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今年はやけに桜の開花が早かったので、日本蜜蜂の分蜂も早いかも知れないなぁ,とは思ってたんだけど、ちょうど上手い具合にキンリョウヘンも例年よりかなり早い時期に開花してくれたので3月の中旬に巣箱を準備してキンリョウヘンも置いておいた。
ただそれから3月31日まで、そんなに気温が上がらなかったせいか?、一匹の探索蜂も見かける事は無かったんだけど、一昨日の3月31日、仕事から帰ると妻が「今日、突然探索蜂が着始めたよ」「しかも、来始めたと思ったらどんどん増えてきて、どうも入居を焦ってる感じ」と。 そして昨日、私が仕事に出る時間には一匹の蜂も来ていなかったんだけど、私が家を出た後、妻が見ていると10時前後からまた探索蜂が来始めてどんどん増えてきて11時半頃、妻も用事で家を出る必要があり、息子に「蜂が来るかも知れないから見といて」って伝えて出て行った。 その後、11時45分頃、息子が見ている中、大群が飛来したとの事。 私は入居した日の夜まで、一匹の探索蜂すら見る事ができなかった(笑) この時期の入居で、このサイズだと孫分蜂する可能性が高いなぁ・・・ 飼育はこの一群だけのつもりなんだけど・・・
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by masax7790
| 2021-04-02 20:19
| 日本ミツバチ
先日、リヤホイール様に取り寄せたハブのベアリングを取り換えて調子良く回る様になったので、ハブのスポーク穴位置などを確認して必要なスポークの長さを計算して、リムやリベットも合わせて注文した。
地震の影響で少し配達が遅れた様子だったけど、それでも無事に届けてくれた。(感謝) まずは届いたスポークにマーキングする定規を作っておいたので、それを使ってスポークにマーキングしておく。 最初の仮組みの時にこの赤マークを見ながらマイナスドライバーでリベットを凡そマークの2ミリ手前まで目分量で締めて組み立てていくと仮組みの時点での狂いが少なくできるので、後の振れ取りが楽になる。 そして本組み(振れ取り)も完了し、スポークのテンションを少し強めの凡そ90㎏f程度で組み上げた。このホイールで手組みホイールとしては4個目、5個目になるけど、何度かやってると要領も分かってくるので、2つのホイールの振れ取りに2時間は掛からなかった。 スポークが組めれば次はハンドリムの取り付けなんだけど、その前に、走行中に手でスポークを叩いてしまうのを防止するためにスポークカバーを作る。 これも既製品は無いので自作する事になるので材料になるポリカーボネイト板を注文し その注文したポリカーボネイトが届いた。 届いたポリカーボネイト板は普通に平面なので、これをホイールのスポークの角度に合わせて変形させる必要があり この届いたポリカーボネイト板にJWCADで作っておいた型紙を当てて切り取るマークを書き込み、ハサミで切り取る。 そして、このポリカーボネイト板をスポークに取り付けるための留め具を作る。 その前にこの留め具を作る為の道具を作る必要がある。 別に注文した1㎜厚のポリカーボネイト板をホットガンで炙って柔らかくなったところで、作った道具で挟み込むと こんなのができるので、これを繰り返して切り取っていくと留め具ができる。 そして作ったポリカーボネイト板をホイールに当てて裏側に作った留め具をアクリル用の接着剤で止めていくと スポークカバーの完成。 次はハンドリムの取り付け。 ハンドリムは普通にメーカー(OX)に注文して取り寄せたので、特に問題なく普通に取り付けできる。 これに滑り止めのゴムをリムセメントを塗って巻き付けると完成 そして次はリムにチューブレス用のリムテープを巻き付けてから、ツーブレス用のバルブを取り付ける。 ここまでくれば、後はタイヤをセットしてシーラントを注入して空気を入れるだけ。 今回使うタイヤとして、まずはvittoria corsa speedの25Cを取り寄せた。 このタイヤは紛れもなく「決戦用」のタイヤで、練習で使うようなタイヤではないけど 元はと言えば、このタイヤを使ってみたくてチューブレスホイールを組んだようなものだから、まずはこのタイヤを使ってみる。 このタイヤがどんなものかが分れば、次は練習用を仕入れる。 このチューブレス用のシーラントも同じメーカーのvittoria 「Pit Stop TNT EVO」を使ってみる事にした。
