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なんじゃこりゃ?

以前にも夜に出てきたのを チラッとだけ目にした事があったけど



今回、また夜に、わりと長い時間出てきたので動画に撮っておいた。





おそらく ゴカイの仲間だと思うけど



泳ぐのがメッチャ速くて わりと綺麗な色です



最終的にはカーリーに飛び込んで餌食になり御陀仏となりました。


いったい何ていうゴカイ?


http://www.tv-aichi.co.jp/news/2013/04/post-87.html



ちょっと種類が違うゴカイの動画だけど 産卵だったのかな?







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by masax7790 | 2013-07-31 20:55 | Comments(0)

システムを考えなおす

昔の水槽の底に沈殿してたデトリタスの表面で好気濾過が行われていた事によって「鉄壁」のシステムが出来上がっていたとの推定から 確認の為に好気濾過槽を追加したけれども それによる変化は思ったほど起こらなかった。



それで もう一つ考えられる要因として 底のデトリタス内部で起こってたであろう嫌気濾過。



厚みが2センチ以上のデトリタスだったので内部で嫌気濾過も十分に起こっていたと考えられる。



ただ 嫌気濾過だったとして 硝酸塩に関しては現在も検出されない状況なので 単純に嫌気濾過による硝酸塩の除去が効果していたとは考えられないけれども では 何が効果していたか?。


ここは いつもアドバイスを頂いているシュウさんから頂いた知識の中から考えると BPシステムで炭素源の使用量が多いほど 一般の硝化菌やアナモックス菌など(ここから先 これらを一般菌と呼ぶ)の勢力が弱くなって衰退してしまう。なので 毎日、きっちり炭素源を添加している現在の水槽では これら一般菌が衰退してしまっていて、それが副作用となっているのかもしれない。しかし きっちり添加しないとそのうち栄養塩が上がってくる事になる。では昔の水槽はどうだったか? 



炭素源の添加は丸っきり気まぐれで 気が向いた時だけしか添加していなかったので BPシステムとしては炭素源の添加量が非常に少なく、しかもスキマーは長時間周期の間欠運転だったのに なぜか栄養塩が上がる事はなかった。



きっと、この不足分をデトリタス内部の嫌気濾過が補っていた。その結果、BPシステムよりも どちらかと言うと ナチュラルシステム寄りのシステム(自分ではBP寄りのシステムのつもりだったけれども)になってた可能性が高い。


また、その他に 底のデトリタスが何か良い役割を果たしていた可能性も考えられる。現在の水槽でクイーンチビを入れる前の状態が良くなった時には 餌付けタンク内で嫌気還元が行われてた可能性があるけれども 炭素源の添加量は決して減らしていないので 一般菌が衰退してた影響では無かった可能性が考えられる。これが いったい何かは分かりませんが 何か別の効果も潜んでる気がする。 



 


これも いつもの事ですが 空想、妄想 です。



という事で 



本気で Deto-System(デトシステム)の組み立てを考え中!! 






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by masax7790 | 2013-07-30 23:05 | Comments(0)

嫌気に切り替え

好気濾過槽を設置して1週間が経過したところで 先日一度だけ0.06ppmという低目の値が出ましたが その後の計測では再度0.08ppmが出ていたので測定誤差だと考えて良い。



その他、生体の状態は?、というと特に変わりは無い。



これ以上様子を見ても変わりが出ない気がしてきたので まだ、判断するには早い時期ではあるけれども あんまりのんびり様子を見るのも性に合わないので 吹き上げタイプの好気濾過槽にしていた餌付けタンクの給水配管を外し 濾材(底砂)はそのままで クイーンチビを入海させた時と同じように 単純に上から給水する形に換えてみた。



e0359523_13084114.jpg





こうする事で 濾材の表層では好気濾過 濾材内部では嫌気濾過が行われるようになる。



これと合わせて 「黒土&鉄釘」も戻してみたので クイーンチビを入れる前のパターンと同じになるはず。



まず これで 様子が変わるのかどうかを観察していく


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by masax7790 | 2013-07-28 23:26 | Comments(0)

