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カテゴリ:プロテインスキマー作製(自作)( 26 )


ダウンドラフト

12月2日にスキマーを ベケヘッド式から ダウンドラフト式に変更してましたが



安定感が素晴らしい





泡を持ち上げる力も ベケヘッド式よりも強力に感じる(僅かですが)


ベケヘッド式だと 上がる泡は 硬く粘っこい泡が上がるので カラムに着くウンコカスも多くなるけれども 逆に考えると 強く粘っこい泡しか上がらなくて ぱっと見は すごく良い汚れが上がってるように見えるのですが 少し強力に回し続けると粘っこい成分が無くなってしまうのか上がる汚水の量が非常に少なくなって ウンコカスしか取れなくなってくる(一般的には その方が好まれている) 
私の好みで 少しオーバースキム気味にしようとすると結構、スキマー内の水面を上げる調整になるんですが 調整時には良い状態でも時間が経って少し状態が変わると完全なオーバースキムになってしまう事がある



それからベケヘッドの何より一番のネックは ベケヘッド自体の構造に依るものですが 小さなゴミが非常に詰まり易い事と 本当に小さなゴミが引っ掛かっただけで大きく調整具合が狂ってしまう事で 性能が不安定な事



それに対して ダウンドラフト式は 当然ウンコカスも上がるけれども 粘りの弱い汚れも持ち上げる力が強くて 水が綺麗になってからでも 適度にサラサラの汚水が上がってくるのと 調整が狂い難くて 一度良い状態に調整してやれば 泡の上がり具合も殆ど変らずに安定した仕事をしてくれるように感じるし 
オーバースキム気味の調整でも非常に安定しているのでギリギリ、と言うかスレスレ、というか、調整具合を最高の状態に追い詰める事ができる


インジェクター部分が ほぼメンテナンスフリーなのも非常に良い!!



と言っても そんなに大きく違いが有る訳ではなくて



どちらが好きか?、と聞かれれば



私はダウンドラフトの方が好みだ、と言う程度です!!


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by masax7790 | 2011-01-10 18:31 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

ダウンドラフトに変更

今まで使ってたスキマーは ベケヘッドとダウンドラフトとを組み合わせた
「ベケドラフト」タイプのスキマーで 非常に強力で性能は良いのですが 個人的に どうも好きになれない部分があった!!


何が嫌か?
と言うと ベケヘッドが どうも好きになれない


このベケヘッド、 性能は非常に良い物で 市販品のベンチュリーでは一番の性能かと思いますが 構造上、小さなゴミでも非常に詰まり易くて 勝手に湧いてくる小さな貝類や海藻のクズ等が 内部に引っかかってしまう



小さな貝類なんかが湧いてこない水槽ならまったく問題も無いんでしょうけど 家の水槽は なんやかんやと いろんなものが湧いてくるので 特に詰まり易い   



小さなゴミでも 引っかかると これも構造上ですが 泡の感じが大きく変ってしまうし
要するに 安定性に欠ける


家のスキマーは自作品なので ベケヘッドも超簡単に掃除できるように作りましたが それでも面倒です
仕事は大した事ないし2分あれば掃除できますが 気分的に面倒なんですね!!

市販品で もっと面倒な構造のベケヘッドを使ってる人は どうしてるんだろう??



という事で ベケヘッドを外す事にした



外してもジェットを取り替えるだけなので 戻したくなったら すぐに戻せるので 単なる暇つぶしだと言ってもよい



今までも何度か作ってますが ジェットの作製からです

ヒートガンで焙ってビニールテープを巻き付けて絞り込む方法で作ってます



e0359523_12494525.jpg



このジェットの作り方は



http://masax.blog.eonet.jp/default/2009/03/post-286b.html



ここで紹介してますが 今回のは 単なるジェットで吸気口は有りません




あとは スキマーのべケヘッドを外して 代わりにこれを差し込むだけ

パワーはどちらも そうも変わりません







これだと かなり長期間、放置でも詰まる事も少ないし

安定感は抜群です



上がる泡の質も どちらかと言うと こっちの方が好きかな??