そしてタイヤが届いたのでセットする。 前回組んでみた前輪(20インチ)のチューブレスは普通の空気入れでビードを上げる事ができたけれども、時と場合によって普通の空気入れでは全く上がってくれない時が有り、上がり難い時はどんなに頑張ってポンピングしてもまったく上がらずに完全に体がくたばってしまうので、先の事も考えてチューブレス用のブースターを買ってある。 このブースターを買った時はリヤホイールをチューブレスにするつもりは無かったけど、今更、このブースターを買っておいて良かったと思う。 実際にブースターを使ってビード上げをやってみたけど、いとも簡単に一発で上がってくれた。 これで完成。 たぶん、カーボンディスクホイールより軽いと思うけど、念の為に測ってみると 1.85kg。 カーボンディスクもなんと全く同じ1.85kg。 ただ、カーボンディスクよりもスポークの空気抵抗が大きくなるので、これで速く走れる様になるのか?、それとも大きくなる空気抵抗の影響で走らなくなるのか? また、これは私だけが気にしてる事かも知れないけど、カーボンディスクホイールという物は、見た目には非常に剛性が高い様に見えるんだけど、私個人的には確かに縦方向の剛性は強いだろうけど、横方向の剛性は決して強い物では無い気がしている。 形状から考えてもハブ(中心部)から端部(リム)まで一様の厚さ(約20㎜)なので、いくらカーボンが強い物だとしても、ステンレスのスポークで斜め方向から支えているスポークホイールより剛性が高いとは思えないし、実際にローラーで練習する時など、手でハンドリムを叩き込んだ瞬間にホイールがたわむのが見えるんだけど、そのたわみが非常に大きく感じる。 また、ロードなどの練習時なんかに、ウイリーしてUターンする時など、前輪を上げるとホイールが強いトーアウトになるため、そのまま前進するとホイールの接地部分が外側に広がるんだけど、その時、同時にホイールの上部は内側に狭くなり、フェンダーに擦れてブレーキになる。 これが非常に簡単に擦れてしまってる様に感じている。 とにかく実際に走って確認してみよう。 どうなる事やら・・・ #
by masax7790
| 2021-03-11 23:17
| 車椅子
かなり以前に車椅子レーサーの前輪をチューブラータイヤからチューブレスタイヤに組み換えたんだけど
後輪もチューブレスタイヤに換えてみたくなった。 急に換えてみたくなった訳ではなく、かなり以前からやってみたいと思っていた事なんだけど、レース本番が近いと、なかなか腰が上がらなかったのが、最近はコロナの影響で、大会がみんな中止になったので、ゆっくりホイールを組む時間ができ、腰を上げた。 まずはハブを取り寄せたんだけど、届いたハブを見ると、どうも変だ。 何が変か? ハブシャフトを指で回してみると、やけに重い!!(2つとも) 新しいベアリングは多少重く感じるのは当然だけど、多少じゃなくて、はっきり重くて、親指と人差し指でシャフトをつまんで回すにも、しっかり力を入れてつままないと回せない(親指と人差し指だけでなんとか回せるというレベル)くらいの硬さだ。 シャフトを止めてるナットが締め過ぎなんじゃ無かろうか?、とナットを少し緩めてみたところそんなに力を入れなくても回る様になったけど、片方だけ、まだ「軽い」と言える回り方ではなく、左右のハブではっきり硬さが違う。 おかしい・・・ 取り寄せて届いたばかりの商品なので、メーカーに送り返して見てもらえば良いだけなんだけど、それをすると恐らく1週間では返ってこないだろうし、こんなのは自分でなんとかしてみた方が勉強にもなるので、新品だけどあえて自分で直してみる事にする。 