えらい事になってきた

梅雨も明けて すっかり本格的な夏が来ましたが・・・・・



高温多湿の京都は日本一過越し難く



京都の夏ほど気持ち悪い夏はありません。



過越し難いのは人間だけじゃなかったようで



e0359523_13084041.jpg



よっぽど蒸し暑いんでしょう いっぱい外に出てきて涼んでます。



夜になると、もっとたくさん出てきます。


今まで巣箱がこんなになるのは 巣落ちした時くらいのものでしたが



蜂が多いのに継箱を追加していないのが原因かも知れません。


ま、でも今回は継箱しなかったらどうなるのかを観察するのが目的なので



まだ このまま放置しますが・・・・・・


どうなる事やら


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by masax7790 | 2013-07-26 23:21 | 日本ミツバチ | Comments(0)

HANNAで実験

王英さんからHANNAについて ちょっと気になるコメントを頂いたので



早速テストしてみる事にした。


そのコメントは 要約すると HANNAの試薬は粉末なので 試験官に入れる時に袋に残ってしまう分があって その時その時で使用する薬の量が変わってしまうけれども大丈夫だろうか、との事。



これは私も初めて使った時に 同じ疑問を持ったのですが HANNAと言えばアクア専門のメーカーではないし アクアメーカーの様なオモチャみたいなテスターは作らないだろう、と勝手に思ってた。 


そこで まず、このテスターの測定する仕組みを私なりに勝手に想像してみる。



ここから先は全て勝手な想像です・・・・妄想という言い方もある



まず最初に この試薬は0ppmなら無色透明で リン酸塩を感知すると色が濃くなる試薬の様な気がするので あくまでもそれが前提。もしも 赤から青に変わるような変色する試薬だった場合は この先の妄想は当てはまらない事を先に書いておきます。



では 妄想を・・・・



この試薬の中には リン酸塩と反応すれば発色する薬が入ってるとする。ここから分り易いようにリン酸塩も薬も 1個、2個という単位で考えて その反応もリン酸塩1個に対して薬1個がくっ付いて反応すると仮定しておき 例えばリン酸塩が5個有ったとすれば それに対して5個の薬がくっ付く事で 薬5個分の発色になる。この反応した薬の数が多くなれば色が濃くなるし 少なくなれば色も薄くなる。



ここで もしも リン酸塩が5個有るのに 薬が3個しか無かった場合は 3個の薬しか反応できないので 本当の値よりも薄くなってしまう。しかし もしも逆に、薬がやたらと多くて例えば100個あったとしても リン酸塩が5個に対して薬も5個しか反応しないので 薬5個分の発色しかしない。



要するに リン酸塩よりも薬が少ない場合は間違った値が出るけれども 逆に薬が多い場合は正しい値が出る。



この事から もう少し考えると



このHANNAのテスターで測れる値の上限が2.5ppmなので 最低限リン酸塩2.5ppmに反応できるだけの量の薬が入ってる事になる。そこから考えると 例えば 1ppmだったり 0.5ppmだったり もっと下の0.05ppmだったり そんな小さな値の水を測る場合は テスターの使用時に薬を少々こぼしてしまって試験管に半分の薬しか入っていなかったとしても この理屈が正しければ 正しい値が出る事になるし 試験管に薬を入れる時に袋の中に少々薬が残っていても心配する事は無い、と考えられる。(限界ギリギリの高い値のリン酸塩の時はダメかも?)



ここまでは  いつもの私の勝手な想像ですので



ここから それを検証する実験!!



実験で高い試薬をたくさん使うのは勿体無いので 使う試薬は一袋だけで これ1回限りとする。



まずは先に マニュアル通りの規定量で飼育水を測ってみると



e0359523_13083968.jpg



昨日と同じ値が出てるので 結構正確に測れてるのかも知れない!


それから 次に同じ飼育水で 試薬を袋の中から耳かき一杯分だけを試験官に入れて測定し その後 2回目は同じ飼育水で 袋に残った試薬を使う。これでどちらにしても 一袋を分けているので規定量よりも少ない事になる。



この2つを測定してみる。



HANNAの測定上限が2.5ppm 



正確に測った飼育水の測定結果は0.08ppm



もしも上記の妄想が正しければ



この2つの事から 2.5÷0.08=31.25



規定量の1/30以上の試薬量であれば測定できるはずなので 少なく入れた方でも 0.08ppmに近い値が出るはずで 多く入れた方も同じく0.08ppmに近い値が出るはず。もしも このようになれば 上記の妄想は間違っていなかったという事になる。



では 実際に・・・・


ここで 薬を溶かしてから測定開始までの時間が違うと値が変わるとの うこんさんから情報から なるべく同じくらいの測定時間になるように気を付けて。


結果は・・・・・



耳かき一杯の方は



e0359523_13083953.jpg



残りの試薬を使った方は



e0359523_13083953.jpg



だはは・・・



まったく想定外の結果となりました(笑)



本当に妄想だった、とも言える(爆)


反応しなかった薬を数える仕組みなのか それとも全く予想外の測定法なのか?



