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リーフタンクでクイーンエンゼルのペアリング
by masaX
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太陽光と真っ向勝負!! 400Wのメタハラ

やっと届きました 400W 6500K !!



ランプが岩崎のアイクリーンエース6500K



安定器がパナソニックの400W一般安定器



e0359523_12595622.jpg





安定器は以外とコンパクトで 250Wの陽光ランプ用や 



250Wスカイビーム用よりも 小さくて軽い!!



今回取り寄せたのは球と安定器のみですが



岩崎の安定器ではなく 試しにパナソニックの安定器を取り寄せたので



(岩崎は海外のメタハラが点灯できない可能性が高いので) 



少し高くつきましたが それでも価格は送料込みで20000円少々



(岩崎だと15000程度で買える)



灯具は今まで使ってた灯具が400Wでも そのまま使えるので買いません



(灯具は買っても安いもので 5~6千円のもの)



この灯具は 値段だけ最高級なアクア用とは違って



400Wにも対応できるだけじゃなくて



ビームアングルが広角から狭角まで自由に調整できるのが便利で



サンゴに照射する強さを調整するのも簡単です。



この価格で 400W対応なのが嬉しい!!



配線は簡単なもので 安定器に電源側と出力側にそれぞれ2つずつの



ギボシ端子を付けて 安定器を取り替えるだけ



今回400Wにするのは 左半分だけですが

さて これで どうなるか!!



左が400W 6500K



右が250W 10000K



e0359523_12595718.jpg



やっぱり最高!!・・・・・予想通りの光だった



まさしく真夏の太陽光!!



青くて明るい20000K以上の不自然な光には 違和感を感じてたのですが



6500Kは 自然でいいし



光が強いので 黄色さも消えてしまって 250W10000Kよりも白く見える




これで 本物の太陽光と真っ向から勝負できそうな気がする(笑)




これからは逆エコ野郎と呼んでください!!




いきなり ガンガンに当てると 色抜けを通り超えて 焼け死ぬ可能性もあるので



広めのビームアングルにして 少し高い位置から照射する事にする。


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by masax7790 | 2012-03-31 20:09 | Comments(0)

少し濃厚になってきた

バクティブ8は規定量の添加を続けた上で



炭素源を減らして スキマーの間欠運転で



少しバクテリアが濃厚になってきたので



スキマーの間欠運転を 2時間ON、2時間OFFだったのを



1.5時間ON、2.5時間OFF にと もう少しOFF時間を長くしておく。



バクティブ8は今日で5日目なので このままあと5日間続ける。



ここで面白いのが スキマーの間欠運転をすると



バクテリアが増殖できる時間を与える事で より多くのバクテリアが増殖し



除去する時間が短くなるにも係わらず 1日あたりのスキマーが吐き出す汚水の量は



逆に フル回転の時よりも増える事になる。(フル回転の1.5~2倍の量)



より多くのバクテリアを除去する事になるのですが



残ってるバクテリアの量も多くなるので 



BPシステムとしては より効果的となります。



これは私が勝手に思い込んでる事ですが 水に解けた栄養塩は



サンゴにとっては栄養ではなくて毒になるけれども



バクテリアが食ってバクテリアの腹の中に入った栄養塩は



サンゴの餌となって 栄養となるので 栄養塩を吸収したバクテリアは



増え過ぎていなければ スキマーで濾し取る必要は無く



増え過ぎてしまったバクテリアだけを濾し取れば良い、と思ってる。



ただ ここで、スキマー本来の仕事である 「有機物を直接除去する」という仕事は



ON時間を短くしただけ能力が落ちるので そのあたりのバランスを



考え合わせる必要がある事も付け加えておく。




本当はこの週末にワイルドパワーを採りに海へ行こうと思ってたのですが



この週末は ヤケに気温が低くて 天気も悪いそうで



そんな日に ドライスーツを着て 漁港でライブマッドを採ってたんじゃ



漁師さんから変態だと思われるとけないので(何度もやってるが)



今回は見送る事にした。



このまま しばらく本物のワイルドパワーを使わずに



どこまでパワーを戻せるのか、やってみる事にする。




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by masax7790 | 2012-03-30 21:22 | Comments(0)

大きくなった神

e0359523_12595559.jpg





これは うちの水槽を守ってる神ですが



古い画像を整理していたら この神が入海した当時の画像が出てきた



e0359523_12595590.jpg



この神が入海したのが2007年の夏なので 5年弱になる


ミドリイシのように ニョキニョキ成長するサンゴではないので



大きくなった感覚は無かったのですが



こうして見比べると 随分、大きくなったもんだ


このサンゴも 踏んでも死なない丈夫なサンゴの一つですが



株分けできないのが残念です!!






