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リーフタンクでクイーンエンゼルのペアリング
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一番好きな魚

私が一番好きな魚
e0359523_12200415.jpg


それは最近あんまり大きな声で言えませんが クイーンエンゼルです

最近は ヤッコの中ではシマやスミレ、ニシキに人気を取られて陰が薄くなってますが トロピカルフィッシュと言えばやっぱりこいつです
海水魚を初めて以来というか 熱帯系のと言ったほうが正しいか、今のサンゴ水槽に至るまで家の水槽には必ずクイーンエンゼルが泳ぐ事を前提に作ってきた

そもそも このクイーンエンゼル、私が南方系の魚を飼いはじめるきっかけになったというか こいつが俺をトロピカルな世界に連れ込んだと言っても過言ではない
この魚がこの世に存在していなかったら 南方系の海水魚を飼っていなかったかもしれない
元はと言えば 近海のそこらにいる魚を 釣っては持って帰って育ててた そんな近海の魚でも金魚と違って水槽と上部濾過だけではなかなかうまく育たないし すぐに死んでしまう
当時は今と違って インターネットもないし海水魚に関する情報など殆ど手に入らなかった でもどうにかうまく育てたいと思って 当時、京都に1件しかなかった海水魚店に行ってみた
どんな設備があれば海水魚が飼えるのか? また そもそも海水魚を家で飼うことはできるのか? それを聞きたかった その店でいろいろ必要なものや 育て方などいろいろ教わりながら
店に泳いでいる魚を見ていた

わりとたくさんのトロピカルフィッシュが泳いでた 「熱帯の魚は綺麗だな」と思いながらも特に興味は無かった その時はカワハギをどうやってうまく飼うのかだけで頭がいっぱいで こんな魚飼えるもんかと思ってた 
一通り店の人に説明を聞いて 必要なものを買ってから もう少し眺めて帰ろうと水族館に行ったノリで順番に眺めていた
たくさんの魚が泳いでいる中に 一際目立つ綺麗な魚がいて 知らないうちにじっと何も考えずにその魚を眺めている自分がそこにいたんです
買おうとか飼おうとか何も考えていなかったけど なぜか釘付けになっている事に気付きました
それがクイーンエンゼルで大きさは完全な成魚で20センチくらいはありました ふと我に返り 
水槽に貼ってある値札を見てみた でもよく考えるとこの魚の名前を知らない
値札があるのに値段を聞くのもどうかと思いながら 恥を忍んで店員さんに聞いてみた
「このヒレの長く伸びた綺麗な魚はなんですか いくらですか?」と
名前はクイーンエンゼル 値段は70000円だと教えてもらった
当時はクイーンエンゼルでなくても海水魚自体入ってくる数が少なくて どれも高かった
当時の月給が約10万円でしたので 「ああ、やっぱり」ととてもじゃないけど飼えるかどうかも分らない魚に出せるお金じゃなかったので 当然、買わずに帰った
でも そのクイーンエンゼルが目に焼きついて離れないし 名前も覚え易い
その時から いつか絶対に飼ってやる お金ができたら買ってやると思い続けながらも まずはお金の前に育て方を覚えないとっていうのが先で
近海ものが育てられるようになったら真剣に考えようと 一生懸命カワハギやグレ、チヌ、フグなどを飼って覚えていきました
そうやって 近海物を育てながらも時々 その店には立ち寄ってみたんですが それ以来その店でクイーンエンゼルを見る事はなかった
当時は結構珍しかったのか 高いから滅多に仕入れないのか・・・

それから何年か経って 近海物が飼えるようになって少しは給料も上がって その店の近くに行ったときには必ず立ち寄ってたもののクイーンは入ってこない
京都にはその店しか無かったので 当時あった唯一の海水魚誌のTMAを見て他府県まで足を運ぶ事にした
順番に電話をして クイーンエンゼルがいないか聞いてみた 今のようにインターネットで在庫はわからない
それでも 結構おいてなく その中で1件だけ「うん、いるよ 今は3匹はいる、クイーンならほとんどいつでもいるよ」って
それが おそらく今は無くなったと思うけど大阪の南海水魚部というお店で 行ってみると店構えはまるで海水魚屋さんではなく小さなビルの1階で普通にデスクとソファーがある事務所
入ってみると 事務所の中に扉があって その扉を開けると海水魚のストック場になっていた 入ってみると表からは考えられないたくさんの魚が泳いでいる クイーンもそうだけど
雑誌にはよく載ってるけど見たことないという有名どころの魚がいっぱいいる
その店はよく聞くと 一般小売がメインではなくショップへの卸がメインだったようです
有名どころの魚がいっぱいいるのはそのせいでした

これはすごい店を見つけた と そのときはクイーンエンゼルを見つけたことより嬉しかったのを覚えている
値段も当然卸値ではないものの 京都で買うより全然安い 10センチほどのクイーンエンゼルが30000円
大きいのはもっと高かったけど 当時水槽も90センチだったので小さい方が良いと迷わず買って帰った

当時は飼育技術も全然未熟でしたが クイーンエンゼルは優雅な見かけに依らずタフな魚でした
結構長生きして突然死しましたが2年ほど生きてました

それからも その店には暇があれば行ってました 
今では高値の花になってしまったクラリオンエンゼルも買いました 6センチほどのそれは綺麗な魚でした
成魚になると黒ずんできて汚れたオレンジになるのですが 幼魚のときは この世のものと思えない綺麗なオレンジです
他には きっと生物保護法かなんかでひっかかるはずなんだけど アカウミガメの赤ちゃんとかも買いました
25000円でした それも可愛かったです すごく成長が早くて すぐに可愛くなくなって海に逃がしましたけど・・・あかんやろ!