それはもう私が知っても仕方の無い事なので どうでもいい(笑)


今回の実験で分かった事は 正確に測るには 試薬はできるだけ綺麗に こぼさずに試験管に入れてやるのが良い、という当たり前の事が分かりました。(爆)



 


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by masax7790 | 2013-07-25 21:27 | Comments(0)

HANNA

今まで私はリン酸塩なんてデジタル表示してもらう必要はない



濃いか、薄いか そんなアナログな感覚で十分だと思っていたので



こんなテスターを買う必要はない、勿体無い



なんて ずっと思ってたのですが・・・・・



指先が勝手に動き出して ボタンを ポチっ と・・・・・



e0359523_13083819.jpg



今更、HANNAかよ!!


好気濾過槽を入れて この先の変化としては予定通りに機能するなら 硝酸塩の発生が増える(試薬には出ないだろうが)に伴ってリン酸塩値が下がってくるはずなので このリン酸塩値を監視していく必要があるけれども 問題はリン酸塩値を測る試薬。



現在使っているのはレッドシーのアルジーコントロールテストキットなので0.02ppmの測定ができるのですが 実際のところは例えば 0.16ppm以上 0.36ppm以下などの値の場合、これが0.20ppmなのか はたまた 0.30pmなのか、色を目で見比べて判断するわけだから 正直なところこれを正確に判断できる目を持つ類人猿は存在しない、と言って良いはずで 確かに最低0.02ppmまで測る事ができるかもしれないけれども 細かい値の変化を読み取る事ができない。また同じ色でも自分の体調によってまた周りの明るさによっても見え方が変わってくるので正しく読み取れない。上がったか下がっただけ分かれば十分なんですが それも十分に判断できない(笑)


この先、リン酸塩にどんな変化が出るのかは分からないけれども 微妙な変化を読み取る必要があるので 仕方なしに買う事にした(笑)


で、早速測ってみると



レッドシーでは 



e0359523_13083844.jpg



0.16~0.36ppm(どちらかと言うと0.36寄り)になる飼育水が・・・・・



 



HANNAでは



e0359523_13083889.jpg





おいおい、どっちがホンマなん??



だから ホビー用のアクア試薬なんて信じちゃいけないんです(笑)



0.08 と 0.36 ってどんだけ違うの(笑)


ま、正確な数値である必要はなくて この値を基準に上がったか、下がったかさえ正確なら用は達するので どちらでもいいわ(笑)



このテストが終われば またこんなデジタルな値は必要なくなるけど



1回使ってしまうと こっちの方が測定が楽チンだなぁ(笑)



レッドシーは面倒臭い!



これで じっくりと監視していこう。




因みに この後 鉄釘タンクの排水を測定してみると



0.03ppm



レッドシーでは 下がってるような感じがしただけでしたが デジタルだとはっきり下がってる事が分かる!!








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by masax7790 | 2013-07-24 21:04 | Comments(0)

ホソジュズモのスイッチが!!

ホソジュズモが突然復活してきたことを 以前の記事に書きましたが 本格的に増殖してきたので太陽光ブリードタンクに仕切り板を入れて サンゴに絡まないように隔離して どんどん増殖させる事にした。



e0359523_13083796.jpg



このまま増殖するのか 



それとも好気濾過の影響でスイッチが切れてしまうか?



