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ハンドリムの小径化

小さなハンドリムはレーサー用で探すと高かったので、子供用のハンドリムを探して取り寄せた。

ただ、問題はどうやってこの小さなハンドリムをホイールに取り付けるか?
小径になると、ハンドリムを取り付ける位置にはスポークしか無い。(普通はタイヤのリムに取り付ける)
どうやってスポークにハンドリムを取り付けるのか?

レース用の車椅子のホイールは殆どがスポークではないので、ほとんどがホイールにそのまま取り付ける事ができそうだけど、レース用の中にもスポークホイールもあるはずだし、探せばスポークホイールへの取り付け方法が見付かるかな?、とも思ったけど全く見付からない(笑)
見付からなければ自分で考えるしかない。

ま、でも不得意な分野ではないので
e0359523_21035061.jpg
アルミのアングルを加工してとりあえず取り付けてみた。

取り付けたのがスポークなので、たわみが出たりするかな?、とも思ったけど実際にやってみると結構ガッチリ取り付けられた。

まだまだ握った時に手にスポークが当たったり、金具が当たったり、また腕がタイヤに擦れたり、改良すべき点はたくさんあるけど、まずはハンドリムを小径にしたら「走り」がどの程度変わるのか?を見るために走ってみたところ、ポジションも変わるし、漕ぎ慣れないしで、ぎこちない漕ぎ方しかできなくてまだまだ全力で漕げないのに、はっきりと出せるスピードが変わった。
ハンドリムの取り付けにアルミのアングルなんかが今までと比べて余分な重量になるので「走り」が重くなるかもしれないというのも懸念してたけど全く気にならない。

計算ではノーマルのギヤ比に対して、およそ1.3倍程度のギヤ比になるので例えば上り坂を上がるときには今までと比べて1.3倍程度の力が必要になる筈なんだけど、上り坂を走ってみてもそんなに大きな力を使ってるようには感じないし、下り坂だと腕を動かすスピードを落とす事ができるのでそのまま楽にスピードを出す事ができる。

これは思った以上に使えそうだ!!

もう少し取り付け方法や取り付け位置などを考えて、全力で漕げる形にして、しっかりと仕上げてみる事にしよう。

レース本番まで、そんなに時間はないので急いで仕上げて小径ハンドリムを漕ぐ事に慣れないと!!




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# by masax7790 | 2017-08-02 11:51 | 車椅子 | Comments(0)

レースに向けて改造

今年のレースに向けて思うところを調整したり、改造したり
ネチネチと日ごろから進めてるんですが、やってる事自体は、それをやったからと言って大きく変化するような事ではなく「走り」を計測したからと言ってもはっきり差が出る訳でもないような部分で、殆ど「ブラシーボ効果」と言ったほうがよいかも知れない内容が殆どでした。

でも、レース本番も近付いてきたので、何か一つでもはっきりと違いが出るような改造をしておきたい。

その為にパーツを取り寄せた。
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↑これは子供用の18インチの車椅子のハンドリム

今回の改造は「ハンドリムの小径化」
後輪にキャンバー角を付ける事よりも大きな改造かもしれない!

昨年の「WorldRun2016」ではリムの小径化は「タイヤの85パーセントより小さくできない」という規制があったので、そんな程度の変更なら面白くもないし、と思って改造しなかったけど今年のレース(別のレース)ではハンドリムに関しての規制は「片側に1個しか付けてはいけない」という規制があるだけでサイズに関する規制はない。

このハンドリムを小径化するとどうなるのか?
ギヤ付きの自転車に例えて考えると解り易いんだけど、ハンドリムを大きくした場合は、自転車のギヤを低いギヤにした時と同じで、急な坂でも楽に上って行けるけれども平坦地や下り坂では速度に足が付いていけなくなってスピードが出せないし、逆にハンドリムを小さくした場合は、自転車のギヤを高くするのと同じで、上り坂を上るには大きな力が必要になって疲れるけど、平坦地や下り坂で足が付いていけなくなる事がなくなるので高いスピードを出す事ができるようになる。