そんなこんなで それからも家の水槽はクイーンがいない間もクイーンが入る事を前提にセットアップしてました

その後 昨年まで5年間ほど仕事が忙しくなって 世話が出来なくなって水槽も放置状態でしたが(カクレ他数匹だけそれでも生き続けていた)昨年の秋ごろから 落ち着いてきて
また突然、無性に本気で立ち上げ直したくなって今に至ってます

それから入ったクイーンが今のクイーンです

昔は飼うのがやっとで やっぱり色はすぐに青みが縁だけになったものでした(それでも綺麗)
でも 今回は色揚げの事も考えてサンゴが育つ環境でクイーンを育てたらどうなるかというのが強くて
まずはサンゴからという感じで立ち上げ直しました ある程度サンゴが落ち着いてからクイーンを入れて
植物系の餌が必要というのもあって 餌付けのときから海苔の味を覚えさせました
サンゴ水槽のお陰か 海苔のお陰か 今までは青みは薄くなっても濃くなることは無かったのですが 今は買ったときよりも青みが強くなってきました
餌と環境次第で 色も上げられるんですね

そんなこんなで 家の水槽、今はサンゴがメインになりつつありますが 本当はクイーンの為の単なるロケーションだったんです

今は世間ではクイーンも影が薄いので あれなんですが 裏でひっそりと感動してる次第です
ひょっとして 好奇心でシマやスミレに手を出すかもしれませんが それでもクイーンは中にいるでしょうね・・・無理だって


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# by masax7790 | 2007-10-07 21:53

どうして ベルリンをやめたのか

今回は、いったいどうして人気のベルリンやDSBに手を出さず こんな馬鹿げたような変な濾過システムをつくるのかということを書いてみます

なぜ、スキマーが気に入らないのか、DSBが気に入らないのか ということ
決して ベルリンやDSBがダメなシステムという訳ではありません
ベルリンやDSBでうまくやっておられる方は数え切れないほど おられるでしょうし
ここはあくまでも個人的な好みの問題です

今世間では 実績もあって割りと簡単ということでベルリン+DSBが主流になってます
強力スキマーで汚物が分解される前に除去して硝酸塩を抑えて それでも出てきた硝酸塩をDSBで窒素還元して除去する
理に適った良いシステムです
では、いったい何がいけないのか?

実は元はと言えば自分もサンゴ水槽を始めた最初はベルリン式で底砂なしの元祖ベルリン式でやってました

一つ目の問題は強力スキマー これは世間でもよく知られてる事ですが こいつが必要成分まで除去してしまう 正直、何をどれくらい除去してしまうのかは不明で それが一番怖い
主なところでマグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、ホウ素、フッ素、ヨウ素、鉄あたりがよく知られてますが簡単に試薬も手に入らないのがあるし これ以外にもたくさんの成分が海水には含まれている
何をどれだけ除去しているかが大まか掴めるなら 減った分だけ足せばいいけど 主要な成分以外は難しいし 添加剤も安くはない

この方式でうまくやられてる方々は先日、「熱いブログ」ということで書かせて頂いた ほりこしさんのところもそうですし 以前に読んだアキリンさんのところもそうで強力スキマーがあって かなりのミネラルが除去されてしまうようで
それを補充する為に相当な量の添加剤が添加されている
それでも微量成分を満足いく値まで持って行くのは大変なようです
微量成分の値も小まめに測定しながら 添加していく必要もあるので手に入り難い試薬なども揃える必要があるし 添加する為のシステム(ドージングポンプなど)も必要でしかも主要成分以外はやっぱり掴めない 
あと このシステムではカルクワッサーを使わないとリン酸塩は除去できない

このシステムで絶好調な状態に持って行くのは本当は非常に難しい事ではないかとも思う このシステムでうまくやられてる方々は 裏でかなりの努力と苦労と出費をされてしかも失敗を繰り返してこられたのが事実でしょうし 本当の意味で尊敬します

もう一つ 最大のネックはDSB
DSBは主に嫌気濾過をさせる為にあるんですが この嫌気状態は強ければ良いと言う物ではないのは言うまでも無い事で 丁度良い嫌気具合にある必要がある
でも DSBで嫌気具合を調整するには 底砂の厚みを変えるとか 水流を変えるとか 粒を変えるとかの方法になってくるし 大雑把な調整しかできない
水流を変えるのは簡単なことですが 厚みや粒を変える事は ある程度生体が入ってからでは できない事ですが 生体が入ってからでないと嫌気具合を調整しても意味がないのも事実です
ということで 適当に10センチとか15センチとかにして 一か八か という事になるでしょう
それでも ほとんどの場合 大失敗する事も無く 70点くらいの結果にはなるようですが 自分としては性格上 バッチリ合わせたい
それに最悪、調整が失敗して硫化水素発生になってしまったらリセットするしかない
それと もう一つ、たくさん入ってる底砂の中で実際に還元濾過が起っている部分はその中のごく一部で 例えば100キロの底砂が入っていても 実際に還元濾過をしてるのは10キロほどの部分でしょう 9割が無駄なサンゴ砂なんです(実際はこれがないと残りの1割も作用しないけど)