とにかくバラしてみないと始まらない・・・ まずはシャフトをバイスプライヤーで摘まんでナットをボックスレンチで回して外す。 ここでいきなり「あれっ?」と感じる事が起きた!! ナットを何回転かさせて緩めていく途中で、スルっとシャフトが抜ける方向に動いたと思ったら、なぜかそこから引っ掛かった様に全く動かなくなり、ナットを完全に抜いてもシャフトが抜けない。 金槌で軽く叩いてやると抜けたけど、もう一度入れてみよう思って差し込んでみるけど引っ掛かって入らない。 これも金槌で軽く叩いてやると入るけど、普通ベアリングにシャフトを突っ込むのに金槌で叩いたりして入れるもんじゃない。 実際にもう一つのハブもバラしてみると、やはりナットを外せば金槌など使わなくても簡単にシャフトが抜ける。 シャフト側が悪いのか?それともベアリング側が悪いのか?を確かめるために、簡単に抜けた方のシャフトを抜けなかった方のハブに差し込んでみると引っ掛かる。 という事は、シャフトではなくベアリング側に原因が有る。 シャフトを抜いてベアリングを直接指で回してみると、まったく問題なく軽く回るので、上記の事も合わせて考えると、原因としてはベアリングが微妙に歪んで入ってるんじゃ無かろうか? とりあえず、まずはベアリングをプーラーで抜いてみる。 抜いたベアリングを単体で見てみると、特に問題は無いし、ベアリングを単体でシャフトに入れてみると、これも問題なく抜き差しできる。やはり歪んで入っていたのか? 確かめるために、もう一度ベアリングをセットしてシャフトを入れてみると、まったく問題なく抜き差しできる。 原因はベアリングの歪みだった。 原因が分ったので、このまま組み上げても良いんだけど、ベアリングプーラーで抜いたベアリングを再使用するのは好きじゃないので、新しくベアリングも取り寄せた。 元々入ってるベアリングはNSKの「6902z」というベアリングだったけど、個人的にNTNのベアリングの方が好きなので NTNの「6902zz」というベアリングを取り寄せた。 元のベアリングに書いてある型番は6902zなのに、なぜか?現物は両側シールドになっている。 本当は「zz」だけど、現物には「z」としか書かないんだろうか?(見ればわかるし・・・) そう思って、取り寄せたベアリングを見てみると やはり見れば分かるから、わざわざ「zz」と「z」の刻印を分けて使わないんだな。 組み上げてみてハブだけで回してみると回り方が直す前とは全然違う!! また、NSKよりもNTNの方が軽く回る。(これが良いのか悪いのかは私には分からないけど) 走りに影響するほどの事では無いかもしれないが、整備ができているのとできていないのといでは気分が違う。 まだリムやスポークが届いていないので、届き次第、組み始める予定。 #
by masax7790
| 2021-02-17 10:49
| 車椅子
私が車椅子のレースの為のトレーニングを始めたのが2016年なので、トレーニングを始めてもうかれこれ6年目になる。
始めた当初は、特に深く考える事なく、単にたくさん走り込みをするのが良いと思ってそうしてただけですが、2019年から駅伝に出場する事になったのもあり、モチベーションも上がり、少しでも強くなれるトレーニング、あるいは効率の良いトレーニングを考えるようになってきた。 そんな中、ここ最近気にするようになってきたのが「心拍数」 トレーニングをするに当たって、その時のトレーニングの種類にもよるが、その強度というが非常に重要になる。 強くする方が良い場合や、弱くする方が良い場合、また中くらいが良い場合など。 この強度を判断するのを今までは、感覚だけで直感的に調整してトレーニングしてきたけれども、より確実に効果を出すには、感覚的なものではなく、しっかりと心拍数を確認しながらトレーニングする方が良いのでは?、と考えるようになり「心拍計」を購入してみた。 「心拍計」と言っても大袈裟なものではなく、いわゆる「スマートウォッチ」。 特にどんな物が良いのか?、使い勝手も併せて、まったく分からないので、とりあえず試しに価格の安いものを一つ購入してみたんだけど、「Yamay」という中国のメーカーの商品のようだ。 