では、ノーマルの車椅子はどうなのか?
ノーマルの車椅子では、ほぼホイールの外径に近い大きなハンドリムなので、かなり低いギヤの設定にした自転車と同じようなものと考えてよい。
これは車椅子の基本的な用途から考えると当然で、スピードを出して走らせる事よりも、より安全に、より軽い力で上り坂でも移動できる事を重視するのは当たり前。(ハンドリムを小さくするとブレーキを効かせるにも強い力が必要となる)

当たり前の事だけど、ノーマルの状態の車椅子はスピードを出して走る事を重視していない。
もっと言うと、スピードを出すのは危険なので、あまりスピードが出せるように設定していないし、そんな事よりも、安全に楽に移動することができたり、自動車への積み下ろしが楽にできるように重量を軽くしたり、狭いところでも入れるようにコンパクトに作ったり、そんなところを重視するのも当たり前の事。

と言う事は、たとえ長距離走(そんなに高速ではない)であっても、ノーマルの仕様のままでレースに出る事自体がどうか?とも思うので、同じやるなら、できる限りレースに適した設定にしてから出場したい。

ただ、ここは自分なりにいろんな葛藤があった。
殆どの選手がほぼノーマルの状態で出場するレース(あくまでも一般車椅子の部門では)なので、自分もノーマルのまま出場して自分の「体」だけで勝負するべきじゃ無かろうか?
しかし、自転車のレースなんかでもそうですが自分の体を鍛えるのは当然ですが、使うマシンの整備、調整、改造も当然の事で、自分の体と使うマシンの性能が合わさってはじめて本当の実績を出すのも当たり前。

車椅子のレースでも本格的なレーサータイプ(大きな前輪が付いた3輪のタイプ)のレースの場合は自転車と同じようにマシンの調整や改造は非常に重要な要素になるけれども、一般の生活用の車椅子でそこまで本気でやる人が少ないだけなのか?、それとも需要が少な過ぎて一般車椅子をレース用に改造したり調整したりしてくれるショップなんかもほぼ無いのか?、ひょっとするとそのどちらもなのかも知れない。

もしそうだとしたら、私が大きな改造をしてレースに出て、もし良い成績を出す事ができれば、それを見て血が騒ぎだす一般車椅子の選手が出てくるかもしれないし、そうなれば一般車椅子の部門も活気が出はじめるかもしれない。
そんな事をいろいろ考えながら、この改造を本気で行う決意をした。

この事を考え始めたのがWorldRun2017の日本での開催が中止になった時からなので、この決意をするのに半年以上掛かった(上でも書いたように、WorldRunではハンドリムの改造をする値打ちを考えられなかったので、それまでは考える事もなかった)

とりあえず、うまくできるかどうかは分からないけど、やるだけやってみる!!



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# by masax7790 | 2017-08-01 10:42 | 車椅子 | Comments(0)

仕上げ(改良)

ツインウィールキャスターの「走り」が非常に良いのでこれで仕上げてしまう事にした。
ただ、それだけならキャスターフォークを組み立ててるビスなどをロックタイトなんかで緩まないように固めてしまえばそれでOKなんだけど、今まで使ってきて強度的に不安を感じるところや、調整したいけどできないところ、また調整できるけど非常にやり難いところなどがいろいろあったので、ついでにキャスターフォークの取り付け部分とフットレストの取り付け部分も合わせてベースのアルミ板を作り換えて、一から組み直す事にした。
e0359523_10350001.jpg
↑これが元の状態

これを組み替えて
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これで以前より調整範囲が大きく、またやり易く、尚且つ頑丈な構造にする事ができた。

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# by masax7790 | 2017-07-18 14:39 | 車椅子 | Comments(0)