そのあたりも観察していく。



うまく増殖すれば そのまま栄養塩処理に使う。



 


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by masax7790 | 2013-07-23 23:24 | Comments(0)

BPシステムについて復習

ここ最近 シュウさんからいろいろとシステムについてのアドバイスを頂いていたところですが そのアドバイスの中で「ベルリンシステムなら・・・・」「BPシステムなら・・・・」という切り分けが多くあった。この事について今まで自分では「ベルリンシステムだから・・・」「BPシステムだから・・・・」という事をあまり意識しておらず ザックリとBPシステムはベルリンシステムの延長的な意識をしていた。そのせいで先日の記事に書いたように 自分の考えてる事とやってる事の大きな矛盾が生じてた訳ですが 確かに このベルリンシステムとBPシステムは見た面は丸っきり同じだけれども全く違う働きをする。
因みにここで言うBPシステムとは ZEOvitなどの高度なBPシステムの事ではなく ごく単純に炭素源を添加する事によってバクテリオプランクトンを活性化させバクテリオプランクトンに栄養塩を処理させるだけのBPシステムを言います。これをここでは「BPシステム」と呼びます。ZEOvitなどの高度なBPシステムは含まない事にする。



そこで 自分でもしっかりと頭の中を整理して この2つの切り分けを確かめる為に この2つの仕組みをもう一度、考え直しておく事にした。



要するに 復習ってやつです


ここから先は あくまでも自分の頭の中で考えてる事を走り書きしただけの「独り言」だと言う事を念のための先に書いておきます。



では ベルリンシステムとBPシステムは何が違うのか?



形はよく似ているけれども 実はこの2つは全く違う働きをするもので ここでは難しい仕組みは割愛してできるだけ簡単に書くと、ベルリンシステムは有機物を除去するのに対して BPシステムは有機物が分解されてできた栄養塩を除去するのが仕事になる。ここで間違ってはいけないのが ベルリンシステムでは有機物を除去するけれども栄養塩はまったく除去できない。これに対してBPシステムは主に栄養塩を除去するが有機物は除去できないか?、と言うと そうではなくてスキマーを使用する以上 スキマーが稼働している間は多かれ少なかれ有機物も除去する。要するにスキマーを使用する以上多かれ少なかれベルリンシステムの要素を含まないBPシステムはあり得ないとも言える。しかしベルリンの要素を多く含むBPシステムと ベルリンの要素が非常に少ないBPシステムが存在する事も確かである。より多くの有機物を除去して少しの栄養塩を除去するのが前者で 有機物を除去する力は少ないけれども栄養塩を多く除去するのが後者になる。強力スキマーをフルにブン回して炭素源を添加しているシステムはキーパー自身はBPシステムのつもりで回してるかも知れないけれども 実はかなりベルリンシステム寄りだと言う事。


では 私のシステムはどちらか?



現在はスキマーを3時間周期の間欠運転にしているので どちらかと言うとBP寄りになるけれども 時おり 状況によりスキマーをフル回転にする時もあり このときはどちらかというとベルリン寄りになる。要するにスキマーをどれだけ稼働させるか、というところで変わってくる部分なので、言い方を替えるとスキマーの稼働時間や強度を調整する事でベルリン寄りにするのもBP寄りにするのも自由に調整できるシステム、と言う事でもある。



それなら 万能なシステムじゃない!!



なんて つい最近まで思っていた(笑)


しかし


ここで大きな間違いに気付いた訳だけれども 何を大きく間違っていたのかというと
スキマーをフル回転にすればベルリンシステム寄りになるのは間違っていない。しかし 炭素源を添加してスキマーをOFF時間の長い間欠運転にすればそれだけでBPシステム(良いBPシステム)になるという部分が間違っていた。なぜなら スキマーのOFF時間を長くすれば その間、有機物を直接除去する事は無い しかし だからと言ってONの間に多くの栄養塩を除去できるかというと そこはあくまでも多くの栄養塩が存在してればという事であって 栄養塩が発生していなければ除去する事も当然できない。
何が言いたいか?
要するに栄養塩が発生している場合というのは有機物がしっかり分解されて栄養塩が発生しているという事でもあり 栄養塩が発生していない場合は逆に有機物が分解されていないから栄養塩として出て来ないとも言える。もしも後者の場合 有機物は除去できないし もちろん栄養塩も除去できない。極端に言うと 何も仕事をしていない事になる・・・・・・・
ここは極端な理屈なので もちろん何も仕事をしていない訳ではないけれども 決して良い仕事では無いという事。