それと これこそ最大のネック
あくまで私勘ですが 構造上、DSBは早いか遅いかは別として必ず最期(崩壊)が訪れると思ってる 要はリセットする必要がでる日がくるということ 中に溜まったデトリタスは最終的に行くところはない どんどん溜まっていくだけで ゴカイやナマコ、マガキガイが食べたところで 再度、糞として出てくるだけで決してなくならない 最終的にどうなるかは考えたくもない というか どうなるんでしょう?
サンゴだけならいけるでしょうけど おそらくDSBで魚がいてリセットなしで10年以上無事良い状況を続けられた人はいないんじゃないかな?とも思う
長年かけて育てたサンゴがうまく育って 理想の水槽が完成する頃に崩壊したらと思うと手を出す気になれない



ということで 今の人から見ると馬鹿げてるようなサティアンの開発が始まったわけです

よく考えると ベルリンもDSBも結局、仕事としては硝酸塩を除去するだけじゃないですか リン酸を除去してくれる訳でもない
他の方法で硝酸塩が除去できれば こんなシステムを使う必要はない
決して アクアは硝酸塩を除去できればいいだけじゃないけど 少なくともベルリン、DSBは必要ない
そこでやり出したのが嫌気タンク、ただこれも硝酸塩を処理するだけのものですが嫌気状態を調整するのはコック一つ それに最悪、調整に失敗して硫化水素発生になってもホースを抜いて水槽から切り離せばいいだけ
これは うまくいった かなりの餌をやっても硝酸塩など出てこなくする事ができた(厳密には0になる訳がないがテスターで測れない範囲)・・・ちょっとデカいが・・・

でも これだけで 全てがうまくいく訳じゃない 魚やソフトコーラルだけならこれで充分なんですが ハードコーラルに手を出すと次はリン酸塩
こいつが厄介で簡単に除去できない
カルクワッサーを使う方法もあるが これではスキマーを使う事になるしKHの低下など他の問題点も出てくる
もう一つよく使ってる吸着剤 これは0.1ppmまでなら割と簡単に除去できる でも詳しく調べたわけではないけど リン酸塩以外の物質も吸着除去してしまう
何をどれだけ除去するか これもわからない ここはスキマーも同じ事

リン酸塩除去剤もある
これも吸着剤と同じで リン酸塩以外のものも凝集するらしい これも何をどれだけ除去するかわからない
それと 分量を間違えると中のアルミニウムの副作用で 魚がバカになって死んでしまう

他に方法はないのか?
そこで出てきたのが 下水処理システムにある高度処理システム
詳しくはこちら・・・前のブログにも書いたけど
http://members.jcom.home.ne.jp/tc-kensetu/gesuido/high.htm#A2Omethod

これはバクテリアの力で下水からリン酸塩他、汚れを除去して川に放流するシステムで
これが アクアで使えないか? ということ
構造としては主に 嫌気層、無酸素槽、ばっ気槽、沈澱槽がある
ちょうど嫌気タンクはできている これにばっ気槽と沈澱槽をつければいいだけ
まあ それで同じ作用が起るかは別として それらしいものは簡単に作れる
下水処理と違って そんなに汚れた汚水が入ってくる訳じゃないし当然浮遊しているバクテリアの絶対量も下水のようにわんさかいる筈もない しかも 淡水と海水の違いもあるしバクテリアの性格もちょっとは違うでしょうから まだ効果はなんとも言えないけど

もしこれがうまく作用すれば 必要成分をできるだけ除去せず 硝酸塩とリン酸塩を除去することができる
最高のシステムが出来上がるはず・・・あくまでも うまくいけばの話

でも やっぱり簡単じゃなさそう・・・・


最後に付け加えて  実は今、一番優れてると思うシステムは今私がやろうとしてるシステムではなく
1.023のアクア仲間であり リンクにも貼り付けてある sumireさんのシステムで 名付けて sumire式

スキマーもないし強制濾過装置もない あるのは主にDSBだけ
無いのが悪いんじゃなくて 無いのが良い結果になっていると思う
スキマーがないから必要元素は奪われない これはモナコ式と同じ
濾過装置が無いから 硝酸塩の発生もゆっくり
ゆっくり発生する硝酸塩はDSBがゆっくり処理していくということになってるんでしょう
その上に徹底的な換水で 添加剤はなしの 言わばモナコ式+超換水
常に最高の状態の水が水槽の中にある おそらくこれ以上の水質を維持することは他のシステムではできないと思うし よく考えると こういうシステムでやってる人は他にはいないような気がする
普通、少しでもアクアを齧ってれば濾過装置がないシステムには不安を感じるだろうと思うし まずやらないと思う