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by masax7790 | 2012-03-29 21:01 | Comments(0)

栄養塩が足りない?

以前、BPの培養添加で BPが強く培養されなくなってきた



という事を書きましたが 今回使い始めた バクティブ8も



同じように あまり増殖していないように感じた。


BP培養に使ってるペットボトルに 一つはエタノールを2cc 



もう一つはみりんを2cc添加してバクティブ8も2ccずつ添加して 



エアレーションしながら24時間放置したのですが



ボトルの水は白濁がほとんど無く 水の粘りも全く出ない。


何だろう? バクテリアが増殖してる感じが無い



うちでは 細かい値まで測定できるテスターは無いけど



栄養塩が足りない感じがする


試しに もう一度 ボトルにバクティブ8と炭素源としてみりんと



それからもう一つ 洋ラン用の液肥を添加してみる



この肥料には 窒素、リン酸、カリ ほぼ等量が配合されている



これで 一日エアレーションで放置してみたところ



しっかり増殖し始めた。




ここ最近のサンゴの状態の変化を考えてみると 



そうか、と思われる向きもあった。



パープルクイーンの入海あたりから動きが出始めたように感じる



まずパープルクイーンが入るまでは サンゴの状態はごく普通の状態で



パープルクイーンが入ってから パープルクイーンにしっかり食わせるための



大量給餌が始まった(メガバイトのスプーンで1日あたり15~20杯程度)



その後、なぜかサンゴの状態がより良くなってきたけれども
(ここで 少し栄養塩が上がったと思われる)



大量給餌に対応する為、それまでほとんどやめていた炭素源の添加をきっちりと



再開して スキマーの間欠運転もやめてフル回転にした。



その後、パープルクイーンはしっかりと餌付いたので 給餌の量は普通の量で



メガバイトのスプーンに1日あたり6~8杯程度に戻したけれども



炭素源の添加は そんなに減らしていなかった。
(ここから きっと急激に栄養塩が枯渇し始めたんだと思う)


ひょっとすると 今は栄養塩が枯渇しきったのかも知れない??



食われていない藻類が勝手に消え始めたのも この頃からになる




栄養塩が足りなければ 炭素源を添加したところで バクテリアが増殖する事もない



逆に考えると バクテリアを増殖させるには 栄養塩が必要になる




よし それなら・・・・・・・



バクティブ8の添加後のスキマー停止を3時間に加えて



再度、スキマーの間欠運転を2時間ON、2時間OFFに設定するのと



炭素源の添加を停止する。




これで 思うように適量に栄養塩が発生してくれて パワーが戻れば良いが


これでも もし足りないなら あえて栄養塩を添加する事にする。



人為的に科学物質で硝酸塩やリン酸塩を添加する方法も考えられるけれども



それでは能が無いので



考えてみよ!!



頭の中で 一休さんが走り始めた(笑)

このままバクティブ8で変化が出てくれれば やらないけどね!


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by masax7790 | 2012-03-28 21:31 | Comments(0)

やっぱり6500Kが好きかな?

ここ半年間ほど 水槽の照明はメタハラで 



左側は250W10000K 右側は250W14000K を照射してきた



その前は 左も右も250W6500Kだったのですが 



セカイモンでシングルエンドのメタハラ250Wが



10000Kでも14000Kでも 20000Kでも 海外から簡単に しかも安くで



取り寄せられる事が分かったので 気分転換に



色温度を変えてみたんですが 



その時は10000Kや14000Kの光に爽やかさを感じて 



わりと気に入ってました。


でも 先日、片側の安定器が不調で 20000Kか6500Kか どちらかしか



点灯できなくなったので しばらく20000Kを点灯してたのですが



以前の記事でも書いたように 20000Kはまったく光にパワーを感じないので



今度は6500Kに戻した。


6500Kは以前はずっと使ってたランプなので 見慣れてるかと思ったけれども



いや~~~~っ



やっぱり明るい!!