要するに 何を間違っていたかというと 有機物は放っておけば勝手に分解されて栄養塩になるものでは無いと言う事を考えていなかった。



多くのキーパーの水槽なら 普通、この事については そんなに考えていなくても底砂等があるのでしっかりした水流さえあれば放っておいても多かれ少なかれ好気濾過が働いて有機物は分解されるけれども 私の水槽には好気濾過を行う部分がほとんど無い。この好気濾過を行う部分が無いのに 有機物は勝手に分解される事を前提としてシステムを組んでいた事に大きな間違いがあった。 



この間違いを解消するために 今回、有機物を積極的に分解させるための好気濾過槽を追加した訳だけれども これで有機物をすぐに分解できるようになって全てが解決するのか、というと決してそうではなくて あくまでも推測の域を出ない。



これはやってみないと分からないので、すっきり解決するかも知れないけれども 思うようにすっきり解決しない事も当然、予測されるので この事による不具合の可能性も考えられるところは考えておく必要がある。



ここで もしまだそれでも好気濾過の力が弱かった場合は特に害となる部分は無いように思うけれども濾過を強化する必要はある。逆に強すぎた場合には ダイレクトに除去できる有機物が減る事になり それだけ多くの栄養塩をBPが処理することになりBPの負担が大きくなるので ひょっとすると最終的に処理しきれない事になる可能性もあり 現在はリン酸塩過剰の状態だけれども逆転して硝酸塩過剰になる可能性もある。またスキマーの稼働時間によってベルリン寄りに設定した場合は最悪の場合まるで機能しなくなる可能性もある。どちらにしても この場合は好気濾過を弱めてやる必要がある。
そんなところで この先「鉄壁のシステム」を組むに当たって大切なのは システム全体から考えた好気濾過のバランスではないか(強すぎても弱すぎてもダメ)と考えるところですので この好気濾過に関しては 強くする事も弱くする事も できるだけ簡単にできる物を作っておいた。



このシステムが思うように機能してくれれば良いですが とんでもない働きをする可能性も無いとは言えない。



さて どうなることか?




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by masax7790 | 2013-07-22 20:29 | Comments(0)

好気濾過

好気濾過などセッティングするのは何年ぶりだろう?



一晩寝ても気が変わらず 好気濾過槽をセットしました。





まず、好気濾過槽にするのは予定通り餌付けタンクなので クイーンボスには太陽光ブリードタンクへ移動してもらった。



e0359523_13083496.jpg



そして 設備は簡単に塩ビ管のみを組み込んで



e0359523_13083431.jpg



砂はパウダーよりも少し粒が大きいのを入れて 少し足りない感じだったので上から余ってたパウダーを入れておく



e0359523_13083468.jpg



この状態で 次に出てくるのが



e0359523_13083437.jpg



しっかり熟成させてある バクトフードspの活性液で沖縄の慶良間の天然海水から培養したもの。



好気槽を立ち上げるのに これを使わない手は無いので 濾過槽に水をいれる前に濾材の上からドバドバと この活性液を入れてから 濾材がヒタヒタになるところまで水を入れて3時間ほど寝かせておく。これで 濾材にバクテリアを染み込ませておく。

しっかりと寝かせてから 今度は上からGEXを これまたドバドバと・・・・・・

そして 通水



e0359523_13083590.jpg



水は濾材の下に埋めた塩ビ管から吹き上がるようにしてあり 小さなパワーヘッドで濾材の上の水をかき混ぜるようにしてある。



おそらく そこいらの大型の外部濾過器程度の能力は出せるだろう!






さて これで どんな変化が出るのか??



 








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by masax7790 | 2013-07-21 16:29 | Comments(0)

さぁ どうしよう

とりあえず 好気濾過の機能を付け加えてみようと決めたところまでは良いが



さて、どんなタイプの濾過をどんな形で組み込むか?



好気濾過なんてのは バリエーションが多くて どんな形にでもできるので逆に どうするかを決める時には非常に迷ってしまう。



スペース、能力、メンテナンス いろんな要素が絡むので いつものように閃かない(笑)



簡単すぎて 逆に難しい。


ま、そうは言うものの まだ好気濾過が一番の原因だったかどうかも確定していない状況なので まずはそこを確定させるために 形は気にせず組み込んで 効果が出るなら それから本気で考える事にしよう。


そんな ところで それなら元の状態に戻すのが一番なんですが 元の状態はそんなに強い好気濾過の機能があった訳ではないし 戻しても結果が出るのに時間が掛かる気がするので やっぱり少し形を変えて できるだけ組み込むのが簡単で しかも強力に働く形を作る事にした。