でもこのシステムと管理方法は すばらしい

DSBがすばらしいんじゃなくて DSBを使ったこのやり方がすばらしい
もちろん サンゴの飼育に関しては水質が全てじゃないし 色揚げなども考えるともっといろんな要素が加わってくるけど
少なくともサンゴを元気に育てると言う事では おそらく最高でしょう
でも 悲しいかな真似はできない 大きい水槽でこれをやると維持費が莫大になる

だから できないけど最高のシステムだと思ってる
小さい水槽のときは 絶対に真似するべきだと思ってる


最後まで読んで頂いて お疲れ様でした
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# by masax7790 | 2007-10-06 12:12

新しい塩

昨日、仕事から帰って新しく使ってみる事にした塩でREEFPOWERSALT これを使ってみた
○○りあーのさんからの要請もあり ちょっと感じた特徴を・・・・

まず最初に
なかなか溶けない・・・・

前にsumireさんが仰ってた 「ROに溶けない塩」これがそんな感じでは・・・
水に入れたのが昨日の昼12時頃、家の大奥に入れておいてもらった
タンクの中でポンプも回している
昨日、帰ったのが夜の11時で11時間溶かしている でも タンクの底が見えない 強烈な白濁状態!!
ライブシーソルトなら2時間も回せば綺麗に透明になる でもこの塩は・・・

そして 水質、実は今まで溶かしてすぐの水を測った事はない
でも ○○りあーのさんから言われて それもいいことかと思って測ってみた
KHとPHとカルシウムだけだけど
まずは
PH 8.2
カルシウム 400
そしてKHで面白いことが・・・・
それは 今使ってるテスターがテトラのテスターで 試験管に水を入れて1滴づつ試薬を入れて色が変わるまでという測り方ですが
今までは 1滴づつ入れては振りの繰り返しで 例えばKH8なら 8滴目で振った時にブルーから黄色に試薬の色が変わりますが そのまま置いておいても黄色いままでした
ところが この塩の場合 まず7滴目で黄色に変わった
あれ、確かKHは高い目に設定してあるはず・・・
ところが 少しおくと だんだん青色に戻ってくる これを繰り返して最終的には11で青に戻らなくなった
最終的には
KH11

詳しくはわからないけど 何か溶け難い成分(白濁している成分)が溶けることでKHが上がるような気がする
それが何かはわからない 炭酸水素ナトリウムならすぐ溶けるはずだし

ということで ちょっと変った塩である事は間違いない


そして今朝は 綺麗に透明になっていたので(昨日、白濁したまま水槽に入れた)まあ 良しとしておこう
あとは サンゴがどうなるか
今回 換水ではなく 漏れてしまった水を200リッター足しただけなので まだ影響はでないだろうけど・・・

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# by masax7790 | 2007-10-06 10:45

高度濾過システムの構造

今回 ゆーいちさんからの依頼もあって、嫌気タンクと新高度濾過システムの構造を公開してみるることにしました
基本原理などは ここを参考に
http://members.jcom.home.ne.jp/tc-kensetu/gesuido/high.htm#A2Omethod

まずは 嫌気タンク


e0359523_12214556.jpg


構造は極々簡単な構造です 大型のリアクターみたいな物です
うまくCO2を添加できるようにすれば 同時にリアクターにもできます(うちではまだやっておりませんが)
また、CO2を添加しなくてもリアクターメディアだけでリアクターの効果は出るような気がしてます
うちでは容量を稼ぐ為 これと同じ物を3セット繋げてますが濾材はほとんど入っておりません
今のところ これで充分機能しておりますが 心配な時は好きなだけ濾材を入れればいいかと思います
濾材があるほうが能力は高いのではと思いますし アラゴナイトを混ぜればより良いかな?
このシステムはうちでも もう10年以上使ってますが 硝酸還元に関してはこれに勝るものはないでしょう
注意点は流量の調整だけです
これを失敗すると あっという間に硫化水素の大量発生が起こりますが
代わりに 調整がうまくできると最強です

次が高度濾過システム

これはバクテリアの力でリン酸塩を除去する為のものです
ただし 硝酸塩のように気化して放出するようなものではなく リン酸塩をお腹一杯食べたバクテリアをバクテリアごと排出して除去してしまおうというものです
まだまだ 試験中で結果は出ておりませんので悪しからず

e0359523_12215114.jpg


うちでは嫌気タンクの後にこの装置を繋げています
これは現在試験中で 効果の程はまだ なんとも言えません
また 何か結果が出れば発表します

因みに 材料は殆ど塩ビ管ですので加工法などは前のブログ
http://blog.kansai.com/masaX/21
を参考にしてください


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# by masax7790 | 2007-10-04 15:17

高度濾過システム改良版

高度濾過システム改良版


濾過システムを改良して今日で3日目
スキミングタンクから割りといい感じで固い泡が上がってきている
これが いい結果なのかどうかは判らないけど 一応、狙い通りの動きにはなってきた

e0359523_12214240.jpg


e0359523_12214300.jpg



この泡が 普通のスキマーから出る泡と質が違うのかどうか?
もし同じ泡だったら スキマーで除去した方が強いし
リン酸塩、たっぷりの泡だったらバッチリなんだけど なかなかそうはいかんだろう・・・
確認する方法がわかったらいいんだけど わからないし