明るい、というより このギラギラした熱い真夏の太陽光がいいよ!!



やっぱ 6500Kが好きかも!!



注文した400Wの安定器の入荷予定が今週末ですが



待ち遠しいなぁ!


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by masax7790 | 2012-03-27 21:33 | Comments(0)

クイーン デカ10日目

クイーンデカも今日で10日目



ようやく 選り好みなく どの餌にも食い付くようになって



完全に餌付いた、と言える状態になった。


手こずる、という程ではないけど ヤッコのくせに やきもきさせる魚だった。


特価の魚に飛びついて 落としてたら恥ずかしかったけれども



なんとか無事だったので 少しほっとしてるところです(笑)


特価でしたが 特価だからって 質や状態が悪い訳ではなく



しっかり素質を秘めた良い個体だったので



非常に満足です。



(餌付けに手こずったのは 私の力不足)



あとは じっくり餌付けタンクで仕上げてから メインタンク デビューとなるので



そろそろ見合いの計画に入る。



e0359523_12372580.jpg



↑これは今まで使ってきた見合いタンクですが



今回はサンゴが邪魔で使えないかもしれないので



入るかどうかを確認して 難しいようなら 



新たに見合いタンクの設計に入る事にする。




それにしても 海水魚って 安くなったもんです(お陰で 今でも続けられるんですが)



もちろん 今でも高い魚もいますが 平均すると随分安くなりました。



私が南方系の海水魚に入るきっかけとなったのが このクイーンエンゼルですが



当時(いつの事かは 聞かないで) 近所の熱帯魚屋さんで初めてクイーンエンゼルを



見たのが70000円でした。



その店は当時、京都には他に海水魚店が無かったせいか



特に高い店ではあったのですが 大阪の安い店に行っても



幼魚で30000円程度のものでした(当時クラリオンの幼魚が超安い店で60000円)



シテンヤッコで7000円程度だったかな?


今では クイーンエンゼルが1万円を切って買えるんですから



有り難い事です。


なので 私にとって クイーンエンゼルは永遠の高級魚です(笑)


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by masax7790 | 2012-03-26 19:55 | クイーンエンゼル ペアリング | Comments(0)

Bactiv8(バクティブ8)

どうも ここのところ水にパワーが感じられない。



時期的には ちょうど片側のメタハラが不調になって 



14000Kから20000Kに換えた時期と重なるけれども



メタハラとは関係の無い太陽光ブリードタンクのパワーも無いように感じるので



光のせいでは無い。



魚への大量給餌で栄養塩が上がってきたかな?、とも思って



(これも上がる訳も無いけど)



硝酸塩、リン酸塩を測ってみるけれども どちらも ビクっともしていないようで



レッドシーでは検出できない。



ま、栄養塩が出てるとは思っていないけど 一応、念のために・・・・



やっぱり ワイルドパワーか!!



もう随分ワイルドパワーを投入していない


だとすれば 海へ走れば良いですが



のんびり海へ走る時間が無い



でも 早くパワーを戻したい



何か手軽に使えるものは無いかな?、というところで



一度、使ってみようか、と思ったのが これ!!



e0359523_12595395.jpg



Bactiv8 



これは バイオペレット用のバクテリアになるのかな?



今までバイオダイジェスト 、バイオスコールは使っていて



悪くない事は分かっているのですが



このあたりは 基本的にはBPシステムの為のバクテリアではない



そんなところで このBactiv8に目を付けてみた。
 


説明書きを見ると 「NPX バイオプラスチックと組み合わせて使用するときは」 



という書き方がしてあるけれども これがバイオペレットの事なのかな?



はじめの10日間は76リッターにつきキャップ一杯の添加を続け



そのあと 月に2回 95リッターにつきキャップ一杯の添加をするんだとか



はじめは どんどん種を入れて増殖させて ある程度の数を水槽に定着させてから 



あとは定期的に追加する、というパターンのようだ



見る限り 76リッターとか95リッターなんてシビアな値が出てるんだけど・・・・



ほんまかいな??

