地幅(タイヤの太さ)
この接地幅に関しては、自転車(ロードレーサー)などのタイヤが非常に細い事やインラインスケートのウィールにしてもレース用は尖っていて接地幅が非常に狭い事などから、タイヤはできるだけ細い方がよく走ると考える人も多いけれども、ここは勘違いし易いところで、実は転がり抵抗だけを考えた時には同じ空気圧(硬さ)ならタイヤが太い方が転がり抵抗だけを見れば小さくなるという事。これはタイヤが同じ硬さなら、幅が大きいほどタイヤの変形が小さくなり、変化が小さくなる事によって無駄に消費されるエネルギーが小さくなり結果として転がり抵抗も小さくなるという事で、要するによく走るようになる。
ただ、見落としてはいけないのが、タイヤを太くすれば、それだけ重量が重くなるし、空気抵抗も大きくなる事、そして自転車などの場合では高耐圧で太いタイヤを作るのが難しい事。それも合わせてバランスを考える必要がある。

また、キャスターの硬さに関しても、硬い方がよく走るとは言え、硬過ぎると整ったアスファルトであっても路面の細かい凹凸を拾ってしまって、それが振動となり、その振動がエネルギーを無駄に消費する事になり、結果としては「走り」が悪くなる。

そんなところをいろいろ考えて、一つ目のキャスターの径については6インチ以上は入手困難なため5インチを使う事とし
次のキャスターの硬さとしては、まだ結論は出ていないがインラインスケートの中でも「硬い」と呼ばれる80A以上の硬さのウィールを使えば良い事が分かったけれども、最後がキャスターの接地幅!!

この接地幅についてはできるだけ大きなものを使いたいが、車椅子用ならワイドタイプが有って私も今まで使ってきたけど「走り」は今一だったので、インラインスケートあるいはキックボード用で幅の広い物を探したけれども入手可能な物は見付からず、どれもおよそ23~25mm程度の幅までしかない。
理想としては、今まで使ってきたワイドタイプのゴムキャスターの幅で、硬さがインラインスケート用のウィールの硬さがあれば理想なんだけど、そんな物は存在しないので、存在しなければ自分で作るしかない・・・笑


そして、最終的にいろいろ考えて作ってみたのがこれ↓
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名付けて「ツインウィールキャスター」

インラインスケート用の尖った接地面をディスクグラインダーで研磨して扁平加工したものを2つ合わせて、接地幅を2倍にした。
これで、硬さはインラインスケート用と同じで接地幅はワイドタイプのゴムキャスターよりも広くなった。

当然重量は重くなったし、空気抵抗も大きくなるけど、後輪と違ってどちらも元が小さいのでどれだけ「走り」に影響するのか?
また、操作性はどうか?

とりあえず、まずはいつもの下り坂で実走テスト。


結果としては、キャスターの全幅が大きくなったせいか?、高速時にキャスターのブレが発生するようになり、ブレが発生すると失速気味となったので、キャスターのオフセットを大きくしてみた。
すると、ブレはほとんど発生しなくなったけど、スピードとしては扁平加工したシングルのキャスターの方が少し速い。
もう少し、キャスター角などを調整してみて結果を出すつもりだけど
この「ツインウィールキャスター」は企画倒れになったかもしれない(笑)

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by masax7790 | 2017-06-25 21:06 | 車椅子 | Comments(0)

実走テスト

車椅子の前輪(キャスター)をキックボード用のウィールに替えて実走テストをしてみた。

比較のために過去に使っていたインラインスケート用のウィール(ノーマル)とそれを削って扁平加工したもの、それから最終的にキックボード用ウィールも削って扁平加工してみた。

e0359523_13284169.jpg
↑左の白いのがインラインスケート用で右の赤いのがキックボード用
e0359523_19095216.jpg
↑インラインスケート用を扁平加工したもの
e0359523_11444448.jpg
↑キックボード用を扁平加工したもの

