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私が乗ってるレーサー(車椅子)はオーダー時に太いタイヤを装着できるように、フェンダーの位置をかなり高い位置に設置してもらった。
普通はレーサーのタイヤは幅が19ミリのチューブラータイヤを装着する設計になっており、普通に作ってもらうと、23ミリ幅や25ミリ幅のタイヤを装着する事ができない。装着できないというよりも、装着はできるけどちょっとの事でタイヤがフェンダーの内側に擦れてしまって使い物にならない。 私は最低でも23ミリのタイヤを、できれば25ミリのタイヤも使えれば、と思ってオーダーしたので、タイヤがフェンダーに擦れないようにかなり高い位置にフェンダーが取り付く事になった。 それは私が望んだ事だったのですが、実際にレーサーが完成してみると必要以上に高い位置にフェンダーがセットされており、タイヤを装着して横から見れば、フェンダーに隠れてタイヤが見えなくなる部分がほとんど無くて、タイヤの殆どの部分が見えている(普通は横から見ればタイヤの殆どがフェンダーに隠れて見えない) しかも、タイヤを外側ぎりぎりの位置にセットしているので、下まで漕いで腕が伸びたときに腕の付け根あたりの肉が回転してるタイヤに擦れてしまう事がよくある。 なので長時間走っていると、腕の付け根あたりの皮が擦れて痛くなってくる。 痛いだけなら我慢すれば良いけど、擦れている時には多かれ少なかれブレーキになっている事は間違いない。 これを解消するには、フェンダーがタイヤに被る高さを少し大きくすれば良いだけなので、高くしたい分だけの幅のアルミ板を作って継ぎ足して溶接すれば良いだけだ(フェンダーを深くする)、と簡単に考えていた。 しかし 実際に溶接屋さんに相談してみると、レーサーに使われているアルミの材質によって非常に難しい事になるとの事だったので、まずはメーカーに材質を尋ねてみると、企業秘密との事ではっきりとは教えてもらえなかったけど、およその材質は教えてもらった。そしてその材質を溶接屋さんに伝えると、そのアルミだと簡単には板が入手できない事と、同じアルミでも番手が違うと溶接できないとの事で、簡単な事ではない事が分かった。 メーカーにお願いしてフェンダーを作り直してもらう事は可能だけど、おそらくかなり高い費用が掛かるだろう事と、作り直してもらう間、練習ができなくなるので、その事の方が大きい。 なので、アルミでフェンダーを大きくする事は諦めて、FRPを被せて大きくする方法を考えながら、いろんなサイトを見て回っていたところ、カーボンでも作れそうな事が分ってきた。 FRPに関しては若い頃(30年以上前)にサーフボードの補修に使っていたので、使い方などは凡そ知っていたけれども、カーボンについては同じ方法で作れる物ではなく、樹脂を硬化させるためには高温になる炉に入れる必要があるので、一般素人が使える物では無いと思っていたけれども、いろんなサイトを見て回っていると、カーボンにも種類があって、大きく二つ。一つはドライカーボン、もう一つがウェットカーボン。 このドライカーボンというのは、加圧しながら加熱する事で樹脂を硬化させるらしく、その設備がないと作れない。一般に市場に出回っているカーボンの多くがこのドライカーボンらしい。もう一つのウェットカーボンについては調べてみると、FRPに使うガラス繊維がカーボン繊維に変わるだけで、使う樹脂も製法も、ほぼFRPと同じとの事。ただ、ドライカーボンの様な強度は出せないとの事。しかし強度が出せないと言っても、ガラス繊維のFRPよりは強いらしい。 それなら、これを使わない手は無い!! 早速、入手先を調べてみて、すぐに入手先は見つかったので材料や道具を注文した。 材料はすぐに届いたので、早速製作に入る。 まずは追加でフェンダーを被せる部分にカーボンを貼り付ける為のベースを作る。 幅を広げるフェンダーのあたりをマスキングテープを使って養生しておよその囲いを作ってから、缶入りのウレタンフォームを使って流し込む。 