もう一度ツインウィールキャスター

キャスターをトライク用の6インチのウィールに換えてみてどうなのか、実走してみた。

乗り始めて一番に感じたのは、素材が硬くて路面の凹凸をよく拾う事。
かなり小さな凹凸でもしっかり拾ってくるので、分かり易く言うと、乗り心地が悪い!!
ここまで凹凸を拾ってしまうと走行抵抗になってしまい、走りも悪いんじゃなかろうか?
ちょっと硬すぎる感じがする。

そのまましばらくアスファルトを走ってみると、綺麗な路面のところはまだマシだけど、路面が少しでも荒れてくると振動と共にブレーキが掛かって失速してくる。
計測するまでもなく走りが悪い事は分かったけど、一応念のためにいつも走りを計測するコースを走ってみると、やはり遅い!!
まだ、削って扁平加工していないので、加工すれば変わるかも知れないけど、扁平加工してよく走るようになるのは基本的に素材が軟らかくて「乗り心地」は良いけど「走り」が悪い場合が多いので、今回のように固過ぎて「走り」が悪い場合には逆効果になる可能性の方が高いので、あえて手間を掛けて扁平加工をする気にはなれない(笑)

そして、この6インチがダメだった事が分かったので、もう一度前回作ったツインウィールキャスターに戻してテストを続ける事にした。
前回のテストではキャスターに横方向のブレが出て失速していたので少し直進性が増すように調整してみたけど、まだシングルのウィールより速くならなかったので、より直進性を強化するためにオフセットをもっと大きくした上にキャスター角を最大まで大きく倒してみた。
この状態でいつもの通勤で走ってみた。
体感としては、シングルウィールと比べて遅くはないけど、速くもない。
漕いだ時の重さも、シングルと比べて重くも無いけど軽くもない。
こんなに違いが感じられないのも変だなぁ・・・と思いながら仕事場の綺麗な床の上で気付いた!!
ペアになってる2つのウィールが直進時に同じ動きをしていない瞬間がある。
車椅子に乗ったまま止めて、ペアのウィールを片方ずつ手で回す方向に力を入れてみると、左右のツインウィールのどちらも内側のウィールは回すとそのまま車椅子も動くけれども、どちらも外側のウィールは車椅子は動かずウィールが地面に擦れたままわりと軽い力で回る事ができる。
要するに内側のウィールと外側のウィールに掛かっている荷重が偏っていて、外側のウィールにはほとんど荷重が掛からず、荷重の殆どが内側のウィールだけに掛かっていたようだ。
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だから、外側のウィールはほぼ飾りのような物でほとんど仕事をしていなかった。だからと言って邪魔になっていた訳でもないので、結果としてシングルのウィー
と感じが変わらなかったという事のようだ(笑)

この荷重が偏っていた原因は、前輪に設定していたキャンバー角と扁平加工した角度が微妙に合っていなかったのが原因なので、ペアのウィールの荷重を確かめながら荷重のバランスが良くなるようにキャンバー角を調整してみた。
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そしてバランスが取れたところで再度実走してみると、走り出してすぐに走りが軽くなっていると感じたので、そのままいつものテストコースに向かい計測してみてビックリ。
いきなり過去最高のテスト速度を叩き出した!!

よし、良い方法が見つかった。
これで仕上げる事にしよう!!






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# by masax7790 | 2017-07-16 23:05 | 車椅子 | Comments(0)

良さそうな6インチのキャスター

いろいろ探し回っていて、やっと良さそうなキャスターを見つけた。

なぜか「キャスター」と呼ぶのは車椅子の分野だけで、他の分野では「ウィール」あるいは「ホイール」と呼ぶので、私もこれから「キャスター」と呼ばずに「ウィール」と呼ぶようにしよう(笑)
「ウィール」と呼ぶ方がスポーティーだし!!