テスト方法は家のすぐ近くのきつい坂道で、下り坂を漕がずに転がしてみてサイクルコンピューターで最高時速を記録するいう方法で、一つのパターンを4回ずつテストするのを2日間かけてやってみた。
1回転がして計測しては上り坂を上り、また転がすという事を4回ずつの4パターンを2日間なので合計32回繰り返したので、非常に良いトレーニングにもなった(笑)

結果としては、一番よく走ったのがインラインスケート用を扁平加工したもの(上から2番目の画像)
2番目が加工していないノーマルのインラインスケート用、3番目が扁平加工したキックボード用。
そして、一番走らなかったのがノーマルのキックボード用(一番上の画像の右側)

一般的には綺麗な路面では硬いウィールの方が転がり抵抗が小さくなるので良く走ると考えるのが普通だけれども、私の予想では、少し柔らかいキックボード用の方がアスファルトの細かい凸凹を吸収してくれるだろうから、アスファルトではキックボード用の少し柔らかいウィールの方が走るだろう?、と予想したけれども、その予想は覆された。
アスファルト程度の凸凹なら単純に固めのウィールの方がよく走るという結果に終わった。
そして扁平加工して路面との接地幅を大きくした方がよく走るという事も実証できた。

それなら

閃いた・・・

次のキャスターを設計してみよう


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by masax7790 | 2017-06-11 12:46 | 車椅子 | Comments(0)

キャスターを取り換えてみる

以前に車椅子のキャスター(前輪)をインラインスケートのウィールに換えてみて、まぁまぁ良い感じになってたんだけど、最終的には6インチのゴムキャスターの方が僅かに走りが良い事が分かり、ここ最近はずっと6インチのゴムキャスターを使っていた。
しかし、このゴムキャスターは走りを追求するために私が改造して丸かった接地面を扁平に改造していた為に薄くなっており、また削り落としたゴムの角の部分が弱く、路面の段差などですぐに欠けてしまい、最近はボロボロになってきている(笑)
e0359523_18112875.jpg
ボロボロと言うか、ズタズタと言うか・・・笑

インラインスケートのウィールは素材も固くて丈夫だし、6インチのウィールが有れば嬉しいんだけど・・・
でも、やはりインラインスケートでは5インチまでしか見付からない。
そんな感じに諦めムードになっていた頃、ふと良さそうな物を見つけた。

インラインスケートのウィールとよく似ているけれどもインラインスケート用ではなくて、キックボード用のウィールで、6インチの物が有る事が分かった。

そして取り寄せるために注文したのは良いが、入荷予定が6月の末か7月の頭くらいだとか(笑)
ちょっと遅すぎるので、そのウィールが来るまでの間に、キックボード用のウィールがどんな感じなのかを試すために6インチではないけど、すぐに入荷するであろう5インチのウィールを試しに取り寄せてみた。

e0359523_13245637.jpg
これだとタイヤの部分はゴムではなくて、インラインスケートやスケボーなどと同じ様な樹脂で、ウレタンになるのかな?

価格は1台分(2つ)で3780円
インラインスケートのウィールが練習用(低グレード)で2つで6000円ほどで、上級品(高グレード)だと2つで1万円くらいなんだけど、ほとんどの場合上級品は6つセットでないと買えなくて6つセットだとだいたい3万円くらい(6つも要らんし・・・笑)、車椅子用は今使ってるゴムのキャスターが1台分(2つ)で1万円くらい。

車椅子用が高いのは需要が非常に少ないので、ある意味仕方のない事だとは思う。
でも、キックボードとインラインスケートとどちらの需要が多いのかは分からないけど、価格にえらい差がある。(インラインスケート用の低グレード品が、キックボード用の高グレード品のおよそ2倍の価格。高グレード品同士だと3倍くらいになる)性能で比べても大きな違いは無いように思うんだけど・・・

この価格の差はなんなんだろう・・・?