しばらく放置すると予想以上に膨張して、硬化に時間がかかりそうな気配がしてきたので、硬化を促進させるために1時間程度放置して表面の1センチほどが硬化した時点でカッターナイフで切れ目を入れておいた。 このまま1日、ウレタンフォームを硬化させてからマスキングテープを剥がすと うまく形を整え易い大きさに膨れてくれているので これをカッターナイフやサンドペーパーを使って形を整える。 ベースの形ができたら、上から離形テープを貼って、カーボンを貼り付けるベースを作る。 離形テープが貼れたら、周りをポリマスカーで養生する。 そして、離形テープの上に樹脂を刷毛で塗っていく。 少し時間をおいて、先に塗った樹脂が硬化し始めた頃に、上からカーボンクロスを形や織目を整えながら貼り付けていく。 クロスが貼り付けられたら、また新しく樹脂を作ってクロスの上から塗っていく。 この時、クロスにたっぷりと樹脂が染み込ませながら塗る事が大切。 樹脂を乗せたら、脱泡ローラーで内部の泡を押し出しながら樹脂を中まで浸透させていく。 ここまできたら、またもう一枚上からクロスを乗せて同じ事を繰り返す。 合計3枚目のクロスの脱泡まで終わって、硬化が始まった頃にその上からもう一度、クロスの凹凸が隠れるところまで樹脂を乗せていく。 ここまでできれば、このまま硬化を待つ。 紙コップに残った樹脂の硬化を見れば、およそどの程度まで硬化しているかを判断できる。 このまま3時間ほど放置して、ほぼ硬化したので、固まったカーボンを剥がした。 完全に硬化すれば、余分な部分をディスクグラインダーで切り落とし形を整える。 そして、この完成したフェンダーを被せて、ビス穴を開けてレーサーにセットする。 形が整えられたら、本来は表面をサンドペーパーやコンパウンドを使って表面を綺麗にして、最終的に塗装で仕上げれば完璧なんだけれども、このフェンダーは人に見せる為の物では無いし、綺麗さを求めている物でもないので、仕上げについては暇でする事が無くなった時にでもやるとして、今回はカーボンクロスの凹凸が残ったままで完成とする。 これで完成。 たぶん、アルミ板を溶接して大きくするより格好良くなったと思う!! #
by masax7790
| 2020-11-19 20:05
| 車椅子
今回、競技用車椅子(以下レーサーと呼ぶ)用の練習用として新しくタイヤを買った。
今までは普段の練習用の時でも、俗に言う「決戦用」の上等なタイヤを使っていたけど、この決戦用は非常に良く走るけれども非常に高価でもあるので、普段の練習に使うのはもったいない。 この「決戦用」として使っていたタイヤは「Vittoria Corsa Speed」 このタイヤは耐パンク性はあまり無いように言われるタイヤだけど、実際にはかなり荒い路面の道路や、それこそ神社の砂利道なんかを走っても今まで一度もパンクした事はなく、非常に信頼できるタイヤだと思っている。 しかし、耐摩耗性は弱く、摩耗が早いのと表面のゴムがめくれ易くて、そこいら中をゴム用接着剤で補修しながら使っているけど、やはり長持ちはしない。 なので、たまに「やっぱりもったいないなぁ・・・」なんて思った時は安価な練習用のタイヤに取り替えて練習してたんだけど、やはり練習用は練習用で「決戦用」と比べると全く走ってくれないので、練習とは言え、だんだんやる気が無くなってくる。これまで練習用として使っていたのはパナレーサーの「プラクティス」。 練習なんだから走らない練習用タイヤで頑張って走った方が練習になるという考え方もできるので、そう割り切って練習するときもあるんだけど、練習でも思うようにスピードが乗ってこないと徐々に気分も乗らなくなってくるので、「決戦用」ほど走らなくても良いけどある程度走ってくれて、なお且つある程度の耐久性の有るタイヤを探していた時に気になったのがこのタイヤ。 「決戦用」と同じメーカーのVittoria で「Vittoria Rubino Pro」というタイヤ。 まだ走っていないけど、触った感じではサイドが非常にしなやかで柔らかく「Vittoria Corsa Speed」ほどでは無いけれども近いものを感じる。 トレッドの部分は少し厚みが有って硬く感じるけれども、これはおそらく耐久性に貢献する部分になるんだろう? 現物を見てなんとなく良さそうな感じがするので、早く取り替えて走ってみる事にしよう。 #