今回見つけたのはこれ↓(左側の黒い方)
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ベアリングも最初から組み込まれている。

前回見つけたキックボード用の6インチは結局入手する事ができなかったけど、今回見つけたのは「トライク」または「トレイク」と呼ばれる3輪のキックボードのような乗り物のウィールで、6インチ。これは無事に入手できた!!
ウィールの幅も30mmほど有って、インラインスケート用よりも幅が広く、断面の形状もインラインスケート用のように尖っていなくて扁平で真っすぐ走らせるにはかなり理想的な形状。
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ただ、今まで使ってきたインラインスケート用やキックボード用のウィールは取り付け幅が、車椅子用のFrogLegsのキャスターと同じで24mm程度だったので、FrogLegs用のカラーを使えば、そのまま車椅子に装着できたけれども、今回のは取り付け幅が30mmなので少し取り付け方を考える必要があった。
キャスターフォークの幅は40mmなのでウィールの幅の30mmを引くと残りが10mm。
今までのカラーを取り付けるとそれだけでオーバーしてしまうので、ナローキャスター(幅が狭いタイプ)用のカラーを使うと、
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両サイド合わせておよそ7mmなので、残りが3mmになる。残り3mmの幅はワッシャーで埋めれば良い!!

そんなところで、今回も取り付けは難しくは無いはずだったけど
実際にキャスターフォークに組み付けてみると、取り付けボルトを少し締め付けるだけでなぜだかベアリングの回転が重くなる。
ベアリングは始めから組みつけられてるし、ベアリングの間にスペーサーも入ってるのになぜ??
まさか、スペーサーのサイズが合ってないんじゃ?

組み付けられていたベアリングを外して中のスペーサーも合わせて確認してみると、
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2つのベアリングとスペーサーを合わせて、およそ24ミリ。
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ウィールのベアリング部分の幅が31ミリだし、7ミリほど足りない。
やはりそうなのか??

これじゃ、ボルトを締めればベアリングに横方向の無理な力が掛かって回らなくなるのは当たり前。
このウィールのメーカーなのか?ショップなのか?、私は誰がこのベアリングを組み込んだのかは知らないけど、このベアリングを組み込んだ人はベアリングの間に入れるスペーサーは何のために入ってるのか?を全く理解できていないって事だろう。

本来なら販売しているショップにスペーサーのサイズが間違っている事を説明した方が良いのかも知れないけれども、これを買ったショップはトライクやキックボードの専門店ではなく、ありとあらゆる遊び道具を扱っているだけのお店で、このウィールにベアリングを組み込んでるのはおそらくこのショップではなくて海外からベアリングもスペーサーも組み込まれた状態で送ってきているだろうから、おそらくこのショップにこのスペーサーのサイズが合っていない事を説明しても基本的な事を理解してもらうだけで苦労しそうな気がするのと、もし理解してもらえたとしても、このウィールに合うサイズのカラーを手配する事はまず無理だろうと予想するので、あえてショップには連絡もせず、自分で対処する事にする。

とりあえず改めて取り寄せてみたのが、内径8ミリ、厚み(長さ)20ミリのアルミのスペーサーカラー
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↑これはキックボードなどで使うスペーサーなどではなく、使えそうな物をAmazonで探して取り寄せただけなので、本当は何に使う物なのかは知らない!

これを、厚み(長さ)17ミリが最適なので、ヤスリを当ててほぼ17ミリまで削る。
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ディスクグラインダーも持ってるけど、夜にディスクグラインダーを回すのは近所に気が引けるので、ヤスリを使って手動でえっちらおっちら、ゴシゴシと削りました(笑)

このスペーサーを組み込んでベアリングをはめ込むと完成
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インラインスケート用にしても、キックボード用にしても、今回のトライク用にしても、どれを取っても車椅子用よりも高性能で格好良くて、しかも低価格です(笑)
ちょっと加工する技術が必要な場合があるのが「玉に瑕」ってところかな。

とにかく、どんな感じか走ってみる。


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# by masax7790 | 2017-07-12 13:16 | 車椅子 | Comments(0)