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by masax7790 | 2010-12-02 22:17 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

ダウンドラフトスキマー改良

全く調子良く稼動していたダウンドラフトスキマーのインジェクターを ほんの少しイジくってましたところ まったく調子の悪いスキマーになってしまいました
何も問題は無かったのですが ダウンドラフトは序に適当に作ってたものですから 仕上がりとかメンテナンス性とか、退屈して作りの部分をしっかりと作り直そうと思っただけなんですが



まったく泡の出る量が違って少なくなってしまいました
これはいけないと思って、改良したところを元に戻したのですが ほんの少し完全に戻せない部分があって、まったく元の状況に戻りません
触ったのはジェットの部分ですが 仕方なしにもう一度新しく作ってみました(簡単な事なので)



ところが・・・・



元の性能が出ない!!
全然ダメ!!



なんてこった~~~~



最初に作ったジェットは偶然に良いのが出来上がってたんですね



面白いもんです



ダウンドラフトなんて作るの簡単だ、と思ってましたが 結構、そうでもないです
偶然、上手くできてただけだったんです
ジェットにポイントが有るんですが やっぱり何でもツボがあるんですね



結局、ジェットだけですが6~7個新しく作って やっと元より良いのができました
かれこれ3時間ほど・・・・夜中になりました

e0359523_12403565.jpg

この2つだけが 望み通りの能力を発揮しました

で、これで完成にすれば良いんですが 何か虫が騒ぎ出したんです


ふと、このジェットをベケヘッドにすれば どうなるんだろう?、と・・・

ベケヘッドっていう物は 元々、スキマーの為に産まれた物ではなくて 噴水を高く吹き上げる為に有った部品で それを誰か知らないけどスキマーに使い始めただけなんです
なので ひょっとして これを使えば単なるジェットより勢いよく噴き出すのでは?、とふと思ったんです

で、既に夜中でしたが、早速ジェットと取り換えられるよう部品を少し作ってセットしてみました
インジェクターはダウンドラフトのカラムを使い、中のドライボールは全て出しました
e0359523_12403576.jpg



これで水を通すと



e0359523_12403547.jpg


こんな感じですが 画像では分かりませんね

凄く良くなりました、ベケヘッドから噴き出した水をインジェクターの内部で かき混ぜてからスキマー本体に送り込むという形になって 非常に良いです
ベケヘッドとダウンドラフトのミックスです


そう考えてると ふと 思い出した


そう言えば 私のマブダチで うこんさんが自作したスキマーがこんな形になってたなぁ~~、と

私のはエアの吸い込みはインジェクターからですが、うこんさんのはベンチュリーからの吸い込みだったのと 私はベケヘッド、うこんさんは自作ベンチュリー くらいの違いで中で起ってる作用は同じですね

ひょっとして あれ、良かったんじゃない?


そんな事で 元のダウンドラフトよりも強くて ベケヘッドよりもメンテナンスが楽で ベケヘッドから出る泡の様子が見えるので異常がすぐに分かる

って事で しばらくスキマーはこの形でいってみる事にしました


名付けて「ベケドラフトスキマー」

いやウコンスキマー」にしようかな


まあ、どっちでもいいか


固い良い泡の塊が 太い「肛門」じゃなかった「汚水管」から 正に「ウコン」じゃなかった「ウンコ」のように出てきます
e0359523_12403542.jpg


ん、悪くね~~~



            



     


   







  




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by masax7790 | 2009-09-27 14:56 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

スキマー改良

今現在のスキマーはベケヘッド式で非常に強力なのですが 一つだけ気に入らないところがあって
それはベケヘッド特有の欠点なんですが ベケヘッドが構造上、非常にゴミが引っ掛かり易くて またゴミが引っ掛かると、小さなゴミでも泡の感じが変わってしまうという点です

ゴミの発生の少ない水槽なら問題は無いんでしょうけど 家の水槽はいろんなものが勝手に発生してきます(小さな貝類、バロニアなど)

そんな事で ベケヘッドタイプからダウンドラフトタイプに切り替えました
ダウンドラフトだと少々のゴミでは泡の状態も変わらないし 泡が安定する
ベケヘッドの方がエアの吸引力が強いのですが 目いっぱいの吸引力を使う必要も無いので 換える事にしました



e0359523_12403048.jpg



あと汚水カップが必要無い気がしていたので 汚水カップを外して 塩ビのエルボーで直接汚水を吐き出す形に換えました



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e0359523_12403056.jpg



汚水カップから泡を吐き出す抵抗が無くなったので 泡の塊がドバっと出てくるようになりました

ちょっといい感じ


  


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by masax7790 | 2009-09-22 18:36 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