形としては 現在、クイーンボスを泳がせてる餌付けタンクから クイーンボスを追い出して太陽光ブリードタンクで「焼き」を入れさせておく。そして元の形はというと角型のトレーにパウダー砂を入れて底に沈めておいて 小さなパワーヘッドで中の水を掻き混ぜてたのですが これをもう少しパワーを出すために トレーは使わずに直接パウダー砂を敷き その砂の中に塩ビ管を埋め込んで水を通して底面濾過にし 合わせてパワーヘッドで中をかき回しておく。



ただ それだけ(笑)



明日になれば気が変わってるかも知れないが・・・・・・



これで 何か変化が出るかをまずは観察する事にする。







あ、そうそう



話は飛ぶけど すご~く昔の事で 17~18年くらい前になるのかな?



私が初めてベルリンシステムを師匠から教わって始めた頃の事。



今の人達はベルリンシステムなんて 当たり前のシステムだろうから 濾過器が無いのは普通だと思われてるかもしれないけれども その頃、ベルリンシステムを初めて知った人達は 誰もが 濾材が無い事に対して 「あり得ない」「そんなの迷信」「絶対無理」ってのが普通でした。



でも その時の私の師匠は やはり とにかく強力なスキマーを使うこと それから濾材を完全に抜くことが とにかく一番肝心だと教えてくれた。私はとにかく面白いシステムだと思ったので すぐにやり始める事にした。ちょうどその頃、家を建て替えて水槽も新しく大きな水槽を入れている最中で 新しく水槽をセットして水だけ入れて回し始めてるところだったけれども 当時は好気濾過が当たり前で 私もそのつもりで濾過槽をオーダーしてセットしていたし 濾材も既に入れていた。当時は「サンプ」ではなくて「濾過槽」が当たり前でしたが 複雑な構造の濾過槽では無くて 濾材を抜けば普通にサンプとして使えたので ベルリンに切り替えるのは その時点でも簡単でした。そんな事もあって軽くベルリンに切り替える事ができたのですが 当時、師匠に必ず濾材は全部抜くように、と言われてたけれども それまででも既に長年海水魚をやってた私は濾材を全部抜く勇気がなくて 普通なら20センチほど積み上げる濾材を およそ3センチほどだけですが抜き切る事ができずに残しておりました。当時、師匠から このベルリンシステムはサンゴには最適だけれども 魚にはどちらかと言うと不向きだ、と教えられていた。でも その当時から私の曲がった根性は変わりなく それまで飼えなかったサンゴが飼えるようになるのに魚に不向きだなんて変だろう、絶対に魚にも良いはずだ、と師匠には言わずに思っておりました。そのせいもあって その時は少しだけでも濾材が必要なはずだ、と思ってたのです。 



そして その他の部分は師匠の教えの通りに組み上げて そのまま水槽を立ち上げた。そして いろんな生体を入れてみたところ ホント、それまで元気に育つ事など考えていなかった生体がなんでも元気に育つようになり サンゴの土台に着いてたであろう いろんな海藻がそこいらから生え始め、トロロやヒゲ苔がブルームするのとはまるで違って いろんな海藻がいろんなところから生えてくるので すごく自然で まるで本当の日本海の磯を見てるような水景ができてきた。もちろんミドリイシなんかも普通に育っていたけれども勝手に育ってくる海藻が作る水景の方が感じが出ていて好きでした。



ただ そんな環境も続いたのは1年ほどで その後そんな環境が再現される事は2度となく 今現在も たとえリセットしてもその時の環境を再現する自信がない。その当時から つい最近まで それはセットした最初だけ偶然にできた環境で「幻の環境」だったと思っておりましたが 今回の好気濾過を考えるようになってから こうして過去を振り返ってみると これもまた偶然かもしれないけれども そのベルリンを初めてセットして 確か1年以内に師匠の教え通りに濾材を全て抜き取って本当のベルリンシステムにしてたんでした。もしも その後あまりそんな環境が再現できなくなった時点で 濾材を戻す事をやっていたら答えがでていたのかも知れませんが当時も全く濾材が無い事を疑う事はありませんでした。


今回、それを確認する事ができれば、なんて事も考えてる。





 








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by masax7790 | 2013-07-20 22:37 | Comments(0)