ツインウィールキャスター

これまで車椅子を如何に走らせるか?、という事で車椅子用のゴムキャスターをはじめ、インラインスケート用、キックボード用と車椅子のキャスター(前輪)についていろいろ試しながら考えてきた。

普通なら車椅子のメインになってるのは前輪よりも後輪なので「走り」を考えるときにはまず最初に後輪の事を考えるのが普通かと思うけど、後輪については「走り」という事だけを考えた時に、ホイールについては現在使っているスポークタイプのホイール以外にカーボンタイプなども存在するが、カーボンホイールなど価格は目ん玉が飛び出るほど高いが、実際にはスポークホイールより重いのが多かったり、たとえ軽くてもマラソンなどのほぼ一定速度で走るレースの場合はそれほど「走り」が軽くなる訳でも無いので「コスパ」が非常に悪くて考える気にはなれないし、ホイールの性能によってタイムがそれほど変わるものでは無いはずだとも思っている。
またタイヤについても、もう私の中では2種類の選択肢しかなく、その一種類は現在使っているシュワルベの「ライトラン」そして本番のレース用に同じくシュワルベの「シュワルベワン」。「ライトラン」は決して安いタイヤではないが、まだ普通に使う気になれる価格帯だけど「シュワルベワン」はかなり高性能な様だけど普段使いにする気になれる価格ではないので、あくまでもレース本番用にと考えてるけど、どちらにしてももう決まっていて迷いはない。

また、あくまでも私個人の考えだけれども単純に「走り」だけを考えたときに、後輪の性能の違いよりも前輪の性能の違いのほうが何倍も「走り」に差が出ると思っているので、今の私は後輪よりも前輪(キャスター)の性能に意識が向いている。

そして、ここまでのテストの結果として、ある程度整ったアスファルトでの「走り」だけを考えたときに重要なのが
・キャスターの径
・キャスターの硬さ
この2点が非常に重要である事は、おそらく趣味で自転車に乗られる方などは「当たり前」に感じてられる事だと思うけど、もう一つ重要だけど勘違いされ易いのが
・キャスターの接地幅(タイヤの太さ)
この接地幅に関しては、自転車(ロードレーサー)などのタイヤが非常に細い事やインラインスケートのウィールにしてもレース用は尖っていて接地幅が非常に狭い事などから、タイヤはできるだけ細い方がよく走ると考える人も多いけれども、ここは勘違いし易いところで、実は転がり抵抗だけを考えた時には同じ空気圧(硬さ)ならタイヤが太い方が転がり抵抗だけを見れば小さくなるという事。これはタイヤが同じ硬さなら、幅が大きいほどタイヤの変形が小さくなり、変化が小さくなる事によって無駄に消費されるエネルギーが小さくなり結果として転がり抵抗も小さくなるという事で、要するによく走るようになる。
ただ、見落としてはいけないのが、タイヤを太くすれば、それだけ重量が重くなるし、空気抵抗も大きくなる事、そして自転車などの場合では高耐圧で太いタイヤを作るのが難しい事。それも合わせてバランスを考える必要がある。

また、キャスターの硬さに関しても、硬い方がよく走るとは言え、硬過ぎると整ったアスファルトであっても路面の細かい凹凸を拾ってしまって、それが振動となり、その振動がエネルギーを無駄に消費する事になり、結果としては「走り」が悪くなる。

そんなところをいろいろ考えて、一つ目のキャスターの径については6インチ以上は入手困難なため5インチを使う事とし
次のキャスターの硬さとしては、まだ結論は出ていないがインラインスケートの中でも「硬い」と呼ばれる80A以上の硬さのウィールを使えば良い事が分かったけれども、最後がキャスターの接地幅!!