by masax7790
| 2020-08-28 20:09
| 車椅子
ここ最近、ほんの少しホイールにガタ付きが出てきていた。
このホイールのガタ付きはこのホイールを購入して3ヶ月くらいの時に、もう少し大きなガタ付きを感じて、その時にOXの販売店さんに問い合わせて、ホイールのベアリングを締めているハブシャフトのナットを増し締めする事で直していたので、またその時と同じようにナットを締め込んでみたところ、前回と同じようにガタ付きを止める事ができた。 しかし、これで抵抗が大きくなったりするとダメなので、確認のために指でシャフトを回してみると、特に抵抗が大きくなった訳では無いけれども、シュルシュルと小さな音がする。(何か軽い物が擦れるような音) 特に回してる指に感じる抵抗としては全く問題の無いレベルなので、ナットの締め過ぎという訳では無いように思う。 抵抗は無いので、このまま使っても問題は無いのかも知れないけど、なんとも気になるので、練習も兼ねて、一度ベアリングを取り換えてみる事にした。 このベアリングの交換方法などを公開しているサイトが無いか検索してみると、一昔前のコリマディスクホイールのベアリング交換を公開しているサイトは見つかったけど、現在のコリマディスクホイールと構造が違う様で参考にできず、また現在のコリマディスクホイールのベアリング交換方法は見つからなかったので、自分で考えながらやるしかない。 まずは現在付いているベアリングのサイズを確認する必要があるので、ハブシャフトを抜く事から始まる。 一昔前のホイールより分解が簡単になった様で、内側のボルトの切り欠きに10ミリのスパナを掛けて、外側の大きな六角穴のナットをレンチで回してやるとナットが外れてシャフトも抜ける!! 以前と比べると非常に簡単にバラせるようになった様だ。 これでベアリングが見えるので、ノギスで寸法を測ってみると 外側のベアリングが 幅8ミリ 外径28ミリ 内径12ミリ ベアリングのサイズで言うと6001 内側が 幅5ミリ 外径24ミリ 内径15ミリ ベアリングのサイズで言うと6802 NTNのベアリングで両面非接触ゴムシールタイプだと 6001LLB と 6802LLB になるので これを注文した。 そしてこれが届いたので、次はベアリングを外す事になる。 そんなに大きなベアリングでも無いので、マイナスドライバーと金槌で叩き出せそうな気はしたけれども高価なホイールを痛めてしまっては元も子もないので、正式なベアリングプーラーも購入する事にした。 このベアリングプーラーを使ってベアリングを取り外す。 当たり前だけど、専用の工具を使えばいとも簡単に取り外せる。 決して安い道具では無いけど、こういう道具はしっかり持っておくべきですね! ただ専用の工具を使って抜いたけど、抜いた感触からすると、やっぱりマイナスドライバーと金づちで簡単に抜けたんじゃないかな?、というのも同時に感じた(笑) 取り外したら次は新品のベアリングを挿入する。 これも専用の工具が有るんだろうけど、入れるのは汎用のボルトやナットを流用すればできるので、あえて購入しなかった。 しかし、内側と外側でベアリングの内径が違うので少し工夫をしないと使えない。 どんな工夫かと言うと まず使うボルトは内径の小さい外側のベアリングの内径の12ミリに合わせてM12のボルトを使うんだけど内側のベアリングの内径は15ミリなので太さが合わない!! これを合わせるために、ボルトにワッシャーを1枚入れてからボルトにマスキングテープを巻き付けていく ノギスで簡単に測りながら、ほぼ15ミリになるところまで巻き付ける。(こうする事で内側のベアリングのズレを無くす) そして、このボルトに内側のベアリングとカラーを入れてからハブに挿入し、反対側から外側のベアリングとワッシャー を数枚入れて、最後にナットを入れて締めていく。 