あと大量換水して ホソエダミドリイシのポリプが少しだけ出てきた(ほんの少し)
これも換水の効果かどうかは判らない
他の生体に特に変化はないし・・・・

あっ そう昨日少し濾過システムを少し触ったときに又 コックを閉め忘れててサンプの水が無くなった
えらいこっちゃ!!・・・・もう塩がない
と言う事で 塩を買わないといけないんだけど 今回ちょっと塩を替えてみようということで ライブシーソルトから海水館さんの塩でREEFPOWERSALTに替えてみる事にして発注してみた
この塩は大阪のアキュリさんでも店で使っておられるそうで 一度試してみたかった
ライブシーソルトより安いのと 100リッターで一袋というのも扱い易い
少し、固まり易いとか 白濁し易いとか 注意書きにあったけど どうなることか?
まあ 気分転換にいいか!!

そう言えば リン酸吸着剤を止めてからリン酸塩は測っていない 見ておかないと・・・と言いながら
再度、吸着剤の使い方を考えてみた
前にも書いた通り 吸着剤はリン酸以外の必要成分も除去する可能性が高い 代わりにリン酸塩の除去能力は非常に優れている
吸着剤をセットすれば2~3日で0.1ppmまでなら落とせる事はわかったので それなら・・・・
常々 吸着剤をセットしておくのは必要成分まで除去しそうでなんとなく嫌だし かと言って使わないとやっぱり リン酸塩が上がってくるはず
と言う事で 換水前の3~5日間だけ吸着剤をセットしてリン酸塩を除去してから換水し、換水すれば吸着剤は外す というやり方をしてみようと思う
そうすれば 吸着剤で取りすぎた成分も換水である程度補給されるし リン酸塩も除去できる

と、まあ考えてる次第で次回からやってみよう


次に嫌気タンクがリアクターにできるか?


e0359523_12214302.jpg
ジャムの瓶にアラゴナイトと嫌気タンクから出した水を入れただけ

今回は 嫌気タンクがリアクターになるかどうかの実験をやってみた

嫌気タンクから取った水をジャムの瓶に入れ アラゴナイトを少量入れて蓋をしっかりと締めて1日置いてみた
入れる前の水はKH9,カルシウム450,PH8.0
PHが思ったより高い 濾材を全て抜いたので嫌気状態が弱くなってるかも知れない(以前は7.5くらいになってた)
でも 硝酸塩は一切出てこないので これはこれで良しとしておこう


丸1日置いて 中の水を測ってみた
KH9
カルシウム450

そう、全然変わらない
今回の実験は失敗
もっとKHやカルシウムが下がった水でやってみないとダメでした

またKHが下がってきたら やってみよう
でも こういう時に限って 下がってこないんですよ

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# by masax7790 | 2007-10-03 15:31

カクレクマノミの住処

e0359523_12214271.jpg

最近うちに入ったカクレクマノミのペア
イソギンチャクを入れてやりたいけど 勝手に移動するし思ったとこに定着しないし 
ということで 入れたナガレハナサンゴ
7月に他界したカクレのペアもナガレハナサンゴの横で産卵したし イソギンの代わりにナガレでいこうということになって入れてみた
これなら勝手に動かないし・・・

結構、好きみたいで寝る時はいつもナガレの中というか上(夜は萎んでるので入れない)
ただ ちょっと小さくて2匹同時に入れなくて 夜になると♀が♂を押しのけてる

しょうがないから もう一つナガレハナ買ってやった というかオークションで落とした
週末に取りに行くのでそれまでの辛抱


このカクレの♂、面白い柄でしょ


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# by masax7790 | 2007-10-02 20:12

塩ビ管、加工の裏技 2009/05/11更新

知っておくと非常に便利なので
前のブログで加工したばっ気槽などの画像を元に
今回は塩ビ管の加工の裏技を書いてみます

得意な方は読み飛ばしてください

まずは 7つ道具から・・・と言いながら6つしかないのでカッターナイフでも足しておいてください

e0359523_12203974.jpg
左上から
電気ドリル、ホットガン、塩ビ管カッター
塩ビ管ノコギリ、ゲル状瞬間接着剤、塩ビ用ボンド


小さい13までの穴を空けるのは ドリルを使えばいいでしょう
でも もっと大きな穴を空けるときはカッターナイフでも空けられます

貫通させたい管をあてて型を取り それより小さな○を中に書きます(実際に空けるのはこの大きさ)
そして その線の周りをホットガンで暖めます(およそ300℃くらいかな)

e0359523_12204437.jpg


塩ビが柔らかくなってきたらカッターナイフで切っていきます

e0359523_12204565.jpg



穴が空いたら 再度、穴の周りをホットガンで焙り柔らかくします
柔らかくなったら ぶち込みたい管を穴に押し込むと穴が延びて簡単に通せます 通す時に同時にボンドを塗っておいてもいいし 通してから冷やして固まらせてからもう一度外してボンドを塗ってから刺し込んでもいい(同時にボンドを塗って差し込んだほうがよく着く)
きっちりした穴をドリルで空けて通すのと違って ゴムのように延びて管に張り付くようになるので管の密着性が高まりボンドの効きが良くなります

e0359523_12204590.jpg


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また 穴の周りが綺麗な曲線で仕上がるので 例えば今回のスキマーの汚水カップなどのときは泡が綺麗に上がる曲線で仕上げられます