届いてすぐに取説を見ると、一応日本語の取説が付いていて、書いてある通りにスマホにアプリをインストールして連携させるところまでは簡単にできた。 しかし、実際に使っていく上でスマートウォッチ自体の使い方などは充電の仕方さえ分かっていれば問題なく使えるけど、大切なのは心拍数の測定方法だったり、記録したデータのグラフを確認したりとかのスマートウォッチ本体の使い方ではなくて、アプリの使い方が重要になってくる。 しかし、このアプリの使い方など取説にはほとんど書いてなくて、インターネットで検索すればすぐに出るか?、と思って検索したけど、殆ど出てこなく、結局のところ、自分でいろいろ触ってみて、どうして使うのかを導き出すしか無かった。 一番最初に知りたかったのが、心拍数を確認しながらトレーニングを続ける方法だったけど簡単に分からず、その方法を導き出すのに数時間掛かった(笑) 最終的には買って3日間ほど触りまくって、およそ自分の求める使用法は分かった。 そして早速、トレーニング中や就寝中の心拍数を測ってみていると、いろいろ不思議なデータが出てきた。 まずは安静時の心拍数。 これを見ると、日によってバラつきはあるけど、およそ48~58あたり。 この心拍数がどうなのか(良いのか悪いのか?)インターネットで調べてみると この心拍数は、99歳以上(99歳で59なので、55だとしてもそれ以上の年齢になる)の心拍数になる。 ガ~~ン・・・ いつもトレーニングで体を鍛えてるので、まわりの同年代よりも若い体を維持してるつもりでいたけど もう心臓は99歳以上なのか・・・? トレーニングばかりしてると心臓の劣化が早くなるんだろうか・・・? そんな事を考えながら、いろいろインターネットで調べてみると トレーニングを続けていると、体に多くの血液を循環させる必要があるので、心臓が大きくなり、それに伴って安静時の心拍数は低くなってくるんだとか。 これを「スポーツ心臓」と言うらしく、特に心配は要らないらしい。 良かった・・・ これで一安心したところで、次は最大心拍数。 最大心拍数はいろんなトレーニングをする中で、その強度を考える時に、例えば 「弱く行いたいトレーニングなら、最大心拍数の65%」 「強いトレーニングなら最大心拍数の80%」 とか、この最大心拍数を基準にして考える事が多いので、知っておく必要がある。 しかし、どんなトレーニングをしている時に測れば最大心拍数が出るんだろう?、と これもいろいろ調べてみると、当然かもしれないけど、かなり自分を追い込んで、死ぬ間際くらいの心拍数が本当の最大心拍数らしくて そんなのを測るのに、素人が自分一人でやるものじゃ無いらしくて、主に自分で計測するんじゃなくて、自分の年齢から最大心拍数を求める式がある様で、これも何種類かあるんだけど その中で、一番信用できそう(一番大きな値が出た)なのが 最大心拍数=206.9-(0.67× 年齢) だったので、これで計算すると 最大心拍数=168 となった。 この計算式からすると、年齢が若いほど最大心拍数は大きくなるという事になるけど 「スポーツ心臓」の場合は安静時の心拍数みたいに心拍数が小さくなるんだろうか? そんな事を考えながら、心拍数を測りながら強めのトレーニングをしてみた。 上の計算式で出した最大心拍数より随分大きな値が出ている・・・ この実測の182を上の計算式から逆算すると (206.9-心拍数)÷ 0.67= 年齢 となるはずなので (206.9-182)÷ 0.67= 37.16歳 心臓は37歳のパワーが有ると、良いように考えていて良かったんだろうか? それとも、ヤバい状態・・・?? まぁ、ここはややこしい事を考えていても始まらないので、心臓が若くなったと良い方向に考えておいて、気にせずトレーニングを続ける事にして もっときついトレーニングをすれば、どこまで心拍数が上がるものなのか?、それも楽しみにしてトレーニングしてみます。 #
by masax7790
| 2021-01-18 16:36
| 車椅子
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