最近の日課になってる 硝酸塩の測定
特に大きく下がるはずもないけど 上がってきていないかだけはよく見ておかないと という事で毎日やってます
サンゴの様子としては 良くもなく悪くもなく 特に変化は感じません
スキマーをオーバースキム気味にして 水の透明感は上がったように思うけど それだけ!!
話は変わって 家には長い間、死にもしないけど元気でもなく また成長する訳でもないサンゴがいる
ハナガタサンゴです
今の水槽をリフレッシュした頃に結構好きで デカイのを3個ほど入れて 入れた当初、環境が合わなかったのと 餌のやり過ぎで骨格が出てくるところまで剥げて もうダメだ 一気に剥げてライブロックになればいい!! と思って 放っておくとハゲが止まって安定してしまった
本来、このサンゴは夜になるか あるいは餌をやったりすると触手を伸ばしてくるのですが 家のは夜になっても餌をやっても 一切触手は出してこない(入れた当初は出していた) この状態で安定して もう1年以上になるかな?
嫌いじゃないけど 家では特に面白くもないサンゴの一つです まあ、ちょっと綺麗なライブロックという感じです
代わって こっちは一番大切にしていて好きなサンゴ
入れてちょうど1年くらいになります 5ミリくらいの破片から成長して1年掛かりでやっと5センチくらいになった
これも今は特に元気そうには見えないけど 成長はしているようです
一応、元気と考えて良いのかどうか?
これは1ヶ月前の画像
状態が良かった時は もう少し成長が早かった!!
このサンゴがどんどん成長する環境を早く作ってやらないと・・・・・