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また少し角度を付けて取り付けたい場合は 同じように穴を空けてからホットガンで焙り柔らかくして差し込んでから柔らかい間に好きなように角度を付ければいい

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ホットガンで焙る

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柔らかくなったらとりあえず差し込む

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柔らかいうちに好きな角度に傾ける

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ひっ着けたい所にボンドを塗って押し込む


ただこの時は 管の密着性が悪くなり隙間の出来る部分が出易いので 差し込んで固まってからアルテコなどのゲル状の瞬間接着剤で補強と防水をすれば簡単です
ここは塩ビの溶接でもいいですが 道具と材料が大変なのと 綺麗に仕上げるのは非常に難しいです

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隙間が無いよう瞬間接着剤で盛り上げて仕上げる

あと序に、同じ径の塩ビ管同士をソケットなしで繋ぐ方法
これは覚えておくと いろんなところで使えます
まずは 繋ぎ合わせたい片側の管の切り口をホットガンで焙ります すると 塩ビ管がゴムホースのように柔らかくなってくるので 片側の管に まるでホースを差し込むように押し込んでいくだけです
これも冷えて固まってから外し ボンドを塗って再度差し込むといいです

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切り口を焙って柔らかく

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柔らかくなったらホースのように押し込む

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冷えて固まったら一度外す

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ボンドを塗って差し込めば完成


これだけの事ですが この辺を使うとフローパイプのピストル管なども簡単に作れますし リアクターでもスキマーでも割と簡単に安く作れます 覚えておいて損はないです

また ここでは書いてませんがエルボーなどを使ってジョイントすると抵抗が大きくなりますが 暖めて管をゆっくりと曲げてやると あまり抵抗が大きくなりませんし 好きな角度に曲げられます

ホットガンが必要ですが 簡単なガスバーナーでもいいし うまく使えばガスコンロでもいいです
ただ バーナーなどは焦げやすいので綺麗に仕上げるのは難しいです


★2007/10/29、ちょっと追加しておきます
こんな事もできます

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管を曲げる裏技

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キャップを使わずに口を閉じる裏技
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アクリル管を曲げる裏技

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サイズの違うアクリル管と塩ビ管を繋ぐ裏技



★2007/11/11追加
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塩ビ管13にキャップ取り付けや穴あけ作業をせずに シリコンホースのジョイントを取り付ける方法
ホットガンやガスコンロで焙ってプライヤー等でジョイントと一緒に挟み込む
水密性を重視する部分はゲル状瞬間接着剤で固める
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★スキマーに使うベンチュリーの作成2008/03/13追加
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※ホットガンで暖めて 板で挟むと

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※ベンチュリーの出来上がり
あとはドリルで吸気口を付ければOK


★釘を使ったベンチュリーの作成2008/03/14追加
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※暖めてから釘を差し込む位置にカッターナイフで切り込みを入れてから釘を差し込む

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※冷えて固まってから釘を抜くとこんな感じで出来上がり

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※断面はこんな感じ


★太い管に細い管を鋭角に差し込む方法 2008/03/17追加
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ホットガンで焙って柔らかくしてから差し込みたい管の直径の約1.5倍の長さの切れ目をカッターナイフで入れる

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接着剤を塗って斜めに差し込んで角度を合わせて冷えるまで固定する
この加工は切れ目の端に隙間が出来るので最終的にゲル状の瞬間接着剤で隙間を埋める必要はあります


★らせん状のベンチュリー作製 2008/03/18追加
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※切り込みを入れるための下書き線

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※斜めの線の部分をカッターナイフで周囲3箇所切り込みを入れる

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※こんな感じに絞り込む

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※これくらいまで絞り込んで固める


★ダウンドラフト式(ETSS方式)スキマーのバイオボール作製(決してボールではない)2008/03/24追加
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※13の塩ビ管に塩ビカッターで細かく切り込みを入れていく

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※暖めて柔らかくしてから棒に巻きつける

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※インジェクターに入れる




★2009,03,02 追加
ベンチュリーの作り方



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とりあえず 塩ビ管をホットガンで柔らかくなるまで焙る





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柔らかくなった状態で 荷造り用のビニール紐を力一杯巻きつける





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曲がり具合を調整しながら冷やし
冷えたところで紐を取ると この通り
気に入った絞り具合にならなかった時は もう一度焙って やり直せばいい





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これに3ミリのドリルで穴を開ける
ベンチュリーのできあがり