あとはハブシャフトを入れてナットを締めれば完成 わずか1年程度走っただけでベアリングがヘタる事も無いだろう?と思いながら取り替えてみたんだけど、ベアリングって結構ヘタるもんなんだね! ただ、このコリマのディスクホイールをバラして思ったのが、内側と外側のベアリングの間隔が非常に狭いように思う。 ベアリングの外側から外側で30mm程度しか無い。 自転車のロードバイクの後輪(狭い方)でも60~70mmあるのに、強いキャンバー角が付いていて、しかもホイールを横方向から叩き続けて走る車椅子のホイールのベアリングの間隔が30mmではベアリングの負担が大き過ぎるんじゃないだろうか?(ベアリングに自転車の2倍以上のものすごく大きな横方向の力が加わる) おそらくこれがベアリングが早期にヘタる大きな原因だろう。 ま、でもベアリングプーラーも購入して交換は簡単な事だし、ベアリングの価格も安いし へたりを感じたら、すぐ交換すれば良いのかな!! #
by masax7790
| 2020-07-23 22:01
| 車椅子
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by masax7790
| 2020-05-15 19:03
| 単なる記録(日本ミツバチ)
昨シーズンにアカリンダニによって群が消滅したので、今シーズンは是非とも捕獲したかった。 今シーズンもいつものように自宅2階の窓の外に待ち箱をセットして待っていたところ、今シーズンはいつもより少し早い時期の4月9日、まだキンリョウヘンも咲いていない頃に待ち箱ルアーのみで探索蜂が来始めた。その後ずっと毎日10匹以上の探索が来ていたにも関わらず、ずっと入居に至らず、しかしかと言って探索蜂が減る事もなく来続けていた。おそらくずっと同じ群の探索だと思うけど、しかしどうもあまりやる気を感じない動きだったので、できれば違う群からの探索が来てほしいところだった。 しかし、来ていた探索群には必ずいつも巣門の前で5~10匹で門番の様に陣取ってる連中がいたせいか?、他の群からの探索が寄り付く事が出来なかった様で、どうせ来ないんだったら、一度探索に来るの止めてくれないかな?、なんて思っていたところ、3日ほど前の雨を境に突然1匹の探索も来なくなり「ここで違う群の探索が来てくれたらなぁ~」なんて思っていたら今日、本当だったら朝から車椅子のレースのトレーニングで出掛ける予定だったんだけど、昨夜に同じく車椅子のトレーニングで近くの河川敷へ走りに行った時に、何の虫か知らないけど蚊より小さな虫が、分蜂群が飛んできた時の様な密度で飛んでおり、そんな中を走ったものだから目に無数の虫が飛び込んできて、今朝はその後遺症で目が痒くてトレーニングに行くのを中止して、なんとなく待ち箱を見に行くと(窓の外だから家の中から観察できる)1匹だけの探索が来ていた。飛び方で今まで来ていた探索とは違う事が分かったので、しばらく観察していると、見ているうちに1匹増え、2匹増えと順調に飛んでくる探索が増えてきた。数だけではなく今回の探索は今までの探索とはやる気が違う動きだったので、そのまま観察を続けていると、巣箱の周りを飛ぶ探索の数が数えきれない数になり、ちょうど昼頃無数に飛び回っていた探索が目に見えて減り始めた。 「いよいよか?」 と期待を膨らませて待っていると昼過ぎに綺麗に巣箱から蜂が消えた。このまま誰かに蜂球を捕獲でもされない限り来るはずだと、デジカメの充電を確認して待っていると、台本通りにやってきた。ひょっとすると今年は蜜蜂と遊べないか?、と諦めかけていたところだったけど
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by masax7790
| 2020-05-14 22:40
| 日本ミツバチ
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