この接地幅についてはできるだけ大きなものを使いたいが、車椅子用ならワイドタイプが有って私も今まで使ってきたけど「走り」は今一だったので、インラインスケートあるいはキックボード用で幅の広い物を探したけれども入手可能な物は見付からず、どれもおよそ23~25mm程度の幅までしかない。
理想としては、今まで使ってきたワイドタイプのゴムキャスターの幅で、硬さがインラインスケート用のウィールの硬さがあれば理想なんだけど、そんな物は存在しないので、存在しなければ自分で作るしかない・・・笑


そして、最終的にいろいろ考えて作ってみたのがこれ↓
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名付けて「ツインウィールキャスター」

インラインスケート用の尖った接地面をディスクグラインダーで研磨して扁平加工したものを2つ合わせて、接地幅を2倍にした。
これで、硬さはインラインスケート用と同じで接地幅はワイドタイプのゴムキャスターよりも広くなった。

当然重量は重くなったし、空気抵抗も大きくなるけど、後輪と違ってどちらも元が小さいのでどれだけ「走り」に影響するのか?
また、操作性はどうか?

とりあえず、まずはいつもの下り坂で実走テスト。


結果としては、キャスターの全幅が大きくなったせいか?、高速時にキャスターのブレが発生するようになり、ブレが発生すると失速気味となったので、キャスターのオフセットを大きくしてみた。
すると、ブレはほとんど発生しなくなったけど、スピードとしては扁平加工したシングルのキャスターの方が少し速い。
もう少し、キャスター角などを調整してみて結果を出すつもりだけど
この「ツインウィールキャスター」は企画倒れになったかもしれない(笑)

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# by masax7790 | 2017-06-25 21:06 | 車椅子 | Comments(0)

プーケット

今年の会社の旅行はタイのプーケット!!
プーケットへ行くのは初めての事。

ただ、季節はどちらかというと雨季なのでダイビングにはあまり良くないシーズンだとも言える。しかし、海の好きな連中が多い会社なのでとりあえずダイビングに。

宿泊したのはプーケットの繁華街の中心地にあるホテルだったけどホテルまでダイビングショップが迎えに来てくれてボートが出る港まで約一時間(遠い)、そして港に着くと船着き場まで繋がっている長い橋が有ってその橋を往復して客を運ぶ送迎バスに乗って船着き場に(これも大袈裟)・・・

乗るボートを見ると2階建てのやたらでかい観光船みたいなボートばっかり(普通、こんなでかいボートでダイビングに行くかぁ・・・?)
e0359523_19450082.jpg
↑これは他のショップの船だけどこちらの船も同じような船。
定員は40名。

そして船に乗って聞くとポイントまでは2時間ほどだとか(遠いやん)
実際に船が走り出すと、船がでかいせいか?、遅い(笑)
ダイビングでこんなにでかいボートに乗ったのは初めてだけどダイビングでこんなに遅い船に乗ったのも初めて(笑)

そして、雨季で波が高い海を遅いスピードで、どんぶらこどんぶらこと2時間も掛けてポイントに行くものだから、私は慣れてるせいか?どって事は無かったけど多くの人たちがポイントにたどり着くまでにゲロゲロ・・・(爆)

そうしてやっとたどり着いたポイント。
私はダイビングではなく、アンカリングしたボートの周辺でシュノーケリング
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このポイントだけなのかどうかは知らないけど、水深が3メートル程度のポイントだけど、「枝系」のサンゴはあまりなく、ハマサンゴのような「塊系」のサンゴがほとんど。
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↑探せば「枝系」も無くはないけど、探さないと見つからない程度の数。
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↑シャコガイはそこいらじゅうに、いっぱい!!