ダウンドラフトに変えてみる

ベケヘッドで数日回してみたのでスキマーのインジェクターをベケヘッドタイプからダウンドラフトタイプに取り換えてみた



能力はどちらも そう変わらなく充分な能力を発揮してくれるますが 使い易さとしてはダウンドラフトのほうが良い(好み)かもしれない



というのは ベケヘッドの方がエアの吸引力が強くて大量のエアを送り込む事ができるのですが その時々で泡を持ち上げる力が安定せず 私好みのオーバースキム気味で調整すると ちょっとした変化で泡が上がり過ぎて大噴火する事が何度かあった
スキマーの調整は 毎日のように その時の水の状態に合わせて微調整してたので それが原因になってるのも大きいですが・・・・



もちろん余裕を見て 低目の水位に調整しておけば問題ないのですが ギリギリのオーバースキムが好きなもので どうしても・・・・・



それに比べてダウンドラフトの場合、調整した水位から大きな変動はなく ギリギリに調整したまま安定して噴火せずに 好みの汚水を安定して上げてくれている
もう少し どちらも長期間、使ってみないと偶然なのかもしれませんが 今のところ そんな感じで安定してますので このまましばらくダウンドラフトで回してみようと思います



ダウンドラフトはベケヘッドのように塩が詰まったりもしないので その辺も良いのと 自作派にとっては 作るのが簡単で安いというのもありますね



どちらも作ってれば世話ないですが・・・・・・



本当は こんな事してる場合じゃない 早くクイーンチビを餌付けないと・・・・・




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by masax7790 | 2009-05-19 07:00 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

スキマー ダウンドラフトのテスト

3作目のスキマーのインジェクターをダウンドラフト式に取り換えてテストしてみた

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落差が取れないので ベケヘッドと比べて吸気力が弱いが それでも充分な泡が立てられる
この落差では機能しないかと思ってましたが 意外なもので これなら充分機能します



泡の感じもベケヘッドと比べて思ったほどの差は無いが やはりベケヘッドと比べてほんの少し荒い
この荒さが良いのか悪いのか? これはまだどっちとも言えない

ベケヘッドは本当にクリーミーという言葉がぴったりな細かい泡が上がる
言い方を換えると、細かい泡しか上がらない



それと比べてダウンドラフトは ほんの少し荒い泡が混じる
全体が荒くなるのではなく 細かい泡の中に少し荒い泡も混じるという感じです

このスキマーの泡によって除去する成分も変わってくるらしいので 机上の論理で考えると ベケヘッドの方が綺麗な泡が上がって 強い除去能力を持ってるように見えるが 本当はダウンドラフトの方が 除去できる汚れの種類が多くていいのではないか?


まあ、これは机上の論理ではなく 実際の生体の顔色で判断していく事にする

まずは 再度、ベケヘッドインジェクターに戻して しばらく様子をみていく事にします
 




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by masax7790 | 2009-05-13 20:00 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

プロテインスキマー3作目 作製

スキマー3作目の作製です



今回はより強いスキマーを作る為に レイシーRMD551を手に入れたので ポンプのパワーに合わせてスキマーを大型化する為の作製です
本当は701が欲しかったんだけど 良いのが見付からなかった・・・



もちろん、効率も上げます



現在使っている1作目は加給式のダウンドラフトですが 今回は2作目の作製の時に取り寄せて使わなかったベケヘッドがあるので ベケヘッドを使ってベンチュリー式にしました

普通は水槽に手を入れたりすると 泡が上がらなくなるけど バレットは大丈夫だという噂も聞くし その辺もどうなのか見てみたい



1作目はボディーが塩ビVU100、カラムもVU100でしたが ポンプが大きくなるので 今回はカラムはそのままVU100で、ボディーをVU150にしてみました

キャビネットの内法の高さが85センチなので 今回のスキマーは高さを80センチぎりぎりで作る事にした



これはVU150に大型化したボディ部分



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これに今回ベケヘッドのインジェクターを作成し



e0359523_12354106.jpg



MCユニオンを使ったので かなり大型のインジェクタになったのと この部品が一番高かった!!

できる限りカラムの高さを稼ぐため 汚水カップの高さを低くつくり 以前のカラムと組み合わせて



e0359523_12354237.jpg



完成!!

