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リーフタンクでクイーンエンゼルのペアリング
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仕上げ(改良)

ツインウィールキャスターの「走り」が非常に良いのでこれで仕上げてしまう事にした。
ただ、それだけならキャスターフォークを組み立ててるビスなどをロックタイトなんかで緩まないように固めてしまえばそれでOKなんだけど、今まで使ってきて強度的に不安を感じるところや、調整したいけどできないところ、また調整できるけど非常にやり難いところなどがいろいろあったので、ついでにキャスターフォークの取り付け部分とフットレストの取り付け部分も合わせてベースのアルミ板を作り換えて、一から組み直す事にした。
e0359523_10350001.jpg
↑これが元の状態

これを組み替えて
e0359523_13540520.jpg
これで以前より調整範囲が大きく、またやり易く、尚且つ頑丈な構造にする事ができた。

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by masax7790 | 2017-07-18 14:39 | 車椅子 | Comments(0)

もう一度ツインウィールキャスター

キャスターをトライク用の6インチのウィールに換えてみてどうなのか、実走してみた。

乗り始めて一番に感じたのは、素材が硬くて路面の凹凸をよく拾う事。
かなり小さな凹凸でもしっかり拾ってくるので、分かり易く言うと、乗り心地が悪い!!
ここまで凹凸を拾ってしまうと走行抵抗になってしまい、走りも悪いんじゃなかろうか?
ちょっと硬すぎる感じがする。

そのまましばらくアスファルトを走ってみると、綺麗な路面のところはまだマシだけど、路面が少しでも荒れてくると振動と共にブレーキが掛かって失速してくる。
計測するまでもなく走りが悪い事は分かったけど、一応念のためにいつも走りを計測するコースを走ってみると、やはり遅い!!
まだ、削って扁平加工していないので、加工すれば変わるかも知れないけど、扁平加工してよく走るようになるのは基本的に素材が軟らかくて「乗り心地」は良いけど「走り」が悪い場合が多いので、今回のように固過ぎて「走り」が悪い場合には逆効果になる可能性の方が高いので、あえて手間を掛けて扁平加工をする気にはなれない(笑)

そして、この6インチがダメだった事が分かったので、もう一度前回作ったツインウィールキャスターに戻してテストを続ける事にした。
前回のテストではキャスターに横方向のブレが出て失速していたので少し直進性が増すように調整してみたけど、まだシングルのウィールより速くならなかったので、より直進性を強化するためにオフセットをもっと大きくした上にキャスター角を最大まで大きく倒してみた。
この状態でいつもの通勤で走ってみた。
体感としては、シングルウィールと比べて遅くはないけど、速くもない。
漕いだ時の重さも、シングルと比べて重くも無いけど軽くもない。
こんなに違いが感じられないのも変だなぁ・・・と思いながら仕事場の綺麗な床の上で気付いた!!
ペアになってる2つのウィールが直進時に同じ動きをしていない瞬間がある。
車椅子に乗ったまま止めて、ペアのウィールを片方ずつ手で回す方向に力を入れてみると、左右のツインウィールのどちらも内側のウィールは回すとそのまま車椅子も動くけれども、どちらも外側のウィールは車椅子は動かずウィールが地面に擦れたままわりと軽い力で回る事ができる。
要するに内側のウィールと外側のウィールに掛かっている荷重が偏っていて、外側のウィールにはほとんど荷重が掛からず、荷重の殆どが内側のウィールだけに掛かっていたようだ。
e0359523_23014918.jpg

だから、外側のウィールはほぼ飾りのような物でほとんど仕事をしていなかった。だからと言って邪魔になっていた訳でもないので、結果としてシングルのウィー
と感じが変わらなかったという事のようだ(笑)

この荷重が偏っていた原因は、前輪に設定していたキャンバー角と扁平加工した角度が微妙に合っていなかったのが原因なので、ペアのウィールの荷重を確かめながら荷重のバランスが良くなるようにキャンバー角を調整してみた。
e0359523_23031794.jpg
そしてバランスが取れたところで再度実走してみると、走り出してすぐに走りが軽くなっていると感じたので、そのままいつものテストコースに向かい計測してみてビックリ。
いきなり過去最高のテスト速度を叩き出した!!

よし、良い方法が見つかった。
これで仕上げる事にしよう!!






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by masax7790 | 2017-07-16 23:05 | 車椅子 | Comments(0)

良さそうな6インチのキャスター

いろいろ探し回っていて、やっと良さそうなキャスターを見つけた。

なぜか「キャスター」と呼ぶのは車椅子の分野だけで、他の分野では「ウィール」あるいは「ホイール」と呼ぶので、私もこれから「キャスター」と呼ばずに「ウィール」と呼ぶようにしよう(笑)
「ウィール」と呼ぶ方がスポーティーだし!!