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ちょっと綺麗なオニヒトデ
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正直なところ、高波の中を2時間掛けて行くほど値打ちのあるポイントではなかったけれども、今の季節はそんな程度のポントしか入れないらしいので贅沢は言えない(笑)


そして海から帰って夜にホテルの近くの繁華街に出てみると
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この島は「バブル期」なのか?、街に燃えるような物凄いパワーを感じた!!
私の中にはプーケットと言えば「自然」で「健全」な島のイメージが有ったけど、そんなイメージとはまったく違って「金と欲望」が渦巻くバブルな島でした(爆)

嫌いじゃないけどね・・・


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# by masax7790 | 2017-06-23 20:29 | Comments(2)

実走テスト

車椅子の前輪(キャスター)をキックボード用のウィールに替えて実走テストをしてみた。

比較のために過去に使っていたインラインスケート用のウィール(ノーマル)とそれを削って扁平加工したもの、それから最終的にキックボード用ウィールも削って扁平加工してみた。

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↑左の白いのがインラインスケート用で右の赤いのがキックボード用
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↑インラインスケート用を扁平加工したもの
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↑キックボード用を扁平加工したもの

テスト方法は家のすぐ近くのきつい坂道で、下り坂を漕がずに転がしてみてサイクルコンピューターで最高時速を記録するいう方法で、一つのパターンを4回ずつテストするのを2日間かけてやってみた。
1回転がして計測しては上り坂を上り、また転がすという事を4回ずつの4パターンを2日間なので合計32回繰り返したので、非常に良いトレーニングにもなった(笑)

結果としては、一番よく走ったのがインラインスケート用を扁平加工したもの(上から2番目の画像)
2番目が加工していないノーマルのインラインスケート用、3番目が扁平加工したキックボード用。
そして、一番走らなかったのがノーマルのキックボード用(一番上の画像の右側)

一般的には綺麗な路面では硬いウィールの方が転がり抵抗が小さくなるので良く走ると考えるのが普通だけれども、私の予想では、少し柔らかいキックボード用の方がアスファルトの細かい凸凹を吸収してくれるだろうから、アスファルトではキックボード用の少し柔らかいウィールの方が走るだろう?、と予想したけれども、その予想は覆された。
アスファルト程度の凸凹なら単純に固めのウィールの方がよく走るという結果に終わった。
そして扁平加工して路面との接地幅を大きくした方がよく走るという事も実証できた。

それなら

閃いた・・・

次のキャスターを設計してみよう


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# by masax7790 | 2017-06-11 12:46 | 車椅子 | Comments(0)

キャスターを取り換えてみる

以前に車椅子のキャスター(前輪)をインラインスケートのウィールに換えてみて、まぁまぁ良い感じになってたんだけど、最終的には6インチのゴムキャスターの方が僅かに走りが良い事が分かり、ここ最近はずっと6インチのゴムキャスターを使っていた。
しかし、このゴムキャスターは走りを追求するために私が改造して丸かった接地面を扁平に改造していた為に薄くなっており、また削り落としたゴムの角の部分が弱く、路面の段差などですぐに欠けてしまい、最近はボロボロになってきている(笑)
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ボロボロと言うか、ズタズタと言うか・・・笑

インラインスケートのウィールは素材も固くて丈夫だし、6インチのウィールが有れば嬉しいんだけど・・・
でも、やはりインラインスケートでは5インチまでしか見付からない。
そんな感じに諦めムードになっていた頃、ふと良さそうな物を見つけた。

インラインスケートのウィールとよく似ているけれどもインラインスケート用ではなくて、キックボード用のウィールで、6インチの物が有る事が分かった。

そして取り寄せるために注文したのは良いが、入荷予定が6月の末か7月の頭くらいだとか(笑)
ちょっと遅すぎるので、そのウィールが来るまでの間に、キックボード用のウィールがどんな感じなのかを試すために6インチではないけど、すぐに入荷するであろう5インチのウィールを試しに取り寄せてみた。

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これだとタイヤの部分はゴムではなくて、インラインスケートやスケボーなどと同じ様な樹脂で、ウレタンになるのかな?