そんなシビアな添加量、どこから計算した値なのかが疑問ですが(笑)




でも これだと今までのバクテリアと比べても 



結構、お買い得なバクテリアではあるし



これでパワーが出るなら 海まで走る手間とガソリン代を考えれば



これを買った方が得になる(笑)

また 炭素源を添加する事を基本に考えているバクテリアだという事なので



本当なら うちのシステムには最適なバクテリアだという事にもなる。



しばらく BPの培養添加はストップして これだけでやってみる事にしよう



その前に下準備で 200リッター換水をやってから



規定量を添加して スキマーは4時間後にスタートさせる(規定では3時間後)


それと合わせて これはアドリブですが ペットボトルで今までのBPではなく



バクティブ8を培養添加してみる。



ここで使う炭素源はみりん、とエタノール、黒酢 など 



今まで使ってきているものを使う



それぞれ単独のボトルで1次培養してから添加する。


これでパワーが戻れば面白いけど!



どうなる事か?


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by masax7790 | 2012-03-25 14:05 | Comments(0)

デカ1週間

e0359523_12595384.jpg



まだ そんなにパワフルではないが 普通に餌を食えるように



なってきた。



体色も落ち着いてきたのか 少し濃くなってきた。


今のところ 一番好きなのは 海藻70



これが お気に入りのようだ



また 焼き海苔もわりとたくさん食べるようになってきたので



もう 安心しても良いかな、と思う


このデカに対して チビは というと



それは 凄い食欲とパワーで



激流の中 飛ぶように流れていく餌に ちょこまか、ちょこまか、飛びついていく



意外とちゃんと食えてるようだ(笑)



よく まぁ そのスピードの餌を食えるもんだなぁ、と感心しますが



なかなか たくましい個体に出会ったもんです。


デカは このまま餌付けタンクで 最低でも1ヶ月以上は慣らして



極悪同盟軍に負けないパワーを付けてから メインタンクにはデビューさせますので



もうちょっと先の事になります。
 


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by masax7790 | 2012-03-24 22:38 | クイーンエンゼル ペアリング | Comments(0)

デカ 7日目

e0359523_12595235.jpg



昨日までは 非常にじれったい様子の中 海藻70を少し数多く突っつくようになって



これまで24時間点灯にしていたランプを昨夜は寝させる為に 夜から消灯しておいた



もう これで ガツガツくるだろう?、と期待した今朝!



予想に反して 海藻70を1粒、焼き海苔を一口だけ



がっくり・・・・




あれ??



寝かせたのが 失敗したか?



また戻ったか、と思ったけれども 妻に聞くと



「昼から夕方にかけて 海藻70だけ ガツガツ食べたよ!!」 って



いつもの事だけど 魚を育てるのは 妻の方が上手い(爆)



仕事から帰って 給餌してみると 海藻70なら確かにしっかり食べるようになってる



他の餌は殆ど食べないけど



ようやく 少し安心できる状態になってきた


よしよし!!



入ったばっかりの魚を 特価で買って殺すのは恥ずかしいからね!!


それにしても こんな一般種の大型ヤッコに餌を食わせるのに苦労してんだから



やっぱり いつまでやっても下手っぴや!!


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by masax7790 | 2012-03-23 22:34 | クイーンエンゼル ペアリング | Comments(0)

温度変化は本当にストレスになるか?

このアクアの世界で昔から 言われてる事で



しかも誰もが信じて疑わない定説として代表的な項目が


「温度変化はストレスになるのでできるだけ抑えろ」



「温度変化は白点病の原因にもなる」


私も海水魚飼育を始めてた頃は そう信じていた



でも スキューバダイビングなどで本格的に海に潜ると



水中では ほんの少しの動きで 大きな温度の違いがある事が分かるし



また その温度差のあるところを魚は平気で行き交っている事も分かる



海水浴場でも 水中で温度差を感じる事は普通にあるけれども



水中に潜ると もっと極端な温度差を感じる事が度々ある



ウェットスーツを着ていてもはっきり感じる温度差です



そんな事を目の当たりにして 温度差が魚のストレスになるなんて事が



本当だろうか?



人間でも同じですが 逆に温度差が無い所でずっと暮らせば



弱い体に育つんじゃないか?



そんな風に思うようになった 



実際に そんな海に今まで数え切れないほど潜ってきたけれども



あくまでもファンダイビングですので 自分の思うところに温度計を設置したり



研究者のような本格的な測定はやった事が無かったので



もう3年ほど前になるだろうか?