今回見つけたのはこれ↓(左側の黒い方)
e0359523_20554657.jpg
ベアリングも最初から組み込まれている。

前回見つけたキックボード用の6インチは結局入手する事ができなかったけど、今回見つけたのは「トライク」または「トレイク」と呼ばれる3輪のキックボードのような乗り物のウィールで、6インチ。これは無事に入手できた!!
ウィールの幅も30mmほど有って、インラインスケート用よりも幅が広く、断面の形状もインラインスケート用のように尖っていなくて扁平で真っすぐ走らせるにはかなり理想的な形状。
e0359523_20575676.jpg
ただ、今まで使ってきたインラインスケート用やキックボード用のウィールは取り付け幅が、車椅子用のFrogLegsのキャスターと同じで24mm程度だったので、FrogLegs用のカラーを使えば、そのまま車椅子に装着できたけれども、今回のは取り付け幅が30mmなので少し取り付け方を考える必要があった。
キャスターフォークの幅は40mmなのでウィールの幅の30mmを引くと残りが10mm。
今までのカラーを取り付けるとそれだけでオーバーしてしまうので、ナローキャスター(幅が狭いタイプ)用のカラーを使うと、
e0359523_21010491.jpg
両サイド合わせておよそ7mmなので、残りが3mmになる。残り3mmの幅はワッシャーで埋めれば良い!!

そんなところで、今回も取り付けは難しくは無いはずだったけど
実際にキャスターフォークに組み付けてみると、取り付けボルトを少し締め付けるだけでなぜだかベアリングの回転が重くなる。
ベアリングは始めから組みつけられてるし、ベアリングの間にスペーサーも入ってるのになぜ??
まさか、スペーサーのサイズが合ってないんじゃ?

組み付けられていたベアリングを外して中のスペーサーも合わせて確認してみると、
e0359523_10041742.jpg

e0359523_10042530.jpg
2つのベアリングとスペーサーを合わせて、およそ24ミリ。
e0359523_10074164.jpg
ウィールのベアリング部分の幅が31ミリだし、7ミリほど足りない。
やはりそうなのか??

これじゃ、ボルトを締めればベアリングに横方向の無理な力が掛かって回らなくなるのは当たり前。
このウィールのメーカーなのか?ショップなのか?、私は誰がこのベアリングを組み込んだのかは知らないけど、このベアリングを組み込んだ人はベアリングの間に入れるスペーサーは何のために入ってるのか?を全く理解できていないって事だろう。

本来なら販売しているショップにスペーサーのサイズが間違っている事を説明した方が良いのかも知れないけれども、これを買ったショップはトライクやキックボードの専門店ではなく、ありとあらゆる遊び道具を扱っているだけのお店で、このウィールにベアリングを組み込んでるのはおそらくこのショップではなくて海外からベアリングもスペーサーも組み込まれた状態で送ってきているだろうから、おそらくこのショップにこのスペーサーのサイズが合っていない事を説明しても基本的な事を理解してもらうだけで苦労しそうな気がするのと、もし理解してもらえたとしても、このウィールに合うサイズのカラーを手配する事はまず無理だろうと予想するので、あえてショップには連絡もせず、自分で対処する事にする。

とりあえず改めて取り寄せてみたのが、内径8ミリ、厚み(長さ)20ミリのアルミのスペーサーカラー
e0359523_10083979.jpg
↑これはキックボードなどで使うスペーサーなどではなく、使えそうな物をAmazonで探して取り寄せただけなので、本当は何に使う物なのかは知らない!

これを、厚み(長さ)17ミリが最適なので、ヤスリを当ててほぼ17ミリまで削る。
e0359523_10091818.jpg
ディスクグラインダーも持ってるけど、夜にディスクグラインダーを回すのは近所に気が引けるので、ヤスリを使って手動でえっちらおっちら、ゴシゴシと削りました(笑)

このスペーサーを組み込んでベアリングをはめ込むと完成
e0359523_10121286.jpg
e0359523_12595230.jpg
インラインスケート用にしても、キックボード用にしても、今回のトライク用にしても、どれを取っても車椅子用よりも高性能で格好良くて、しかも低価格です(笑)
ちょっと加工する技術が必要な場合があるのが「玉に瑕」ってところかな。

とにかく、どんな感じか走ってみる。


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by masax7790 | 2017-07-12 13:16 | 車椅子 | Comments(0)