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BPシステムの餌としてみりん、黒酢などを使ってるのは何度も書いてますが みりん、黒酢、エタノール、リポビタンアミノ はい、私達家族の餌です 私と妻と子供と3人分です 私は元々、大食いですが それに釣られて妻も大食いになってきて 最近は子供も大食いになってきました 「もう面倒臭いやろ、でかい鍋でいっぺんに作れや」 って言ったら 出てきたのがこれ ■
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by masax7790
| 2009-09-30 22:41
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木酢液使用開始(9/30~) EM再開海水培養(7/31~) EM海水・再開(8/04~) 硝酸塩・0ppm(9/22)→ 天然海水40リッター投入(9/21) BBシステム設定 スキマー、フルタイムON(9/28~) 炭素源として木酢液をバリエーションに追加 ■
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by masax7790
| 2009-09-30 20:07
| バクテリオプランクトンシステム(単なる記録)
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そんな大袈裟な・・・・ でも今回迷いましたね~~~ で、注文してたブツが届きました そうです メタハラの灯具と球が・・・ 岩崎のアイクリーンエース250W、6500Kです 灯具は今までのでも使えるんですが 少し面白い機能が付いていて ランプの高さを変えて照射角(広角、狭角)が調整できる、っていうのと 今までのより直径が大きくて深いので 横へ漏れる光が非常に少なくなるはずだと言う事と、そのまま400Wが使えるという事で 勢い余って灯具もいっしょに買いました 安いんですよ~~~ 灯具だけで6000円ほどです って それはどうでもいいけど(笑) そんな事で早速設置、と いきたかったのですが コネクタとか 諸々の部品を段取りするの忘れてたので
まあ、ダメなら20000Kの球に換えればいいだけだからね ■
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by masax7790
| 2009-09-29 21:15
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日干しはやりましたので 次は大潮の干潮時に干上がった状態で雨が降れば サンゴは淡水浴状態になりますが これは どうなの? それから いきなりバケツの淡水に浸けるような事は自然界でも有り得ないので 雨がしとしと降ってくる状態を 霧吹き使って淡水を吹き掛け始める その後、ブリードタンクに戻す それからもう一つは不自然だけど いきなり海水から出してペットボトルでドバドバと淡水をかけ流して(約1リットル分)ブリードタンクに戻す コモンサンゴは淡水に弱いらしいですが どうでしょう で、1時間後に見ると なぜかペットボトルでドバドバやった方は元気にポリプを開いている そして明朝 復活しておりますが 霧吹きで15分間かけた方は ダメージが残った感じです まだエダコモンサンゴしかやってませんので 全ての超浅場が大丈夫か?、と聞かれれば「わかりません」と答えますが またチビサンゴが増やせれば 他のサンゴもテストしていきますので・・・・ こうやって水槽でも再現できる事は一つづつ できる事から検証していきます ■
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by masax7790
| 2009-09-29 06:00
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サンゴの日干し ちょっと天気も良かったので サンゴの日干しをやってみました 実験に使えるサンゴで複数有るのは まだ このエダコモンサンゴだけなので とりあえず これで 直射日光がしっかり当たるブリードタンクの上に このまま今日は30分 これを普通にブリードタンクに戻す
明日の朝、復活してるかどうか? どちらも元気になりました
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by masax7790
| 2009-09-28 06:54
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全く調子良く稼動していたダウンドラフトスキマーのインジェクターを ほんの少しイジくってましたところ まったく調子の悪いスキマーになってしまいました まったく泡の出る量が違って少なくなってしまいました ところが・・・・ 元の性能が出ない!! なんてこった~~~~ 最初に作ったジェットは偶然に良いのが出来上がってたんですね 面白いもんです ダウンドラフトなんて作るの簡単だ、と思ってましたが 結構、そうでもないです 結局、ジェットだけですが6~7個新しく作って やっと元より良いのができました
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by masax7790