1作目、2作目と同じく、メンテナンスが簡単で 分解、組み立てに1分も掛からない



実際に回してみると



かなりポンプが強いのとカラムを上部で絞っているので大量のエアが高密度に混ざりあう為に 泡を含んだ水がかなりの高さまで一気に上がる しかもインサンプなので水面がサンプよりも低く調整する事ができないので 少しエアを絞らないと 一気に噴火してしまう
しかも水と泡の境目が全く無い
要は水面が見えない!!
もっとカラムを高くしてエアを入れて上がるところまで上げたいところです



でも、3作目となると、やはり要領も掴んでいるので思った以上に良い物ができた
これ以上の性能を求める必要も無いだろう



これは回してすぐの状態ですが

e0359523_12354244.jpg
 



細かい泡が高密度に混ざり合ってる為に 泡と水面の境目が無く 上から下まですべて泡です


10分も回すと

e0359523_12354254.jpg


汚れた泡が上に貯まってくる


たかがRMD551ですが やはりエーハイム1060と比べると格段に強い

インサンプなので これ以上高さのあるスキマーを作れませんが できる事なら あと20センチ高いスキマーにしたいところでした エアも結構絞っている状態なので あと20センチあれば もっと強く稼働させられるのですが・・・・・



実際のところRMD701を探してたのですが 見付からなくて良かった
701だと もっと高さが必要になってただろうしインサンプではキツいものが有った気がする
外部式で1.0メーターくらいのを作ればいいのができるんだけどなぁ~~
水がスカスカになるかも知れないけど・・・・・?



実は ベケヘッドだけではなく ダウンドラフトにも切り替えれるようにと ダウンドラフトのインジェクターも作ったのですが(これは簡単です)

e0359523_12354344.jpg

e0359523_12354311.jpg

まだ回してませんが かなりスキマーの水面が上がるので ジェットとスキマーの水面の落差が取れずに 上手くいかない可能性もありますが ベンチュリー式とダウンドラフト式の違いを見てみたいので回してみます
ベンチュリーはバレットと同じ泡の立て方、ダウンドラフトはETSSと同じ泡の立て方です



これも外部型で作れば背の高いスキマーでも何とでもなるのですが、防水とメンテナンスのし易さを考えると作製に手間がかかるので やっぱりインサンプが楽です(漏れを気にする必要が無い)

実際のところ外部式で1メートル級のスキマーを作りたいところですが これで充分な気もします
でも、もし4作目を作るとしたら1メートルですね!!

でも、何よりも大切な事は これで生体の調子が上がるのかどうかという事です!!





ここで一つ、また塩ビ管加工の裏技を紹介しておきます

塩ビ管の加工をやった事のある方なら
今までのスキマーで分解組み立てが1分でできるという部分に疑問を感じた方が おそらくおられるかと思います
そうです、普通に塩ビ管を接着剤無しで差し込むと 特に太いVU100などは接着しなくても硬くて抜けなくなり、組み立ては簡単ですが、簡単にバラせなくなります
今回の裏技は 接着なしの塩ビ管を簡単に抜き挿しできる様に加工する方法です



例えばソケットと管ですと 管のソケットに差し込む部分をホットガンで焙る(あくまでも管側を焙るのと あまり柔らかくし過ぎないほうが良い)
少し柔らかくなった管をソケットに差し込んで そのまま冷やしてから抜く!!・・・これだけ!!(もちろん水密性は無くなります)

このとき 一杯奥まで差し込むと完全にスカスカに仕上がりますし 奥から1センチくらい手前で止めると少し柔らかく、もっと手前で止めると硬く、と入れ込む深さによって固さを調整できます
また、一度奥まで差し込むを戻しても元に戻らないので 差し込む深さは慎重に・・・・
この加減を覚えるのは少し経験が要りますが 覚えておいて損はないと思います



また塩ビ管のソケットとアクリル管の場合、アクリル管を焙っても上手くいきません
この場合はまず、塩ビのソケットの深さを浅く切り落とす(今回のカラム上部の100→50だと深さを15ミリくらいまで落とした)
それから この場合はソケットを焙って柔らかくしてからアクリルを差し込む(テーパーになってるので焙らないと差し込めない)
差し込んだまま、もう一度ソケットの上から焙って 形を整えアクリルに密着させてから そのまま冷やす
これで適度な固さに仕上がります(これはまぁまぁ水密性も維持できます)


最後に、これで3作目なので 少し詳細を図面で貼っておきます
自作にトライしてみようと思われる方はどうぞ!!