以前に取り寄せたインラインスケートのウィール(練習用の低グレード品)と比べてみると
e0359523_13284169.jpg
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画像では分かり辛いけど、インラインスケート用は接地面が尖ってるのに対して、キックボード用は接地面が丸い感じ。(種類によっていろいろだけど)
そしてウレタンの固さはインラインスケート用に比べて少し軟らかい(あえて今回、軟らかいのを選んだだけで固いのはいくらでも有る)

とりあえず、まずは簡単に取り付けられるのかどうかを確認する必要があるが、ベアリングのサイズはFrogLegsのキャスターと同じだし取付幅も同じなので、何の改造も必要なく取り付ける事ができるはず。
e0359523_10350001.jpg
FrogLegsのキャスターを使ってる方なら、そのまま取り換えられるし、ノーマルのキャスターを使ってる方でもFrogLegs用のカラー↓
http://www.den-shin-doh.com/product/281
こんなのを買えば、改造しなくてもほとんどのキックボード用のウィールやインラインスケート用のウィールを使う事ができます。
私は「走り」だけを考えて取り換えてますが、FrogLegsのキャスターよりもキックボード用やインラインスケート用のウィールの方が格好も良くて価格も断然安いので、キャスターの交換を考えてる方にはお奨めです!!(ただし、ゴムキャスターのような軟らかいのはあまり無いので乗り心地重視の方にはお奨めしません)

とりあえず、実際に走ってみて、どんな違いがあるのかを感じてみる事にしよう。




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by masax7790 | 2017-06-07 11:20 | 車椅子 | Comments(0)

リヤキャンバーは無くても良いかも?

今まで私は車椅子の後輪のキャンバーは走る事を優先するなら、間違いなく必要なものだと思ってきた。
実際に、私が初めて後輪にキャンバー角を付けた時の走行性の違いが、あまりに大きかったので、後輪のキャンバー角の必要性は絶対的なものだったけれども、最近のあるきっかけから、絶対的なのは後輪のキャンバーではなく、前輪(キャスター)のキャンバー角(フロントキャンバー)かもしれない、と考えるようになってきた。
e0359523_12583563.jpg
そのきっかけというのは、つい最近、会社のリクリエーションでボーリング大会があった時の事で、車椅子でボーリングをすると、ボールを投げるときに手が下に下がった時に後輪にキャンバーが付いてるとボールが後輪に当たって邪魔になるので、ボーリングの時だけ、あえて後輪のキャンバー角を0に戻してボーリングをやり、そのボーリングの後の食事会の会場に向かうのにキャンバー0のまま車椅子で向かった時に、リヤキャンバーが0なのに、まるで直進性が悪くなっていない事に気付いた。
普通だと、リヤキャンバーがない車椅子で横傾斜の路面を走るとまるっきり直進性が無くなって横流れしてしまうんだけど、かなりきつい横傾斜の路面でもリヤキャンバーが有ったときと直進性が殆ど変わらなかった!!
逆に、気のせいかもしれないけど、キャンバーが有った時より、若干、よく走る気がした。(これは「なんとなく」というレベル)

ひょっとすると、公道での車椅子の走行性を重視するなら、リヤキャンバーよりも、フロントキャンバーの方が数段重要なのかもれない??

とりあえず、それを確認するために、リヤキャンバーを0のままで、フロントのキャンバーだけにしてしばらく走行テストをしてみる事にする。


今までの私の車椅子の直進性の良さはフロントキャンバーに理由があったのかも知れない!!

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by masax7790 | 2017-04-21 13:02 | 車椅子 | Comments(0)

WorldRun2017が中止になった

非常に残念な連絡が入った!

楽しみにしていたWorldRun2017
今年はなぜか、エントリーしようとしてもプレエントリーしかできず、プレエントリーしておけば、エントリーできるようになった時点でメールをくれるという事だったけれども、もうずいぶん前にプレエントリーしておいて、やっと届いたと思ったメールを読んでガッカリ・・・

2017年は諸事情により、日本での開催ができなくなったとの事。
他国では例年通りに開催されるらしいけれども、日本ではできなくなったらしい。

日本では夜の8時にスタートだから、おそらく出場者がなかなか集まらないんだろうなぁ?
出場者が集まらないと採算が取れないだろうし、そもそもチャリティーが主旨のレースだから採算が取れなければやる意味が無いのも理解できるけど、やっぱり残念だな!

一般健常者といっしょに走れるレースは他にはないからなぁ・・・

レースに向けてトレーニングも積んできてるし、軽量化のために体重を落とす減量もしてるけど(笑)

来年はどうしようかな・・・?