| 2009-09-27 14:56
| プロテインスキマー作製(自作)
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鉄釘の使用を再開して10日ほど それはクイーンエンゼルの青色です 感覚的なものではっきりとは断言できませんが なんとなくそんな気がします 今までのクイーンボスの成長記録 それと合わせて 知り合いのアクアリストの中でクイーン(中成魚)の色を良い感じで維持してる(下の画像)と思える、私の知ってる中では、ただ一人の方ですが こちらでも鉄釘が使用されてます
ひょっとしてクイーンエンゼルの青味を維持するポイントは鉄かも知れないなと ちょっと思ったところです ■
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by masax7790
| 2009-09-25 23:11
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早速クーラー設定変更 前回の記事で書いてるように まずは水温の変化から付けてみる事にする クーラーの設定を今まで26.5℃にしてましたが 28℃設定に変更しました まだ夜でも水温が26℃を切る事が殆ど無いので 放置でどこまで下がってくれるか分かりませんが 気温が下がれば次第に最低水温は下がってくる事になるでしょうから 最高水温を28℃に固定しておけば 自然と徐々に1日の温度差も大きくなってくるはずです これから気温が下がって25℃まで下がる季節になれば自然と3℃ほどの温度差が付く事になりますし もっと付く事になるのかはやってみないと分かりませんが できる事なら4℃前後まで温度差が付いてくれると本望です クーラーで上限、ヒーターで下限を設定しておいて その間は自然に任せるという方法です 二の次ですが電気代も大きく変わる筈です(ヒーターも電気食いますので) 少し前まで非力なクーラーを使ってたので 夏場は嫌でも1日の温度差がほぼ3℃ほど有ったのですが 高性能クーラーに換えて良かった事と言えば 電気代がほんの少し安くなった事と部屋が涼しくなった事くらいで 顔色が良くなった生体はサンゴ、魚とも1固体もありません 温度変化を付ける事で機嫌が良くなるかどうか ■
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by masax7790
| 2009-09-24 23:47
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エタノール使用開始(9/24~) EM再開海水培養(7/31~) EM海水・再開(8/04~) 硝酸塩・0ppm(9/22)→ 天然海水40リッター投入(9/21) BBシステム設定 スキマー昼(3時間ON、1時間OFF) 夜(2時間ON、2時間OFF) 硝酸塩も完全0ppmまで落とせた 炭素源としてエタノールをバリエーションに追加してみた ■
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by masax7790
| 2009-09-24 20:00
| バクテリオプランクトンシステム(単なる記録)
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涼しい季節になってきましたね!! 以前に海で起こる大きな温度変化の事は書きましたが 目立つ大きな変化として温度の他に ・潮、波の変化 目立った大きな変化として気がつくところはこんなもんですが 潮、波の変化では前にも書いたように温度の変化も伴うし、流れの強さ、方向 エアの混ざり具合は大きく変わる おそらく、水中にある間は比重やPhはそんなに大きな変化が起こるとは思わないけれども それから光の変化については 当然の事で日によって時間によって、天候によって またその時の水位によって 強さも質も方向も大きく変わる 前にも書いた様に こういう変化の大きい環境によりサンゴが発達している事は事実ですが この変化がある方が良いのか、それとも無い方が良いけれどもサンゴは耐えているのか? もし 「良い刺激」なら 水槽でできる事はやってあげた方が良い事になるし、逆に「ストレス」なら水槽の方が変化を殺すのは簡単なので変化を抑えれば良い ただ、当然全てをまとめて考えるのは間違ってるだろうし 例えば流れの変化は「良い刺激」だけれども、温度変化は「ストレス」になるなど 個々に考える必要もあるだろう この中で、簡単にできそうな事から順番に上げるとすると 一番簡単なのが温度の変化 ただ この順番はかかるであろう費用は計算していないので でも できる事なら上から3つ目の光の方向の変化まではやってみたい事である とりあえず まずは出来そうな事からという事で、クーラーを止めて1日の最低水温が25度を切る季節になったら クーラーを止めてみる事にする これで調子が上がるか?、下がるか?、変化なしか? 早く、その季節が来て欲しいところですが ■
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by masax7790
| 2009-09-23 23:30
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