価格は1台分(2つ)で3780円
インラインスケートのウィールが練習用(低グレード)で2つで6000円ほどで、上級品(高グレード)だと2つで1万円くらいなんだけど、ほとんどの場合上級品は6つセットでないと買えなくて6つセットだとだいたい3万円くらい(6つも要らんし・・・笑)、車椅子用は今使ってるゴムのキャスターが1台分(2つ)で1万円くらい。

車椅子用が高いのは需要が非常に少ないので、ある意味仕方のない事だとは思う。
でも、キックボードとインラインスケートとどちらの需要が多いのかは分からないけど、価格にえらい差がある。(インラインスケート用の低グレード品が、キックボード用の高グレード品のおよそ2倍の価格。高グレード品同士だと3倍くらいになる)性能で比べても大きな違いは無いように思うんだけど・・・

この価格の差はなんなんだろう・・・?

以前に取り寄せたインラインスケートのウィール(練習用の低グレード品)と比べてみると
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画像では分かり辛いけど、インラインスケート用は接地面が尖ってるのに対して、キックボード用は接地面が丸い感じ。(種類によっていろいろだけど)
そしてウレタンの固さはインラインスケート用に比べて少し軟らかい(あえて今回、軟らかいのを選んだだけで固いのはいくらでも有る)

とりあえず、まずは簡単に取り付けられるのかどうかを確認する必要があるが、ベアリングのサイズはFrogLegsのキャスターと同じだし取付幅も同じなので、何の改造も必要なく取り付ける事ができるはず。
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FrogLegsのキャスターを使ってる方なら、そのまま取り換えられるし、ノーマルのキャスターを使ってる方でもFrogLegs用のカラー↓
http://www.den-shin-doh.com/product/281
こんなのを買えば、改造しなくてもほとんどのキックボード用のウィールやインラインスケート用のウィールを使う事ができます。
私は「走り」だけを考えて取り換えてますが、FrogLegsのキャスターよりもキックボード用やインラインスケート用のウィールの方が格好も良くて価格も断然安いので、キャスターの交換を考えてる方にはお奨めです!!(ただし、ゴムキャスターのような軟らかいのはあまり無いので乗り心地重視の方にはお奨めしません)

とりあえず、実際に走ってみて、どんな違いがあるのかを感じてみる事にしよう。




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# by masax7790 | 2017-06-07 11:20 | 車椅子 | Comments(0)

新種のヨーグルト

最近ブログにはまったく書いていないけど、今もヨーグルトの培養を続けていて、つい最近、明治の「R1」から培養したヨーグルトから新種が産まれた!!

今まで、何度も「R1」の培養はやっていて、それまではだいたい同じ感じのヨーグルトが出来上がっていたけど、つい最近、「R1」から培養したヨーグルトを種にして2度目の培養をしたときに、それまでとちょっと違った少し粘りのあるヨーグルトができた。

「培養に失敗したのかな?」
なんて思ったけど、食べても味に問題はないし、実際に食べても体に異常は出なかったので、そのできたヨーグルトを種にして、もう一度培養してみたところ、更に粘りの強いヨーグルトが出来上がった!!
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画像で粘りの感じが分かるかな・・・?

食べた感じは、溶けそうなマシュマロって感じかな!!
まったく癖がなくて、どちらかというと酸味も弱くて一般受けしそうな味。
こんな粘りのあるヨーグルトって他にあるのかなぁ?、と調べてみると、私は食べた事が無かったけど「カスピ海ヨーグルト」っていうのが強い粘りがあるらしくて、その粘りがいろいろと体にも良いらしくて、それが売り物になっている様だ。
きっと、このカスピ海ヨーグルトに粘りが出るのと同じ原理で、私が今回作ったヨーグルトにも粘りが出たんだと思うけど、体に良いならこのままこのヨーグルトの種を引き継いで培養を続けてみる事にしよう。

どこまで、同じ性質のヨーグルトを引き継ぐ事ができるのか・・・?

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# by masax7790 | 2017-05-29 21:36 | Comments(0)