健常者と一緒には走れないけど、兵庫県でやってる全国車椅子マラソンにでも出てみようかな?


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by masax7790 | 2016-11-25 19:57 | 車椅子 | Comments(0)

インラインスケートのウィールに換えてみて

フロントキャスターを125ミリのインラインスケートのウィールに換えてみて2ヶ月になる。

換えてみてどうか?、と言うと

換えてはじめの頃、坂道でタイムを計測してよく走るという実感が有ったけれども、いろんなコースを走ってみると、よく走るコースとあまり走らないように感じるコースがあるように感じてきた。

よく走るのは表面を綺麗に均されたアスファルトで、あまり走らないように感じるのは表面が荒れたアスファルト。荒れたアスファルトはどんなキャスターでも走らないけれども、インラインスケートのウィールだと、より走らない感じがする。これは、おそらくウィールは硬くて、尚且つ細いからなんだろう?、硬くて細いから地面の細かい凹凸を吸収できずに拾ってしまい、車体まで伝わってくるので、それが抵抗となるんだと思う。

タイヤは基本的に硬い方が転がり抵抗が少なくなるんだけど、地面の凹凸を拾って持ち上げてしまうとそれが大きな走行抵抗となってしまう。

実際のインラインスケートだとウィールが地面の凹凸を拾っても、足がクッションとなって吸収するので、単純にウィールは硬い方が良く走るという事なのかもしれないけれども、車椅子のキャスターの振動は吸収されずにそのまま車体の振動となってしまうので、それが走行抵抗になってしまうのかも知れない。

そうなると、クッション付きのキャスターフォークに取り替えてみたいところだけど、たかがキャスターフォークが3万円ほどするので、試しにやってみるには高過ぎる(笑)

かと言って、自分でクッション付きのキャスターフォークを作る自身はない。


そんなところで、まずやってみようと思うのが、細く尖ったウィールの先端を平らに削ってみて、地面と接触する面積を増やしてみればどうなるだろう?、という事をやってみる。ちょうど、少し前に走行中に小さな溝にウィールを落としてしまって、タイヤとホイルの接着が外れてしまい新しく取り寄せて取り替えたのが有るので、それを接着し直して削ってみた。

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元はというと

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↑こんな感じに尖ってるのを接地面を削って平らにしてみた。


さて、これで走りが変わるのかどうか??


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by masax7790 | 2016-11-04 19:06 | 車椅子 | Comments(0)

後輪のキャンバーを弱める

私が初めて車椅子の後輪にキャンバー角を付ける改造をしたのが2013年の11月


その後、キャンバー角はそのまま変更せずに使ってきた。


車椅子の後輪にキャンバーを付ける効果は今更書くまでもないですが、自分の車椅子が、どの程度のキャンバー角になってるかは実際に測った事はなく、ぱっと見で、およそ4~5度あたりのキャンバー角だろうと思ってましたが、実際に測ってみると、なんと、およそ10度の非常に強いキャンバー角になっていた(改造時の計算では6度程度になるはずだったんだけど・・・笑)


一般に市販されてる生活用の車椅子だと、強いキャンバーのタイプでも、せいぜい3度程度までなので、10度のキャンバーだとキビキビと俊敏な操作ができるのも当たり前。


ただ、私自身はキビキビとした操作性も大切だけど、それよりも単純に走りが良くなる事を重視するので、ひょっとすると強過ぎるキャンバーが抵抗になってるんじゃ無かろうか?、と少し気になってきた。


市販品の車椅子の多くが2~3度までのキャンバー角になってるところから考えると、おそらく3度あたりのキャンバー角で操作性は十分に得られるのかも知れないし、一度キャンバーを弱くしてみて進路変更などの操作性を確認してみる事にした。


元々、改造したときに、キャンバーの強さをある程度自由に調整できるようにしておいたので、一気に市販車と同程度の3度あたりまで弱めてみて「走り」を確かめてみる。



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by masax7790 | 2016-09-23 16:12 | 車椅子 | Comments(0)