ホットガンだけは買ってくださいね!!
無くてもバーナー等を使えばできますが ガンがあると全然、楽です

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by masax7790 | 2009-05-11 22:56 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

スキマーの作製 ベンチュリータイプ その6(完成)

e0359523_12352740.jpg





新作スキマーの試運転を始めて2日目の汚水



e0359523_12352766.jpg



いい状態の汚水が上がってる



スキマーの調子が落ちるとすぐに顔色を変えるミドリイシがいるけれども 今のところ御機嫌のようだ



その他サンゴの顔色も何一つ変わらず良い顔をしている



既存のスキマーと遜色ない仕上がりになったようだ



500リッターの水槽で1週間ほど回してみましたが充分やっていけそうなので これで2作目は完成とします


今回、大きなポイントとした、メンテナンスのし易さという点で
工具は一切使わず、ネジも1ヵ所もなしで 分解組立ができるように作りました



まずは分解





組立





インジェクターの分解





インジェクターの組み立て





分解、組み立てとも1分もかからないし 掃除も徹底的にできるよう、細かく分解できるようにしておいた


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by masax7790 | 2009-04-26 00:00 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

スキマーの作製 ベンチュリータイプ その5 完成の予感

注文してたアクリル管が届いたので 続きです



先日、既存のスキマーをダウンドラフト&ベンチュリーに改造してみて これもいいなと 今回作ってるスキマーもダウンドラフトでも試してみようと思い
これも取り寄せてみた!!




e0359523_12351370.jpg



カミハタのドライボールです
ダウンドラフトのバイオボールには非常に適した形です
既存のスキマーのバイオボールは塩ビ管を切り刻んで作ったものですが ドライボールの方が形も適してるし 安いし 自分で作ってるより安くて質も良い



ただ、問題は今回作ってるスキマーはキャビネットのサイズから高さを55センチほどに抑えなければならない
ダウンドラフトの場合、スキマーの水面とジェットの落差が必要ですが スキマーの水面の高さを約25センチと想定しても 残り30センチしかない この30センチから上部の配管の高さと、ジェットの高さを引くと およそ20センチほどになる



この20センチでダウンドラフトが可能かどうか?



ということで 既存のスキマーにセットして試してみる事にした
現在はエアを自吸式ではなくエアポンプで送る方式に改造しているので 単なる自吸式に組み替えてテストしてみる



さあ、どうか?



このカミハタのドライボールは なかなかいい
綺麗な泡が立つ
しかし、落差を測るとほぼ20センチ



制限が20センチのところで20センチの落差では余裕が無い
吸気口から水が噴出す可能性もあるので非常に厳しい
ここで使っているポンプはエイハイム1060(40リッター/分)ですが 使用予定のポンプはRIO3100(50リッター/分)なので 余計に落差が必要になる



これをベンチュリーと組み合わせるとどうなるか?、というのもやってみた
結果は、やはりベンチュリーを通す事で水に勢いがなくなるので インジェクターの中で水が膨らまない!!(予想通り)
加吸式だと上手くいきますが 自吸式では無理がありました



で、どちらにするかというところでダウンドラフトとベンチュリーと 同じポンプで比較をしてみると どちらも似たものですが どちらかと言うとベンチュリーの方が泡に力がある



メンテナンスはダウンドラフトの方が簡単なのですが
やはり最初の予定通り小型にしても問題がないベンチュリーで組み上げる事にしました

結局、ドライボールは使わず



まだ仮組ですが




e0359523_12351492.jpg



サンプの水位を このスキマーを設置するサンプの水位に合わせてテストの開始です
既存のスキマーと取り換えて500リッターの水槽に対応できるかどうか、汚れの取れ具合を見ながら調整です


泡の出具合は

e0359523_12351445.jpg

よしよし理想の状態

1時間半後
e0359523_12351405.jpg

早くもブレークイン、スキマーの水面を高めに設定しているので 良い感じの泡が上がってる

6時間後の今朝
e0359523_12351497.jpg

狙い通りの汚水が出ている


やはり2作目になると ほぼ思い通りに仕上がってくる

このまましばらく うちの500リッター水槽にセットしたまま能力のテストをしていく
おそらくいけると思うが この水槽を維持していけるかどうかのテストです 

行き先の水槽は200リッターほどの予定ですが 500リッターでも回せるスキマーに仕上げてから出て行ってもらうつもりです


いけそうな予感がする・・・・・




今日はここまで・・・・・・・


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by masax7790 | 2009-04-10 07:00 | プロテインスキマー作製(自作) | Comments(0)