★2009,05,11 追加
接着剤なしで接合する塩ビ管を 簡単に抜き差しできるように加工する方法


今回の裏技は 接着なしの塩ビ管を簡単に抜き挿しできる様に加工する方法です



例えばソケットと管ですと 管のソケットに差し込む部分をホットガンで焙る(あくまでも管側を焙るのと あまり柔らかくし過ぎないほうが良い)
少し柔らかくなった管をソケットに差し込んで そのまま冷やしてから抜く!!・・・これだけ!!(もちろん水密性は無くなります)



このとき 一杯奥まで差し込むと完全にスカスカに仕上がりますし 奥から1センチくらい手前で止めると少し柔らかく、もっと手前で止めると硬く、と入れ込む深さによって固さを調整できます
また、一度奥まで差し込むを戻しても元に戻らないので 差し込む深さは慎重に・・・・
この加減を覚えるのは少し経験が要りますが 覚えておいて損はないと思います



また塩ビ管のソケットとアクリル管の場合、アクリル管を焙っても上手くいきません
この場合はまず、塩ビのソケットの深さを浅く切り落とす(今回のカラム上部の100→50だと深さを15ミリくらいまで落とした)
それから この場合はソケットを焙って柔らかくしてからアクリルを差し込む(テーパーになってるので焙らないと差し込めない)
差し込んだまま、もう一度ソケットの上から焙って 形を整えアクリルに密着させてから そのまま冷やす
これで適度な固さに仕上がります(これはまぁまぁ水密性も維持できます)
















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# by masax7790 | 2007-10-01 14:26 | 自作(全般)

高度処理システム改良

ばっ気槽、沈殿槽の改良をした

今回の改良は ばっ気槽でエアが強過ぎて汚れがばっ気槽でスキマー作用によって除去されてしまい沈澱槽まで汚れが回っていかないというのを改良する為です
ぱっと考えると ばっ気槽でも沈澱槽でも汚れが除去できればいいように思うけど

ではなぜ、ばっ気槽で汚れが除去されてしまうのがいけないか
それは 高度処理の原理の中にあって 嫌気域でリン酸を吐き出したバクテリアが再度好気域に入った時に再度リン酸を飲み込むというところ・・・・・
嫌気タンクからばっ気槽に入ったバクテリアが ばっ気槽に入った途端エアによって除去されてしまうようではリン酸を吸収してる時間がないのでは、ばっ気槽の中で出来るだけ長い時間リン酸を再吸収させるほうがいいのではというところ

で、内容としては
ばっ気槽の中のエアストーンを小型に取り替えてエアを思いっきり絞った事と ばっ気槽の下部に水抜きコックを取り付け エアを絞った事でばっ気槽内で沈澱するであろう汚泥をここで抜けるようにした事
それから ばっ気槽の後に設置されていた沈澱槽にエアストーンを取り付けエアを全開で送り込み 沈澱槽ではなく強ばっ気槽に仕様を換えた事
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ばっ気槽のエア
これくらい弱くした

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スキミングタンク(旧沈澱槽)
エアストーンを取り付けてエア全開に


思ったより 簡単に改良できてしまったのはいいけど セットするときに新しく取り付けたコックを開けたままセットしていて 気が付いた時にはサンプの水が全部なくなってポンプがゴボゴボ・・・・
ついでに仕方なく200リッターの換水をしてしまった(水を貯めていなかったので こちらの方が時間がかかった)  

そして 今朝、確認の為スキミングタンク(旧沈澱槽)の中を見てみると中で固い泡が上がってる
これも今一判らない 昨日までばっ気槽で泡が上がらなくなってたのに200リッターの水換えをしたせいか? システムを改良したせいか?
どちらにしてもちょっと不思議 

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完成形
一番左にあるのは過去の遺物で使っていない

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# by masax7790 | 2007-10-01 12:39

大量換水のその後

大量換水して今日で5日 
換水してからばっ気槽から泡が上がらなくなった
中を見てもサラサラの泡で上がってすぐに弾けるし 当然、汚水は取れない
汚物凝縮用のスキマーからも汚水が上がってこない

水がサラサラになってしまったようだ
水がすっかり綺麗になってしまったんだろうか?

でも 特に調子が良くなった訳ではないし
なぜか今まで換水して ああ良くなったと思った事は一度もない 現状維持するだけ? なぜだろう?

今回の換水でも トランペットが膨らまなくなってきたし ハナガタサンゴも復活しそうな様子はない
アカバナトサカも小さくなったまま戻りそうな気がしない それに前からうまく育てられないウミキノコ これはフラワーポリプだけど
フラワーになった事がない そのキノコが1次ポリプすら出さなくなって本当のキノコになっている
それに今はもういないけど前に入れたフォックスコーラルなど ショップでは綺麗に膨らんでいたものが一度も膨らまず他界した
あるサイトでは フォックスコーラルが飼えないようならサンゴは無理とまで書かれていたほど簡単らしい

それと うちでは種類に依らず赤いサンゴはみんなダメになる 死ななくても赤くなくなってくる
ハナガタサンゴもキクメイシもカクオオトゲもみんな赤くなくなるか死んでいくか どちらか・・・
しかも どれも比較的簡単だと言われているはずのサンゴ・・・
ちょっと前まで難しいと言われるサンゴはほとんど入れた事がないし
こんなサンゴが飼えないのに難しいサンゴが飼える訳がないと思ってた