その事が気になっていたので



沖縄在住のセミプロダイバーに サンゴ礁のリーフエッジで



条件を伝えて 実際の水温を計ってもらった



・リーフエッジのすぐ内側 水深1m



・リーフエッジ上 水深1m



・リーフエッジのすぐ外側 水深1m



・リーフエッジすぐ外のドロップオフ水深10m


大きな温度差がある事は当たり前だと思ってたけれども



リーフエッジ内側とリーフエッジ外のドロップオフで 



10℃の温度差があった事には驚いた!!



この2点の距離は僅か15メートルほど

決してこの日の温度差が大きかった訳ではなく



もっと大きな差がある日はいくらでも有るとの事。



当然、潮が変われば この水は入れ替わる!!

水が入れ替わるとリーフエッジの温度はどうなるのか?




自然界で それだけの変化があるのに



どうして水槽での変化を恐れるのか?



「水槽で自然を再現する事はできない」



なんて 当たり前の意見が出てきそうですが アクアに限らず



ペットの飼育、昆虫の飼育、植物の栽培 等



なんでも 基本はその動植物が生息する環境を参考にするのが



まずは基本じゃないのか?



熱いところに生息する生物は熱い環境で育てる



寒いところに生息する生物は寒い環境で育てる



温度変化の大きいところに生息する生物は 温度変化の大きい環境で育てる



それじゃ サンゴ礁のリーフエッジは どんなところ??

一定温度なんて有り得なくないか?




そんな過去の定説への疑いから 作成したのがサーモスタット「変温君」



自然界で大きな温度変化があるなら 一定温度よりも



逆に温度差を作ってやったほうが 元気に育つんじゃないか?



という事から始めました。



そうして 水槽に温度変化を付け始めて そろそろ1年半になるけれども



1日の温度変化は小さい日で2℃程度 大きい日で5℃程度の温度差ができる。



平均だと3℃程度になるかな?



冬場は平均22~25℃程度



夏場は平均26~30℃程度



この状態で ストレスを受けた と感じる魚は 今まで一度も見た事がなくて



逆に 変化を付けるまで わりと頻繁に出ていたハタタテダイの白点を



殆ど見なくなった。


つい最近まで 温度変化を付けるようになってから 新しく魚を入れていなかった



ので 魚たちが温度変化に慣れたからだ、という考え方もできたけれども



ここにきて 2匹の魚を入れている。


それは クイーンのチビとデカ 



ヤッコやチョウは 入海初期には ほぼ必ず



大なり小なり 白点やリムフォが出たものですが



この2匹に関して まったく何も出なかった!!



水槽の温度変化は 初体験の魚がなんとも無かった訳だから



もう疑う余地は 私の頭の中には無い!!



まだ「温度変化があった方が良い」



というところまでの結果は出てませんが



少なくとも「1日で4~5℃の温度変化は なんとも無い」



という結果を出すには充分なデータです。



これと合わせて ミドリイシの夏場の高温域の限界はどうか?



という部分では 



30℃まで上がっても 1日の内で27℃程度まで冷やしてやれる時間帯があれば 



これもまったく問題は無い!! 



因みに ここで言うサンゴは全て浅場のリーフエッジのサンゴであり



魚は ごく普通の丈夫な一般種なので



深場のサンゴであったり また 私の技量程度では飼うのが厄介な



デリケートな魚だと こうはいかない可能性がある事は否定しない事も



書いておきます!! 




この辺の事を合わせて考えると



今の時代、マリンアクアに高いクーラーが必需品のように言われているけれども



水槽を設置した部屋にエアコンが設置されてるなら



部屋のエアコンを回しておけば 専用のクーラーが無くても 



上記の条件なら十分クリアできるはずだ!!


もう 既にクーラーを持ってる人は あえてクーラーを売る必要もないけれども



クーラーの購入を検討してる人は 世知辛い世の中なので



上記の事も参考に検討されると良いかと思います。
 



因みに 私のように わざと人為的に温度変化を付けるのは



一定温度をキープするよりも たぶん 電気代が掛かりますので



究極を追求したい人以外は 真似しない方が良い事も言っておきます(笑)


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by masax7790 | 2012-03-22 21:39 | Comments(0)