次は、現在のダウンドラフトスキマーの改良

新しく、2作目のベンチュリータイプのスキマーを作ってみて ダウンドラフトはダウンドラフト、ベンチュリーはベンチュリーの良さがやはりある



ダウンドラフトの良さは 泡が細かくなり過ぎない事と エアポンプで追い込んでエアを増量する事ができる事(あくまで私の作ったダウンドラフト)



ベンチュリーの良さは 綺麗な均一な細かい泡とコンパクトな事



逆に欠点としては ダウンドラフトはエアを自吸でパワーを出す為にはジェットとスキマーの水面との落差を大きく取る必要があって インジェクターが高さと太さでかなり大きくなる 
できる限り大きな落差を取りたいところだが キャビネットの高さを考えると限界がある
ベンチュリーの欠点はエアポンプで追い込むとエアは増えるが、エアが荒くなってしまって性能が落ちるので エアを増やしたい時はポンプを大きくするしかない、これはベンチュリーの原理で吸入エアに吸入抵抗がないとエアが細かくせん断されなくなるからです



この辺の特徴を合わせて 小さなポンプで細かい泡をたくさん、ぶち込めるようにできないか、というところで現在のダウンドラフトを改良してみた
ベンチュリーの吸気口に直接エアを送り込むと荒くなるけれども ベンチュリーの廻り全体の圧力を上げればどうなるか? 簡単に言うと気圧の高いところなら 普通に細かいエアを出す事ができるはずだという事



内容は簡単で ダウンドラフトのジェットをベンチュリーに変えたのと インジェクターの中で 噴出した水をできるだけ強く掻き混ぜるように少し部品を入れてみたのと 強いエアポンプで追い込んだ事



入れた部品の作成から

使った材料はPET

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これを放射状に切っていく
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これを40φの塩ビ管の上に乗せて ホットガンで軽く焙って柔らかくしてから 25φの塩ビ管で押し込む
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これを取り出すと
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軽く形を整えて
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底に穴を開ければ こんな感じ


これは、いったい何だ!!



これを スキマーのインジェクタの中に仕込む



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ジェットのすぐ下です


それから ジェットをベンチュリーに取り換える


さて、どうなるか、回してみると





よしよし、これは いい
エアポンプで追い込んでも荒くならず
細かい泡の中に少し荒めの泡が混ざり 泡を持ち上げる力がある


かなり好みの泡ができました



汚水の感じは

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いいね~~~



それからもう一つ、やってみたかった方法があったので序に・・・・・



普通一般的なベンチュリーは一番くびれた部分のすぐ後に吸気口を作り ベンチュリー効果を利用してエアを吸い込む方法で、水流の力のスピードを利用して空気をせん断して細かい泡を作り出すもので、以前にも書いてますが この方法はエアを増やすのに吸気口からエアを送り込むと 泡が細かくせん断されなくなり荒い泡しか出なくなります



そこで・・
アクアのスキマーには おそらく利用されていない方法だと思いますが ベンチュリーを使って細かい泡を作るもう一つの方法で くびれた部分のすぐ後では無く、手前の部分に空気を押し込むと言う方法です
これは水流による空気のせん断ではなく、押し込んだ空気と水の混ざった水をベンチュリーを利用して 水圧を急激に下げる事で空気を粉砕するという方法です

この方法は当然、吸気口に負圧ではなく、正圧がかかるのでエアを自力で吸い込む事はできませんのでエアポンプで送りこむ方法です
エアポンプが必要なので おそらく どのメーカーも作らないんだと思いますが この方法だとポンプが小さくてもエアを送り込む事ができるという利点もあります

という事で

こんなベンチュリーになります



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これで回してみた

画像はありませんが エアを追い込んでも 泡が荒くならず綺麗な泡のまま増量する事ができました 弱いポンプの時でも使えるので覚えておいて損はない方法です



ただし、先に書いた方法の方が 細かい泡と、荒い泡が上手い具合に混ざり合い(以前、tetsuoさんに言われた、日本人好みでない泡です)、個人的には その方が好みなので これからはその、ベンチュリーとダウンドラフトをミックスさせた方法で回していくつもりです


2時間ほどで 一気にやったので少し疲れましたが、ノッポさんになれる気がしてきましたよ



  




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by masax7790 | 2009-04-04 12:00 | プロテインスキマー作製(自作)