栄養塩が少な過ぎるのか?
いや、そんなはずはない
でも今 頑張って読んでるブログの中に リン酸テスターの事で レッドシーのテスターは多く出るというのがあった
レッドシーのテスターでは いくら少ない値でも0.1ppmより下にはならないとか 同じ水をシーケムなどのテスターで測ると0.01とか0だったりするらしい
でも どちらが正しいかは判らないし 多めに表示されるほうを信じていたほうが安全なのは確かな事・・・
とは、言っても吸着タンクから出る水を測ると 明らかに0.1ppmより薄い色が出るし やっぱりレッドシーを信じよう

でもどうなんだろう リン酸塩0.1ppmという値はトランペットやウミキノコなどのサンゴに関しては少な過ぎるんだろうか?
最近よく行くショップでも 確かにSPSとLPSは違うタンクに入れてあるけど どれも元気で状態は良い
オオバナなどは 昔から汚い方が元気になると言うのは言われてる事だけど いったいどれくらいの汚れが好きなんだろう?

前に そのショップへ行った時にSPSの水を少し分けて貰えないだろうかと頼んでみた
その水とうちの水がどう違うのか わかる範囲で測ってみたかったんですが

「うちも水質には自身がありませんので勘弁してください」
と貰えませんでした

でも
「リン酸塩はどれくらいですか」
と聞くと

「おそらく0.3はあります」
との事

ただ 「照明が強いから大丈夫なんです 弱かったら0.3なら死んでるでしょう」とのこと
と言う事はLPSの水槽はもっと上なのか?


まあ、そもそも、生息環境の違うSPSとLPSとを同じ水槽でどちらも元気にしようという事が無茶なんだろうな!
でも かといってうちのSPSが絶好調かというと 決してそうではない 感じとしては なんとか生きてる程度かな?
先日 試しに買ったホソエダミドリイシも変色したり剥げあがったりはしないけどポリプもほとんど出さないし なんとか生きてるだけ
今まで近所のサンゴ店で何度と無くミドリイシも買ったけど(そこのミドリイシは全て近海もので浅場のはない) 尽く死んでいく

ただ あんまり大きな声では言えないけど 前に 本当の超浅場のサンゴの自然の状態と環境を自分の目で確かめた上で そのサンゴを育ててみたいと言うのがあって(難しいと言われるサンゴを試して見たかった)
○○島の超浅場のサンゴを○○してきた
シコロサンゴ、キクメイシ、アナサンゴモドキ(これは自信ない)、ミドリイシ(それ以上判らない)がそれ!
それは なぜか全て調子がいい ミドリイシなどは輸送に時間がかかってしまって 届いた時点で殆どハゲハゲだったけど 横にアナサンゴモドキらしきものが少しだけくっ付いてなんとか生きていたので水槽に入れていた
入れて3週間ほど経ってから そのミドリイシの枝先約5ミリほどだけが生きてる事に気付いた もしアナサンゴモドキが付いていなかったらとっくに捨てていた筈だけど捨てなくて良かった
そのミドリイシも今は1センチくらいに成長して綺麗な緑色に発色してきたし(元はどちらかというとブルーだけど) アナサンゴモドキも剥げてコケが付いていたところを包み込んで成長してきた
シコロもキクメも元気にしている
なぜかそれらのサンゴだけが元気にしている
でも買って来たサンゴはどれも決して絶好調とは言えない状態だと思う
少しはマシかと思うのは スジチジミとマメスナギンチャク、ヌメリトサカあたりだけ

そう言えば 昔はよく南紀へサンゴを捕りに行っては育ててた(その頃はミドリイシなど売っていなかった)けど 今思うとそのサンゴ達は みんな元気でよく育っていた
今ほどシステムも知識もしっかりとしていなかったし不安定で いい状態と崩壊の繰り返しだったけど
うちでは正規で入手したものはうまく育たないんだろうか?
買っちゃいけないんだろうか?

決して水が綺麗過ぎるとは思わないし 集光型に変えたけど照明が強すぎるとも思わない
ミドリイシなどにとってはまだ汚れてるんではないだろうか?
照明などまだ弱いんではないだろうか?と思ってるくらい

いったいどうなんだろう?

訳がわからなくなってきた

まあ、もう少し様子を見て 買って来たホソエダミドリイシが好調になってくればこれで良しとして浅場系しか入れないようにすればいいかも知れないけどなんともわからないし
変化が起らないと 何か触りたくなってくる・・・悪い癖
じっと黙って見ていられない性格で きっとこれがいけないんだろうな

まあ、週末はばっ気槽改造の課題があるんで特に辺に触る事はない予定だけど このまま変化が起らないとヤバイ
しばらくは じっと我慢の子である事にしよう

何を書いてるか判らなくなってきたので この辺で・・・・・

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# by masax7790 | 2007-09-29 20:36

熱いブログを発見

昨日、熱いブログを発見した
これだ~~っ


http://www.fnf.jp/dog.htm

かなり内容が濃い
アキリンよりも濃い
まだ 半分ほどしか読めていないけど

最後まで読んだら 方向性を変えるかもしれない


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# by masax7790 | 2007-09-28 12:36